初めて食べたゴーヤは、鰹節をまぶしたものだったか、チャンプルだったか忘れてしまったけれど、とてもとても苦かった。まさしく苦瓜でした。 「NHKちゅらさん」から有名になり全国的に広まったゴーヤはあまり苦くないように思います。これは私の舌のせいでもないような・・そんな品種なのでしょうか。今年も近所の人から貰いましたが・・・。 ナーベラ(へちま)もカンピラ荘の汁の実に入ってましたが頼りない食感の変なのという認識でした。 豆腐はなんといっても「中野」の「石垣商店」の岩石豆腐です。 一本のお箸で刺しても持ち上がり「型崩れ」など絶対ありえない。 聞いた話では裏の海から海水を汲んでニガリとして使ってたそうです。 ここの「豆乳」は旨かった。 苦味の食彩では「苦菜」とか「長命草」とかありました。 食と薬が渾然一体で良薬は口になんとやら・・・ですかね。 No.1039 - 2007/10/11(Thu) 21:52:22
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ひうち 様 はじめまして武田と申します. 悠々自適の生活を満喫されている、ひうちさんに無粋なお願いがあります。 私は雑貨の輸出入業を行っていますが、先日取引先より沖縄の高瀬貝の貝殻の 注文を請けました。少しずつでも構わないのですが3トン位集めることは出来ないでしょうか? もし可能であればビジネスパートナーとして長いお付き合いをさせて頂きたいと思っています. TAKEDA TSUYOSHI TEL:090-3988-8160 No.1036 - 2007/10/10(Wed) 12:05:31
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せっかくのお申し出ですが、私かっては西表島で生活をしていたこともありますが、現在は兵庫県にて兼業百姓の身です。最近は「海」ともとんと縁のない暮らしをしていますので、とてもご期待には沿うことができません。 この掲示板の常連でもある「波照間島」のカメンさんならば多少は「貝」の収集もできるでしょうが、一個1Kgとしても3,000個もの数を採ってしまうと、自然豊富な波照間でも絶滅の危機に陥る恐れがあるような気がします。 この個数は日本・沖縄では無理のような・・・。 No.1037 - 2007/10/10(Wed) 21:26:14
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仕事で沖縄に行ってきました。 仕事が終わった後、現地の仲間と盛り上がりすぎて、お約束の二日酔いです。 二日酔いの薬には、よもぎ!ということで、匂いが苦手な「フーチバソバ」を食べました。そしたらあーら不思議、調子の悪い胃腸がすっきりです。 No.1031 - 2007/10/05(Fri) 11:48:54
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上記のフーチバソバは、那覇港の近くの「亀かめソバ」で350円、よもぎの匂いはともかく、もう一度食べたいですね。 No.1032 - 2007/10/05(Fri) 12:41:57
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そば(麺)が見えずにラフティー?がどんと乗ってますね。 私も昔食したフーチバ入りのヒージャー汁が懐かしいです。 あの山羊の最後の叫びが今も耳奥に残っています。 沖縄は12万人の集会で盛り上がっていますね。 八重山へ接近中の15号は歴代最大規模!です。 停電・断水だけで済めばいいのですが・・・ No.1033 - 2007/10/05(Fri) 21:58:25
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いかにも、二日酔いにききそうなヨモギソバですね。 私は食ったことがないので、よくわかりません。 ヨモギは、湯通ししてソバの上にのせているのかな? アクが強い葉なので、でも少し食べてみたいな・・ 台風15号、ほんとにやばいですね! 太平洋高気圧の位置で今年は沖縄地方への台風の道が出来てしまいましたね。 No.1034 - 2007/10/06(Sat) 08:20:11
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フーチバソバは、よもぎの薬臭い香りとザラザラした食感が、口の中全体に広がり、二日酔いの罰とでも考えなければとても食べられないです。でもこうして思い出していると、なんだかまた食べてみたくなるいうことは、私の味覚が沖縄化しつつあるのでしょうか。沖縄の人は、あの匂いが良いと言いますからね。山羊の臭みをヨモギで中和(強調?)したヒージャー汁は、まだ食べたことがありません。さぞかし強烈な素晴らしい香りがするんでしょうね。 台風15号が、西表島の近くを通り、与那国島に接近しているとの事。連続して巨大台風に襲われたカンピラ荘が心配です。 No.1035 - 2007/10/06(Sat) 13:47:36
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世間は3連休と何を楽しまれたでしょうか? 私は「稲刈り」「乾燥」「籾摺り」とすこしくたびれました。 収量は去年並み(少)、無農薬栽培にはまだまだ未熟です。 まだ刈り取りは半分残ってます。 「今年の稲作」のコーナーに一挙5枚の画像を掲載いたしました。 稲穂が籾となりお米に変身する過程です。 「農」に関心のない方も「米」を食べたことが無いという方は いないでしょう・・。 No.1025 - 2007/09/24(Mon) 22:01:54
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死にかけじんさんの田んぼも、すっかり刈入れが終わりブルーシートが、かぶしてありました。 ネオライスマスターですか・・ 一時弊社も、クボタと取引が有、扱ったことがあります。 型番から検索すると、3相・4.8kWモデルですね! でかいなぁ! 写真、楽しく拝見させていただきました。 中日 M8点灯! No.1026 - 2007/09/25(Tue) 08:18:27
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私も世間でいう連休は、ありません。 特に9月〜11月は、長期ロードの連続で体力の限界に挑戦です。老体にこたえます。 9月初旬に能登の和倉温泉で4泊5日、サンダーバードに乗ってきました。福井駅名物の「カニ飯」おいしかった。 No.1027 - 2007/09/25(Tue) 17:43:03
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上の画像が「カニ飯」ですか? 私はいつの頃からか列車に乗ってません。 駅弁もずいぶんと食べた記憶がありません・・・ 今宵は「仲秋の名月」で月がとってもきれいです。 デジカメでぱちりと写したのですが、月の撮影は滲んだわっかができ うまく撮れません。というわけで 人様の画像を無断拝借です。 No.1028 - 2007/09/25(Tue) 22:14:48
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仲秋の名月は、本日満月となります。うさぎがよくわかりますね。 ヨースイさんがサンダーバードなら、10/7私はオーシャンアローで白浜です。 通算9回目のアドベンチャーワールドに行ってきます。 さすがにアシカもイルカもショーのセリフ、覚えてますが・・ 今回は、アドベンチャーワールドのCDを買うチャ〜! No.1030 - 2007/09/27(Thu) 08:23:07
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ついに恐れていたことが、現実になりました。 やはりピークが早かった!今岡と林の復帰も今日からです。 一歩遅かった・・ 昨日、本日とめっきり気温も秋めいて気がつけば、通勤路の田んぼも彼岸花がいっぱい咲いてます。 人生 楽あり苦あり クロードチアリ・・ No.1029 - 2007/09/27(Thu) 08:10:01
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久米島を襲った11号は60mの風速で電柱が折れ、車がひっくり返っていました。一昨日に発生した12号はあれよあれよと八重山に直撃、午前中のTVニュースでは西表島付近を通過中で瞬間最大風速は70mくらいだろうと云ってました。去年の台風と変わりないくらいの超強大と思われます。 たぶん今頃は「停電中」でしょう。が、気がかりですね。 No.1017 - 2007/09/18(Tue) 21:42:33
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太平洋高気圧が強いので東シナ海よりに移動するのか、はたまた海水温度が高いのか、台風が続きますね! 本当に気がかりです。 本日、姫路の手前の明石のジャンカラで先程まで仕事してました。 今度は、姫路で お菓子の博覧会やぁ〜 No.1018 - 2007/09/18(Tue) 23:11:05
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12号は西表を直撃したみたいですね。毎日更新しているサカナさんのHPの 海況情報も16日から更新されていませんのでまだ停電してるみたいです。 被害が心配ですね。 No.1019 - 2007/09/18(Tue) 23:26:20
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西表で史上2位の瞬間最大風速を記録したとのこと。じゃ1位は南雀が遭遇した、1977年の台風でしょうか?台風の八重山も豪雨の北東北も気がかりです。 No.1020 - 2007/09/18(Tue) 23:46:54
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サカナ日記では停電中で、電柱が真っ二つに折れた画像がUPされてます。 No.1021 - 2007/09/19(Wed) 21:25:57
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電柱37本倒壊、復旧作業始まる 台風12号 9月19日16時10分配信 琉球新報 暴風でなぎ倒された電柱の復旧に当たる作業員=19日午前9時50分ごろ、竹富町西表島 台風12号が沖縄地方から遠ざかった19日、八重山地方では被害の確認や復旧作業が本格化している。同日午前11時現在、主に石垣島、西表島、黒島、小浜島、新城島の一部の合わせて約800世帯で停電が続いている。 18日午前に最大瞬間風速65・9メートルを観測した西表島の被害が懸念されるが、被害状況を取りまとめている県防災危機管理課は「西表で被害が出ているようだが、船が出ていないので(19日)午前の段階で現場確認ができない。午後には被害状況を集約できる見通し」と述べた。 同課の19日午前10時現在のまとめによると、石垣市内で住宅の一部損壊が1軒、竹富町大原で非住宅の一部損壊2軒を確認。船舶も石垣市内で2隻、竹富町で3隻の計5隻の被害が確認されている。このほか、石垣市内で道路冠水が8件、コンテナ飛散が2件。竹富町役場で車両被害が1件あった。 沖縄電力によると、石垣市と竹富町で電柱37本が折れ、高圧線も5本断線しており、停電はこの影響。 沖電は、建柱車9台、高所作業車22台を投入し復旧作業を行っているが、19日午前、新たに本島から応援復旧要員約60人を派遣し、計181人態勢で同日中の送電復旧を目指している。 電話やインターネットの回線約1200件が不通とみられる八重山地方では、同日午後1時現在、NTT西日本による復旧作業が進んでいる。復旧見通しは未定。 最終更新:9月19日16時10分 「琉球新報」より No.1022 - 2007/09/19(Wed) 22:00:52
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台風12号、波照間では農作物を除いては、電柱の倒壊もなく大した被害は余り見あたらない様で無事通過してくれました、しかし、18日明け方7時の1時間平均風速は39m程吹いています。台風対策が成されていないところはやはりそれなりの被害はあり倉庫の屋根などが飛んだところはありました、電線の切断も何カ所か有り停電も6時間くらいありました、家の前の電線がショウトして切断、過電流が流れたようで、家のクーラー2台が故障したようです、パソコンも接続不能でしたが今日の夕方から接続可能になりました。今回の台風は予想以上に発達して対策も甘くしていたのですが風の方向が西よりでしたので家は大した被害ありませんでした、やはり沖縄近海の海水温が高いせいでしょうか、7号の時は6号通過の直ぐ後で海水温が低下していたのか八重山近海で急速に勢力が衰えて「アベック」台風の難を逃れましたがしかしまだ12コ発生、後10コ位は発生してもおかしくはないのでは、とにかく対策だけは心しましょう。(追伸、来年からは「アメダス」でも瞬間最大風速が測定されるようですので70m以上の暴風も観測可能に成るのでは。) No.1023 - 2007/09/20(Thu) 00:32:15
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波照間は40mくらいで、無事で何よりでした。 西表は70mで上原地区を「眼」が通過し電柱が相当数倒壊しているようですが、それでも電気は復旧したようです。電話はまだのようです。 生活に一番不自由する「水」がしばらく断水のようですね。 風呂・シャワーは川で水浴びもいいでしょうが、「食」の支度かたずけには大変だろうと思います。特に「客」がいる所は・・・・・。 No.1024 - 2007/09/20(Thu) 21:33:59
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本日、お食事会で北京ダックを食してました。 紹興酒、うまいっす! ホットもロックもOKです。 帰宅すれば、なんと首位です。よかったぁ〜 でも今がピークのような・・orz でも目標は、あくまでも一位通過です。 その覚悟です。 美鈴ちゃん!オパッピ! No.1016 - 2007/09/09(Sun) 00:24:47
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yagushinさんの大好きなヒーが1500試合出場を果たしました。 1993年5/30からよく頑張りました。最近では、金本・片岡に続き、生え抜きでは和田コーチに続く10人目の快挙です。 この調子で、一位通過目指して突っ走ります。 その覚悟です。 美鈴ちゃん! No.1014 - 2007/09/06(Thu) 08:30:46
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阪神伍割会さん、YaGuShinさん、おめでとうごさいます!。 ついに首位奪還ですね。 めったに野球中継を見ない私ですが、きょうはNHK・最後まで観戦いたしました。 No.1015 - 2007/09/08(Sat) 21:52:36
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田中光二氏の短編集、「勇者の血」に収録の「牙と星砂」を入手しました。 最初のページをスキャンしてみました。 短編とはいえ40ページ余りありますので全ページを紹介するわけにもいきません。続きを読みたいという方は「古書」を検索してみて下さい。 No.1012 - 2007/09/03(Mon) 21:58:56
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この本は、私の家の押入れの奥に眠っているはずです。田中先生はさかなのおっさんの初代ダイビングボートに乗り、イソバナかどこかに出かけています。ひうちがいうところの、田中先生からもらった洋酒はバランタイン12年です。1981年5月20日のことでした。そして、その翌日、どおくまんは台湾へ旅立ちました。 No.1013 - 2007/09/03(Mon) 22:57:11
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先日、西村寿行大先生が亡くなりました。寿行氏の本は、私たちが土方部屋時代の愛読書でみんな熱心に読んでいました。76歳ということですが、80年当時は49〜50歳と今の私たちとタメということで驚きです、当時のお気に入りは他に大藪春彦、梶山季之、吉村昭、田中光二、ハナムケの片岡義雄といった作家で、部屋には誰かが作った本棚があり、多数の文庫本が収納されていました。今、見れば死んだ人が多いですね。ハナムケは寿行や大藪の文体を真似て、土方部屋日記を書いていました。私は田中光二がカンピラ荘に泊まった時に本にサインをしてもらい、今でも持っています。 No.1005 - 2007/08/28(Tue) 23:35:00
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先日の「西村寿行」氏の訃報記事を新聞紙面で見つけたときは、私も当時の情景が浮かびました。「股間」をもっこりさせながら誰もが熱心に読み耽ってました。「大藪春彦」氏の[熱いシャワーと冷たいシャワーを交互に浴びて]というのが随分と流行りました。 「田中光二」氏は西表定住者(Sakana)と長期滞在者(土方部屋住人)をモデルに短編の物語を「週間プレーボーイ」だったかに連載してくれましたね。 ふと思い出したのですが、題名を忘れてしまいました。ハナムケらしき登場人物が謎の巨大生物に襲われたような・・・。田中光二全集でも探せば見つかるでしょうか??。先生はネタのお礼?に高級酒の差し入れを下さったようにも記憶しています・・。 No.1007 - 2007/08/29(Wed) 21:38:12
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思い出しました、「牙と星砂」だったと思います。 検索してみましたら、集英社文庫で絶版でした。 気長に探せばヒットするかもしれませんね。 集英社文庫 勇者の血 ◆勇者の血◆パラダイス島の幻想◆旅・暮色の輝き◆真性脱水症候群◆幻想曲芸団◆灰色の衣を着た男◆殺人鬼の夜◆牙と星砂 ISBN:9784087491104 (4087491102) 308p 15cm(A6) 集英社 (1986-05-25出版) ・田中 光二【著】 [文庫 判] NDC分類:913.6 販売価:\407(税込) (本体価:\388) No.1009 - 2007/08/29(Wed) 22:20:22
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西村先生の本、土方部屋での愛読書で、大藪先生の本は私のトレーニング本でした、田中先生の「牙と星砂」ワニに食われた人物は未だに行方不明ですか?、会社を辞めのんびりと本でも読もうと、庭に「ハンモック」までかけましたが未だに読む暇がなく本だけが増えてきています。最近は読む本に種類が少し変わったかもしれません。 No.1011 - 2007/08/30(Thu) 20:19:15
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