みなさん、こんばんわ。
私は今年の７月にひうちさんより一足先に還暦を迎えます。自分がそんな歳になったのか自覚が全くありませんが、体は正直ですね。

仮想の土方部屋に「イリオモテのターザン」という本を紹介させてもらいましたが、このところ、旅物の本を集中的に読んでいます。石田ゆーすけ著「行かずにCENSOREDるか」「洗面器でヤギごはん」も面白かったですね。自分の旅が遠のいたから紀行文を読み始めたのかも分かりませんが。

数年前、与論島に娘と行ったときの画像です。後ろ姿ですが、おじさんの癒しになりますでしょうか？

No.1514 - 2010/03/04(Thu) 18:16:00

青い海原　♪　きらめく珊瑚　♪　ハイビスカスの花も咲く　♪♪

世論島慕情　何度も何度も　唄ったものです！！

No.1516 - 2010/03/04(Thu) 21:36:13

与論島慕情はよく唄いましたね。
今は某国で暮す？花向の十八番の唄でした。
♪〜与論〜献奉〜大杯〜デｪ〜〜♪のくだりになると
花向は泡盛を並々とついだコップを持ってその日の
ターゲットとなった人に強引に飲ませてました。
（拒否した場合はヘッドロックをかけられ無理やり口に
　注ぎ込まれます。）

ほんとうの与論献奉は無理強いするものではないそうですが
花向の与論献奉は無理強いがお約束でした。
それも今では懐かしい思い出です。

No.1517 - 2010/03/05(Fri) 01:17:34

ヒウチさん、私の不手際をフォローしていただきありがとうございます。

７月のはじめに還暦記念で与論島へ行こうかなと思っています。３０数年前には、クイーンコーラルが接岸できる港が無くて、木造の艀（ハシケ）に飛び乗ったことが懐かしい思い出です。そんな島も一時の観光ブームが去り、少し、寂しい雰囲気を感じます。でも、カンピラ荘の初代マドンナが待ってくれているので、気持ちは♡♡♡です。

No.1518 - 2010/03/06(Sat) 12:27:29

三十数年前に、私も与論に憧れ滞在しておりました。
momotan氏も同じです。
偶然の高校の同級生の実家があり、居候してました。
海岸の小洞窟内の真水を飲んだり、友人のおばあから黒砂糖入りの麦茶を飲まされたり、井戸のつるべが切れたり、楽しかったですね。
でも鹿児島県でしたので、いつか沖縄へと思いを馳せておりました。
　
冬季限定のちんすこうを本日いただきました。

No.1519 - 2010/03/07(Sun) 20:30:47