カンピラ荘土方部屋の皆さんの何年たっても変らぬ友情に少なからず嫉妬するヨースイです。また、友情の中継地となっている日和舎の存在も大きいなあと感心しています。 夢ではありますが、友人たちが気楽に寝泊りできるログハウスを自宅の近くに建てたいなあと思っています。 No.540 - 2006/06/30(Fri) 12:18:04
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昔、聖徳さんがよく言っていたフレーズ、 「小さな親切、大きな下心」を思い出しました。 私ですか?私は翌日の労働に備えて早寝していたので、 「11時のレノン」と呼ばれていました。 護岸の撃墜王とは偉い違いです。 No.542 - 2006/07/01(Sat) 20:46:38
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ログハウスの建設はその道のプロであるカメンとひうちが手伝え ばすぐに完成するのではないでしょうか? 設計は一級建築士のツトムにお願いしましょう。 ひうちのウン十年ぶりの貝細工の新作、仮想の部屋で見ました。 貝の真珠層の輝きがいい場所に出てますね。 ブランクがあっても焼き物で鍛えた腕で更に技に磨きがか かっているのではないでしょうか? でも誰にあげるのでしょう??? No.543 - 2006/07/04(Tue) 00:39:38
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波照間は梅雨も明け、身も心も溶けそうなくらい、うだるような熱い毎日が続いています、カーチバエ「夏至風」の季節ですが今年は未だにそれらしき強い風が吹きません、毎年季節に咲く花も咲かず、実もつけません「でいご」の花もどこの木にも一輪も咲きません、内地の社会情勢と同じです可笑しいです。波照間では季節が人間の悪いところを肩代わりしてくれています。だから小生も真面目の生きられます、しかし、「ゆうな」の花が下の方に沢山咲いています、大きな台風が来るのかも心配です。それはそうと岡山は大丈夫ですか・?梅雨時期雨雲と一緒に悪い人間も発生したようでくれぐれも気をつけて下さい。 No.536 - 2006/06/26(Mon) 22:22:59
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沖縄地方を襲っていた雨雲・豪雨が今は九州地方へまで北上してきた来たみたいですね。ここ播州地方もきのうは雨、きょうはムシムシしたうす曇りで、梅雨らしくなってきました。しかし、今年の5月6月はスカッとした青空の日はあまりなく、メリハリの無いままに季節ばかりが移っているような毎日です。 去年の今頃にはもうニイニイゼミが鳴いていたように記憶しているのですが、今は蛙が啼くばかりです。果たして今年は台風の襲来があるのでしょうか? 農作物が無ければ「台風なんて」怖くないといえるのですが、多少なりとも被害が出たなら後が面倒です。 No.537 - 2006/06/27(Tue) 21:58:59
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カメンと再会した翌週、矢倉の家に招かれました。原さん一家も参加し、昼頃からしこたま飲み、楽しいひと時を過ごしました、それにしても、昔は、矢倉、南雀といえば、あまり飲まない代表でしたが、矢倉氏は酒飲みに変貌しました。はなむけ全盛期に、今のように飲んでいたら、面白かったはずです。これからも、西表の仲間の集まりには、皆勤を目指します。 No.538 - 2006/06/28(Wed) 22:16:58
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私も矢倉家からお招きがあったのですが、当日あいにく予定が入っていて参加できず残念でした。我々も老い先あまり長くないので、今のうち会える人には会っておかないと、いつ誰かが(もしくは自分が)ポックリ逝くかもしれません。モモタンと同じく皆勤したいと思います。 No.539 - 2006/06/28(Wed) 22:44:00
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さかなのおっさんちの掲示板が再開されました。 というわけで、さっそく画像で参加してみました。 No.534 - 2006/06/17(Sat) 21:33:38
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このBBSのさかなのコメントも読んでみてください。 No.535 - 2006/06/23(Fri) 21:52:52
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旧友との久しぶりの再会、2日間と言うほんの短い時間でしたがとても有意義な一時を過ごすことが出来た事をみんなに感謝します。momotanと南雀には良枝のわがままで再会が出来なかった事を非常に申し訳なく思っています、次回は必ず連行致しますので護送の方をよろしくお願い致します。今度またマンモの家での集会があるときは連絡下さい、酒と肴を見繕って送ります。ご期待下さい。小生帰りは那覇、石垣間の飛行機が3時間も遅れ、宮古空港に燃料補給のため着陸し無駄な時間を過ごしたことが残念でした。お陰で石垣での予定が狂いました。時間を返してくれと言いたい。しかし今回の再会はみんなにいろんな面で助けていただき有難うございました、次回の再会を楽しみにしています。マンモには毎度感謝の言葉もありません嬉しく思っています。 No.532 - 2006/06/15(Thu) 13:34:47
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青い鳥は無事に便りを届けてくれましたよ。 返信は届いてますか? No.533 - 2006/06/15(Thu) 21:53:07
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カメンさんの画像から、しょうとくさんと共通するたくましさを感じますね。八重山のティダに鍛えられたカメンさんの肌と太い腕が欲しい軟弱ヨースイです。 No.531 - 2006/06/15(Thu) 10:29:51
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日和舎の居間だろうか、そこに写っているものに何か不足しているように思えるが、泡盛の一升瓶が見あたらないからだ。しかし、酒瓶がなくても充分にその雰囲気を感じさせる空気がそこにあるのでは。どうして、この人達はこの何とも言えない土方部屋の再現を一瞬で為してしまうのでしょうか。赤いチャンチャコに袖を通しかかっているカメンのおっさんが放つものはあの頃と全然変わらないのでは。ひうちもまんも同じようにしか見えない。 No.530 - 2006/06/13(Tue) 22:39:04
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カメンと会うのは16年振りでした。だけどカメン、マンモ、南雀、ひうちとコブシメを肴に酒を飲み交わしたり、鹿川の話をしていると、1981年のある日の土方部屋の翌日が、2006年6月10日であるかの様で、四半世紀の時の隔たりは感じませんでした。今日、いつもの様に仕事をしていると、週末の出来事が夢みたいに思えてきました。夢なら覚めないでいて欲しいものです。願わくば、4年に一度、ワールドカップかオリムピックの年に、みんなが集まれたらいいな。最後に、いつも家に集まらせてもらう、マンモとヨコちゃんに感謝します。 No.529 - 2006/06/12(Mon) 23:30:03
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6/10〜6/12の間、土方部屋の御大カメンさんが日和舎を来訪されています。 取り急ぎ、カメンさんの近影をアップしておきます。 私が最後にカメンさんに会ったのは25年程前ですが、当時と全く変わって いません。50代後半というのにこの若さはいったい何だ?とびっくりしま した。カメンさんから波照間、西表の最新の情報や行政のいろんな裏話も 聴けてほとに有意義な時間を過ごすことができました。 ひうちへ トッシー(カメンさんの奥さん)は何時頃こられましたか? No.526 - 2006/06/11(Sun) 21:18:59
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カメン夫人(ヨッシー)は夕方6時を過ぎ今、岡山空港とカメンの携帯が鳴りました。マンモ・カメンと一緒に出迎えに行きました。 25年振りの再会だったのに、時間の経過を感じさせないカメンと夫人でした。カメンのこの腕の太さと筋肉は−15歳くらいの若さですね。 No.527 - 2006/06/11(Sun) 21:45:07
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トッシー→ヨッシーの間違い失礼しました。当初の予定ではモモタン と私が、ヨッシーのお迎えを日和舎亭主から仰せつかっていたのです が時間の関係で役目をはたせず、ヨッシーにお会いできなかったのが 残念です。 写真、もう一枚アップしておきます。マンモ、カメン、ひうちの 土方部屋幹部3人の25年ぶりの会議の様子です。この時間は確か 自分の家庭で栽培している作物についての農業談義で盛り上がって いました。 25年前の土方部屋を目の前にしているような、涙物の光景 でした。次はこの中にドーグマンが入ってほしいですね。 No.528 - 2006/06/11(Sun) 22:25:05
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風呂上りに夕涼みがてら、すぐ近くの川の土手を歩いてきました。 一時はいなくなったと云われていた蛍が飛んでいます。 デジカメ持参で言ったのですが、写っているのは真っ暗な画面に黄色い線のようなもの??でした。 日和舎の近所も蛍の名所があります。時には蛍ツアーの夕涼みもいいもんだ。 No.525 - 2006/06/05(Mon) 22:06:35
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同感です、西表では金はないけど、時間だけは人に寄付するほどありました。小生も「旧宮古交通」現在の「大米建設」に足かけ24年勤めました。お陰様で現在の波照間での生活があります。しかし宮仕えは疲れます。頑張って下さい。 No.524 - 2006/06/03(Sat) 23:32:43
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