こんにちは。

海事新聞の記事によると琉球海運の「わかなつ」が、シップ・オブ・ザ・イヤー２００６（そんなんあるんですね）に選ばれました。なんでも低燃費とデザインが優秀だとのこと。

夏に向かうこの季節は、無性に西表島が懐かしくなります。ひうちさんが書かれた「あの頃は太陽が怖くなかった」、還暦が近づいた私もホントに実感します。もうあの頃の若さはないけれど

No.948 - 2007/07/09(Mon) 11:03:03

すみません、続きです。

「わかなつ」に乗って薩南諸島をゆっくり巡りたいものです。

No.949 - 2007/07/09(Mon) 11:11:21

「海事新聞」というのがあるのですね。私は時々、農協に立ち寄ったとき「日本農業新聞」というのを読んでます。　ＲＫＫ　ＬＩＮＥ懐かしいですね。

ヨースイさんの中国のショット、一瞬嫌がらせ投稿かと思ったほど、すごいメンバーですね。

昨日の日曜日、それほどの陽射しでもなかったので日よけの帽子も被らずに、西瓜のネット張りをしていたら、花の頭が真っ赤に日焼けしてしまいました。
もう少しで「ハナムケ」になるところでした。
７月は内地の太陽もご用心！ですね。

No.950 - 2007/07/09(Mon) 22:05:57

残念ながら「わかなつ」は貨客船です。２００６年９月に旅客営業から撤退し、「わかなつおきなわ」などの船舶は売却されました。現在の所有船舶はＲＯＲＯ船ばかりです。

No.951 - 2007/07/09(Mon) 23:06:55

ＲＯＲＯ船なら、フェリーにも転用できそうなのに採算が合わないんでしょうね！貨客船とは何ともうらさびしい感じがします。
西村寿行の小説を想い出します。

我が家にも、やっと地デジがはいりました。
遅ればせながら、液晶ＴＶもはいりました。
デジタルハイビジョンは、すばらし〜

No.952 - 2007/07/10(Tue) 08:28:26

小生のグラスボート「シーライオン」で波照間一周トローリングと言うのも乙なものですよ、最近夕方５時以降に無料で海中遊覧をさしていますが乗船された客の評判は良いのですが、宣伝不足で定員１０名の船にはいつも客はいません、未だに残る沖縄復帰当時の海は波照間しかないのにもったいないことです。波照間に来島の際は日本最南端の海を海中遊覧して下さい。「沖ノ鳥島」は最南端でも自由遊覧は出来ません。

No.953 - 2007/07/10(Tue) 21:31:23