こんばんわ。

わが町には時代遅れの変わったレコード屋さんがあります。
およそ３０年以上昔のアナログレコード、しかも新品が当時の価格のままで販売しているんです。ヨースイの「氷の世界」や拓郎の「元気です」かぐや姫の「３階建ての歌」などが、未開封のままで並べられているのを見ると、２０歳代の昔にワープしてしまいそうです。画像はまだ針を落としていないレア？物のレコードです。どうですか、懐かしいでしょ。

No.1190 - 2008/04/21(Mon) 22:22:42

真っ白な掃除機を眺めては、飽きもせず・・
真っ白な陶磁器でしたね！

小春おばあさん〜　会いにいくよ〜
小春おばさんでしたよね！

高校生の時、勘違い歌詞を熊野の深山の中、夜中に酔ぱらって大声で歌ってました。
本日、吹田市役所に早出で、お仕事です。

No.1191 - 2008/04/22(Tue) 07:14:30

四国にフォークソングの波が押し寄せなかったという訳でも無し、未開封のたくろう・かぐや姫が存在するとはすごいですね。３５年くらい前のモノではないでしょうか？。我が家にもかっては針式のプレーヤーなるものがありましたが、とうの昔に廃品回収か粗大ごみ行きとなりました。カンピラ荘の食堂にもありましたね。傍を人が通るとよく針が飛びました。シーズンオフの客がほとんど居ない時期には、島酒をちびりちびりと遣りながらしみじみと聞いたものでした。写真アルバムほどは寄贈が無かったので、同じ曲を何度も何度も聞いたものでした。シーズン中の大宴会が催された時期にはとても想像できない、しーんとした秋や冬の夜があったことが思い出され、それもまた懐かしい思い出です。

No.1193 - 2008/04/22(Tue) 22:05:18

阪神伍割会さんの会社は、フレッシュな女性社員が入社されて良いですね。しかも、バイクに乗るとは、ますますお友達になりたいものです。

新入社員と何の関係もないという声が聞こえる気もしますが、近所で水車が回り始めました。今も現役で田んぼに水を上げています。自然の動力ですから、地球温暖化防止にもよろしいかと。

No.1186 - 2008/04/14(Mon) 18:16:18

毎年今頃の季節、田んぼの水路に水が流れ出すと水車のある風景が映し出されます。我が家の周りではこんな自然なのは見かけませんが、水の力で水を持ち上げて田んぼに休み無く水を流すというのに昔の人の偉大さを感じます。
これを水力発電としてもっと活用されたらいいのにと、毎度思うのですが、
そんな風景は見かけませんね。
超小型水力発電機というのがん万円から百万円くらいで発売されてます。
最近は屋根の上の太陽光発電がずいぶんと普及してきましたが、お天道様は夜はお休みです。水は昼も夜も流れ続けてくれますから、初期費用も考えてどちらが効率的なんでしょうね？
キャンプに持参して照明用に使える携帯型もあるそうです。

No.1187 - 2008/04/14(Mon) 23:18:16

4月ということもあり、永年勤められた事務の美鈴ちゃんが退職されたので、我が社に新入社員として事務の女性が入社されました。
彼女は、バイクの大型！免許をもっているバイク好きです。
バイクにのらんと、おっちゃんに乗り〜なという言葉は、分別のある大人である私としては、ぐっと飲み込み歓迎の挨拶をしました。
考えれば、彼女達がうまれる前後から働いておるわけで、年月の重みを実感するわけです。
下の子も高校に行きだし、毎朝6時半には家を出ます。
毎日、体育の授業だけ受けにタクシーで通学してた私とは大違いですね！
我が社も無事に25期を迎えます。

No.1185 - 2008/04/12(Sat) 08:13:33

往復ハガキで申し込む？
そんなんで予約していた人が本当にいたのでしょうかねえ。阪神伍割会さんが書かれていた「お帰りなさ〜い、行ってらっしゃい」これってメイド喫茶と同じじゃないですかあ？してみると我々は、文化の先端を行っていたのか。何はともあれ、当時のユースホステルの雰囲気には、寒イボができたものです。とは言いながら私も宿泊カードが膨大に残っております。結局、男女の出会いの場として有効活用できなかった事が、ユースに否定的な意見をもってしまったような気もします。みなさんどうですか？

No.1182 - 2008/04/09(Wed) 23:12:52

支笏湖では夕食がジンギスカンでした、食後、カブトのような鉄板を洗うのですが、もやしが５ミリ残っていた我々を、ペアレントは見逃しません。やり直し。洗い再度提出。次ぎはマトンの油がかすかに残留。そうこうしてる間に、他の客は誰もいなくなり僕たちだけに・・・浜頓別では食事の残しは厳禁です。味噌汁以外に茄子を食べない私は、阪神伍割会氏のいうようにして、苦境を脱出しました。初めて泊まった宮崎の高千穂では、塩辛くていきなり高血圧になりそうな茶碗蒸しを食べました。批判ばかりですが、遊郭の跡のような佐世保や花咲カニの根室はよかった。

No.1183 - 2008/04/10(Thu) 00:30:21

球児　剛球復活！！　すばらしい！！

支笏湖の湖底には、ジンギスカン鍋が静かに眠っていることでしょう。
夕暮れの空に、油ぎったＵＦＯの様なジンギスカン鍋が回転しながら飛行する様は、壮大でした。
然別湖ＹＨでは、あまりにもだらけた我々に業を煮やしたオーナーが、湖畔の掃除を命令しました。ボートを繰り出し空き缶を拾いました。4個程・・
でも、そのあとオーナーと登山し、そこで見た雲海はすごかったですよ。
あと、なきうさぎの巣とか、少し感動しました。
メイド喫茶と決定的に違うのは、メイド喫茶では、我々はご主人様ですが、ＹＨでは、下僕です。

No.1184 - 2008/04/10(Thu) 08:27:00

やってくれました。平安高校の生き残りのヒーが今期初安打が同点打です。
申し訳ないですけど、7月くらいに優勝かも・・

私の友人は、茄子が嫌いなんです。それをペアレントが強要するから椅子に穴を開けて茄子をそこに詰め込み、証拠隠滅事件が発生するわけです。
僕たちは、ミーティングが嫌いなんです。それを強要するから脱走し、ペアレントに山狩りされるわけです。
ＹＨ嫌いのわりには、宿泊記録が多く、手帳をあけるとずらずら〜と床につくまでカードがつながっているわけです。
往復はがきで申しこもかな・・
おかえりなさぁ〜い！　　「し〜〜ん」

No.1180 - 2008/04/09(Wed) 08:54:33

とあるユースホステルの話ですが、ペアレントは口うるさい親父でした。
旅人の足元は埃にまみれ砂まみれになるものです。何気なく「こんにちは」と受付に行くと、「表の水道で足を洗ってから入って来なさい。」とのたまう。
そりゃあ、もっともな話ではあるが、モノは云いよう・・・
そこには何度か泊まったけれど、夕食は毎度カレーライスでした。
別に嫌いじゃ無いけど、手抜きが見え見え！？。おまけに皿の洗い方が足りないとかの検査付き・・・。
それに比べ時吉おじいは、いつもニヤニヤと黙々と玄関・階段の砂掃除をこなしていました。汚れた足で上がるなとは一度も聞いたことがありませんでした。３食付きで宿泊料が同じくらいなら、どちらが人気かは自明の理です。

No.1181 - 2008/04/09(Wed) 22:56:06

南雀氏は胆振線に乗車したのですが？胆振線の廃止は１９８６年１０月３１日でした。私は廃止線では深名線、天北線、興浜北線、南線、湧網線、標津線、士幌線、富内線で終わりです。浜頓別ではユースに泊まり、ひどい目に遭いました。支笏湖では阪神伍割会氏と共に、ペアレントに怒られまくりでした。

No.1176 - 2008/04/06(Sun) 22:58:30

momotan氏のような記録はとってませんが胆振線は数回乗ってます。
その他、廃止になっている線では、松前線、瀬棚線、富内線、羽幌線
広尾線、天北線、名寄本線、勇網線、相生線、深名線、池北線は全線乗
りました。その他は士幌線は糠平まで、標津線は分岐している2本の
うちどちらかは乗ってます。
北海道の鉄道は大部分乗ってますが、私の中の車窓のベスト２は
胆振線線から見る羊蹄山、それから、勇網線から見る能取湖です。
勇網線も、能取湖湖畔を半周ほどしますので、長い時間湖を見て
られました。1両編成の列車に2、3人の客しかおらず、ほぼ貸切
でした。窓を一番上まで開け快い風に吹かれながらづっと湖を見
ているのは至福の時間でした。

No.1177 - 2008/04/06(Sun) 23:57:33

momotanさん、こんばんわ。

浜頓別ユースには、私も３連泊したことがありますが、何か不都合な真実が隠されていましたでしょうか？
大変失礼な書き方になりますが、土方部屋出身の皆様には、清く明るく美しくという日本ユースホステル協会のお約束事になじめなかったのではないかと愚考するしだいです。
実は私も肩に手を回して円陣をつくり「いつの日かさようなら」を歌うミーティングのクライマックスには、ジンマシンができたクチです。清らかな友情に酔うよりも、肩を組んだ女性の腕の柔らかさや胸元の方が気になって仕方がなかったヨースイです。
６０歳が近づいてきた現在でも、自分の職業ではありながら、「○○頑張ろう！」とか言う時に、その頃の違和感を思い出します。

No.1178 - 2008/04/07(Mon) 18:51:22

私も二十歳前後の頃は北海道・九州・東北とあちこちでユースホステルを利用させてもらいました。世論島や石垣氏邸なども・・・。ユースの良し悪しはともかく・・。
初めて西表島を訪ねた時には、西表にはまだＹＨがありませんでした。
「いるもてＹＨ」のオーナーである「関さん」はカンピラ荘・土方部屋の先輩で、道路工事等に行かれて、ＹＨ開業に向けての資金調達の真っ最中でした。
私の西表訪問がもう２〜３年後であったなら、たぶん「いるもてＹＨ」に宿泊していただろうと思います。となっていたなら、その後の人生も人脈も又違った形に成っていたかも知れないと思うと、少し妙な気持ちになります。

画像は晴れの昼間の「チューリップ」です。

No.1179 - 2008/04/07(Mon) 22:41:52

高校野球も私の仕事（労組）の分野でも沖縄が頑張ってます。
私が沖縄に初めて行った時は、海洋博でにぎわっていましたが、当時も沖縄ブームと言われていました。その頃から３０数年がすぎました。

ひうちさん、今年の日和舎ミーティングの計画はもう決まりましたか？

No.1173 - 2008/04/04(Fri) 18:53:45

祝！優勝！！
2度目の優勝、本当に良かったですね。初代優勝チームのエースが監督となって、また優勝とはすばらしいことです。
私的には、最後の平安に優勝して欲しかったのですが・
高校野球の是非・内容はともかく、球春の始まりです。

No.1174 - 2008/04/04(Fri) 19:23:59

私の地元チーム「東洋高校」に逆転勝利した「沖縄尚学」が優勝ですね。
監督の比嘉先生も以前の時はヒーローでしたよね。
今日の午後の沖縄県内の人通りは閑散としていたことでしょう。
毎度のことながら、地元意識の強さ、郷土愛の深さを感じます。
応援の情熱は「阪神ファン」以上かもしれませんよ。
選手の「波照間友作くん」のご両親は西表・大原の出身だそうです。
名のとおり、元々の出身地はきっと波照間島なのだろうと思います。
私が「カンピラ荘」ＴＶで応援していた頃は、たいてい一回戦で無念の涙だったのですが、「八重山商工」しかりで常勝県へと変貌してきました。
全く嬉しい限りです。

画像は袴の掃除が終わった「土筆」（つくし）です。

No.1175 - 2008/04/04(Fri) 22:17:35

書くのを忘れてました。5連勝です。
yagushinさんの好きなヒーも代打で登場！（三振でしたが・・）
巨人との3連戦を、2勝1敗で行き、この調子なら100勝しますね！
8月くらいに優勝です。

ひうちへ
姫路城の工事はどうなっているのでしょうか？

No.1171 - 2008/04/03(Thu) 08:42:44

姫路城のお尋ねですね。お城周辺の桜はは(4/3)三分から五分咲きかと思われます。来週あたりが見頃でしょう。その桜が散り終えた頃に、姫路菓子博が始まります(4/18〜5/11)。お菓子のお城とかいろいろと、もう会場への搬入が始まっているそうです。今なら入場料無しで見られるかも？？。

姫路城は昭和３０年代の「昭和の大修理（再築城）」から４０年余りが過ぎて、さまざまな補修箇所があるそうです。というわけで、２００９年度から「平成の大修理」が始まるそうです。主な作業は、漆喰の塗り替えと瓦の葺き替えだそうですが、大天主の瓦を全て降ろして、割れひび等は取り替えるそうですが、そうでない奴は元に戻すらしいです。工事期間は３年とか５年とか、ようは終わるまででしょう。その間、小天主はどうなのか分かりませんが大天主は大屋根で覆われるそうです。そこにエレベーターを設置して工事見学をさせようとの案も持ち上がっています。もちろん有料ですが・・・。
まあ来年の桜見のあとの事になるのでしょう。

No.1172 - 2008/04/03(Thu) 22:09:15

こんばんわ。
南雀さんは今日まで北海道でしょうか？私も３月２０〜２３日に夫婦で道東に行ってきました。幸いなことにオホーツク海の流氷がまだ残っていて、観光砕氷船の遊覧を楽しめました。
画像は釧網線の北浜駅です。なんでもオホーツク海に一番近い駅（線路のすぐそこが海）で、鈍行列車の向こうに小さく流氷が写っているのが見えるでしょうか。北浜駅は現在無人駅ですが、駅舎を利用した喫茶店があり、おいしいコーヒーを飲みました。

No.1166 - 2008/04/01(Tue) 21:05:35

今度は観光なのですね。

No.1167 - 2008/04/01(Tue) 21:44:40

みなさん、旅行でよろしいですね。
もうひと月、つまり今月の末やったらＤＭＶの運行が開始されていましたのに。
でも良い写真です。キハ54系と海がマッチしてますね。
この画像は、さっそくジオラマに追加します。単線・島式ホームは楽ですが、テクスチャーとしての海がやっかいですが・・
流氷はどうやって再現しようかな・・

阪神4連勝！！

No.1168 - 2008/04/02(Wed) 08:24:13

昨日、北海道旅行から帰ってきました。トワイライトＥＸからの夕日
は見れませんでしたが、それ以外は天気もまあまよく予定通りの観光
もできました。写真はトワイライトＥＸの朝食です。
夕食は12000円もするので、当然パスしましたが、朝食はせっかくの
記念ですので、食堂車で食べました。値段は1500円程で、これにコーヒも
付きますので別段高くはないと思います。(食事中に撮ったので
サケは既に半分食ってます。)料理の味もけっこうよかったです。
子供には｢お前らが大人になった時はたぶん食堂車は無くなってるやろ
から、今日の日をよう覚えとけ！｣と言いましたが、そうならないこと
を願いたいものです。

No.1169 - 2008/04/02(Wed) 23:09:01

今や貴重な食堂車での、お食事　羨ましいかぎりです。
列車やその他交通機関内での食事は、何でおいしいのでしょうか。

石垣に初めて上陸して泊まった、小さいおばぁの民宿の値段が￥1500でした。
そう考えると、朝食で￥1500は高いように思えますがホテルの朝食は、このくらいの値段ですし、動くホテルとして考えると妥当ですね。
スシ24形の写真が欲しいとこですね。

No.1170 - 2008/04/03(Thu) 08:24:54

波照間駐在のカメンさんより思いがけない話を聞きました。

昴レンタカーの予約に、蝶屋のシィちゃんことおフランス「Ｓ氏」が現れたそうです。蝶屋のＳ氏といえば分かる人には分かるでしょう。３０年ぶりくらいで始めは何処かで見たようなという風だったのが、話をすればすぐ当時が思い出されたそうです。
「Ｓ氏」といえば当時、様々な風評や話題を提供してくれました。一度はバイクの横転事故で血だらけ騒ぎもありました。その手当てを看護婦の真理ちゃんがしてました。私も一度、ホンダの水冷２００オフロードに乗ってみなといわれ走らせたことがありましたが、素晴らしい加速でした。
カメンさんはＰＣ画像の保存法など、ご指導願って満足な様子です。
そのうち詳細が届くかもしれません。

No.1159 - 2008/03/24(Mon) 22:01:51

Ｓ木氏、懐かしいですね。もう還暦前後なのでは？おふらんす指向ですが、八尾の河内弁で強烈な個性の人物でした。それから鹿川のこぶじじい、１９８０年当時、どうひいき目にみても６０歳は超えている感じがしました、いまもご健在なら１００歳前後？ほんまもんの仙人です。それとも以外に若くて、今の我々ぐらいの年齢だったのかな。

No.1160 - 2008/03/24(Mon) 23:30:59

おふらんすが、登場しましたか・・
カンピラの宴会でのシャンソンがききたいなぁ！
たしか水着はワンピースやったような・・
バイク事故の怪我は、流石に完治してるのしょうね。
水冷バイクは熱だれが無く、良く走ります。

近所の死に掛けのじいさんの畑も、しろつめ草が満開です。
そろそろ農作業も開始かと。

No.1161 - 2008/03/25(Tue) 08:28:06

Ｓ氏はここでは書けないぐらい強烈なエピソードがありますね。
2年程前でしたか？Ｓ氏は与那国で新種の蝶を発見したとかで、
新聞にも載ってましたね。
還暦に近い年齢になっても、自分の趣味を貫いておられる姿勢に
感銘を受けたものです。もちろん、独特のファッションセンスも
更に磨きをかけて今でも貫いておられることと思います。

ところで、3/29から4/1までトワイライトＥＸで北海道に家族旅行
に行ってきます。なかなか取れないチケットなので、あまり客の
来ない北伊丹駅で1ヶ月前の10時少し前に行き、駅員に事情を説明
して10時ジャストにマルスをたたいてもらったのですが、その時点で
全て満席でした。ほぼ諦めかけていましたが、その後、momotan氏に
ご尽力いただき、なんとかキップが確保でき旅行の予定も立てること
ができました。　最終的には希望の席がとれたのですが、キップの
変更でmomotan氏にお手数をかけてしまい申し訳ありません。

しかし、１ヶ月前に全て満席が、昨日時点でＢ寝台は10席以上
空いているようです。私のような席の変更ならいいですが、席の
取れなかった人が数日前に席を確保できてもスケジュールが
立てられず、｢いまさら遅いわ！｣と乗らないでしょうね。
二日前まで払い戻し手数料が320円というシステムを
改善しないとキャンセセルが多く出て乗車率は上がり
ませんよね。
帰ってきたら、北海道の写真をアップします。

No.1162 - 2008/03/26(Wed) 00:03:34

Ｓ氏に会うのは３０年以上は起つと思います、きっかけはレンタカーを借りるお客さんの代理人と言うことで民宿に迎えに行ったのが彼でした、最初は前に会ったような気がしたのですが思い出せなくて話をしていると蝶やとのこと八重山に良く蝶を取りに来ると言うので西表の話をすると案の定カンピラ荘が出てきてそこで私が蝶やのＳ木さんかと聞くと、そうですとの返事、俺を思い出せないかと聞くとカメンさんですかと向こうも思い出しました、当時は私は彼の天敵でしたが時代は変わりました、彼は何度か波照間に来たことが有るようでしたが何時もバイクを借りているらしく今回は同行の夫婦ずれがいて奥さんがバイクに乗れないからと車を使用それで再開となりました、その日はご夫婦が来ていなくて翌日の夜に家に招き焼き魚、昼間海に行きミヤコテングやシャコ貝、ヤコウガイ（３個）などが捕れましたので前に捕っていたクブシメや伊勢エビ等を刺身や焼いて馳走してあげたという訳です、西表での事故は白浜林道でバイクを止めて路肩の大きな石の上で休憩中での事故とのことでした、前日の雨で路肩が緩く成っていたらしく石と一緒に落下大けがでヘリで八重山病院へそこで大手術、血液製剤を打たれＣ型肝炎になったとのこと、しかし、八重山病院は輸血はしたが、血液製剤は使用していないとのことで今も論争中とのことです２８日は再度病院に掛会いに行くとのことでした、島にいるときはパソコンでワードを指導して頂き只今練習中です、今回は余り収穫がなく５月に又来るような話でした、

No.1165 - 2008/03/30(Sun) 17:28:40