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記事No.186に関するスレッドです

世界らん展日本大賞2008 より / ポメパパ
東京ドームで開催中の世界蘭展日本大賞2008に出掛けてきました。相変わらずの大混雑の中、4時間以上かけて一通り見てきましたが、華麗で豪華な蘭の魅力でしょうか余り疲れることもなく楽しむ事ができました。
No.185 - 2008/02/29(Fri) 23:16:17

Re: 世界らん展日本大賞2008 より / ポメパパ
その2
No.186 - 2008/02/29(Fri) 23:17:37

Re: 世界らん展日本大賞2008 より / ポメパパ
その3
No.187 - 2008/02/29(Fri) 23:19:19

Re: 世界らん展日本大賞2008 より / 星宿人
蘭を観賞するなどポメパパさんの趣味の高尚なのには感心します。

蘭は約30,000種もあると聞きます。仮にこれが一同に会したとして、見るのにどれだけ時間が掛かるでしょう。1品種1秒で見るとすると、1時間で3,600種、30,000種を見終わるのになんと8時間。1品種見るのに1秒としてこの数字です。 もし30秒掛かるとすると24時間休みなく見続けて10日も掛かります。一日8時間見るとするとなんと1ヶ月もかかるわけです。

東京ドームで開催中の世界蘭展日本大賞2008では何種類くらい出品されていたのでしょうか。30,000種もある蘭にはそれぞれ名前が付いているのでしょうか。 胡蝶蘭とかシンビジュウムとかあるのでしょう。
南米はアマゾン辺りまで出掛けていって原種を探し、栽培するマニアもいるとか。品種改良も盛んな植物のようですし、最近ではクローン技術が使われて、綺麗な品種が各地で栽培されている様です。
栽培/品種改良を趣味とする人、それを鑑賞する人。人さまざまですね。

頂いた写真に綺麗な花 面白い形が見られますね。多分いい香りしていたのでしょう。香りが掲示できないのが残念です。

No.188 - 2008/03/02(Sun) 00:11:16

Re: 世界らん展日本大賞2008 より / ポメパパ
今年の東京ドーム蘭展は、展示株数3,000種、100,000株ほどといわれていますので、蘭の種類からは約10分の一ですね。蘭が花の中で一番種類が多いそうですが、原種から品種改良などで今後も更に新種が増え続け、専門家でも追従できない位に増殖していくのではないかと余計な心配もしています。
 たとえ、3,000種でも一日ではゆっくり鑑賞などできません。人出(約5万人/日)の多さに加え、まして写真を撮っていたら"鑑賞"どころではありませんので、家に帰ってからDVDにダビングしゆっくり鑑賞しています(これも匂いがありませんが)。

No.189 - 2008/03/02(Sun) 12:46:38