きょうは、手塚治虫先生のご命日でもあるそうですね。
あの夜のことは薄ぼんやりと覚えています。 玄関横の部屋の仕切りを取り払って、「こたつ」で鍋料理を囲んでいたと思います。猪鍋だったか水炊きだったかは忘れました。食事と酒は別が原則だったのですが、あの夜は寒かった?せいか、島酒か日本酒かなどを遣りながらの夕食だったような気がします。お酒の所為などでもなく、ふとした意見の喰い違いか単なる目障りだったのか、誰もが気づかないうちに「事件」が起きてしまったようです。その代償は大切な「眼鏡」を壊してしまったような気がします。日毎に記憶が霞んで行き、記憶違いかもしれません。 が今、本人に尋ねたとしても、そうだったかなっ・・・なのでは・・・。 何もかもが、遠い日の思い出となり、momotanの閻魔帳が頼りです。 No.1348 - 2009/02/09(Mon) 21:43:21
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