かめかめクラブ 横浜・湘南支部掲示板

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海蔵寺 / yosue
海蔵寺は途中の道路の両側から出ている紅葉に歓迎され、境内に入ると赤い蛇の目傘が印象的で毎年1〜2回訪問してきた。今年も又仲間と共に含めて3回散策した。好きなコースのひとつである。
No.408 - 2008/12/13(Sat) 09:56:00
椿の花 / yosue
playroomに投稿したけど受けてくれない。ナーゼ?
No.407 - 2008/12/12(Fri) 19:04:27
自然の営み / hayasaka
シラサギといえば、線路を走るしらさぎを思い出してしまう。
JR特急しらさぎのヘッドマークです。  
シラサギは、「ダイサギ」「チュウサギ」「コサギ」つい先日まで知らなかった私は、
3種類のシラサギの中で区別がつかない写真を送ります。
コサギ君「落アユを捕獲」

No.404 - 2008/12/11(Thu) 20:01:54
自然の営み / hayasaka
チョウゲンボウはカラスより小さい、眼鏡が鋭く戦闘的、背から羽にかけて茶色っぽく、黒いしま模様がある。鳴き声は『キッキッキッ…』と鳴く
川沿いでチョウゲンボウを見かけてから早朝散歩で観察を続けた。
チョウゲンボウが私の頭上の直近を通り越して約10m、滑空して
獲物を羽で覆うようにバサッと捕まえ木の上で食べている。

No.402 - 2008/12/10(Wed) 20:00:56

Re: 自然の営み / starlodge
チョウゲンボウ 漢字で書くと長元坊だそうです。カラスより小さいが猛禽類。 その激しい気性の一端を捉えましたね。激しい動きと鋭い目、鋭い爪まで はっきりと見てとれます。素晴らしいシャッターチャンスです。

早朝とは言え、木の枝に写る影から見て、もう日はかなり上がっているように見えます。未だ日差しも暖かさを含んでいる最近の撮影でしょうか。

このように大自然の中での朝食、冷涼な空気の中、人間どもを見下ろしながら高いところでの食事、どんなに美味しいのでしょう。 この長元坊君右利きですね。左利きもいるのかな?? 羽根を使っていますね。でも羽根で餌を抑えているようには見えません。 美味しいご馳走を隠して食べているのでしょうか。 そういえば戦後給食が始まる前の時代、お弁当を包み紙で隠して食べている子供もいましたね。 正解は羽根をたくみに使って不安定な木の枝上でのバランスをとっているのではないですか。食べているのはバッタの類に見えますね。
最近は大きな建物の壁などをねぐらにして、全国に住み着いているようです。冬場はどんな食事が出来るのでしょうか・・・などと考えると尽きません。 

No.403 - 2008/12/11(Thu) 17:22:48
遠いふる里、思い出して / hayasaka
ジョウビタキ(雄)
スズメ位の大きさで、つばさに白い斑のある小鳥。胸から腹に掛けてすばらしいオレンジ色、
頭は銀色に輝き、目から首にかけて黒い。
尾っぽを振りながら枝に止まったり、地面に降りたり忙しい。
渡りの疲れも感じさせないくらいに!・・・さぁ〜今年の冬はここで過ごすか?
暇があれば近所、川沿いの野鳥を撮っています。(自然の表情など・・)
starlodgeさんに習い宿題を考えながら、
散策し題名を付ける事により写真が撮ることが面白くなりました。
日本の野鳥は種類が多い!
初心者ウォッチャーにとって、鳥の名前を覚えることは本当に大変だ。野鳥撮りは、楽しいです!

No.400 - 2008/12/08(Mon) 21:24:51

Re: 遠いふる里、思い出して / starlodge
ジョウビタキ、この小鳥はあまり人を恐れないし、毎日同じ様なところに現れるので、秋口から良く目にします。ツバメと入れ替えに渡ってくるようです。ねぐらの共同利用でもやっているのかな!

この鳥、繁殖はチベットとかバイカル湖あたり、アジア大陸のど真ん中のようで、そのあたりの冬は想像を絶する寒さなのでしょう。 何しろマンモスの冷凍が今でも埋まっているそうです。そのような極寒の地では餌も取れません。「日本は温暖で過ごしやすい」などと誰かにきいて、尋ねて来るのでしょう。 近頃日本では温暖化が一段と進み、ジョウビタキ君たちにしては、いくらか暑すぎるのではないでしょうか。餌になる虫や木の実も昔とは違ってきているのでしょう。
仲良くなれば 餌を買って食べるわけではないので、円高もdon't mind。・・・その日暮らしが応えられない。「お金は持たないのが一番だ」等という話が聞けるかもしれませんね。

No.401 - 2008/12/09(Tue) 22:18:25
去り行く秋 / hayasaka
「また訪ねたい鎌倉紅葉の定番」
春夏秋冬良い季節があり良いポイントが沢山ある。
今日は、三角構図でまとめました。
良い思い出が出来ました。

No.392 - 2008/12/05(Fri) 22:40:23

Re: 去り行く秋 / starlodge
面白い写真ですね。 △△でまとめてみたという鎌倉。 
次のシリーズでは 何でまとめるのでしょうか。
仮に□□でいくとなれば 被写体は何になるのでしょうか? そんな宿題を考えながら散策するのもそれなりに面白い趣向と思います。何しろstarlodge自身が いつも面白い宿題を抱えながら散策しているのですから、面白い投稿を心待ちしています。  

No.399 - 2008/12/07(Sun) 00:10:53
悲しき切り株 / yosue
北鎌倉踏み切り脇の休憩所。切り株で作った椅子。六月十一日の鎌倉散策から六ヶ月後の十二月五日腐って茸が生え転がっていた。昔と今の悲しい切り株です。
No.394 - 2008/12/06(Sat) 13:28:05

Re: 悲しき切り株 / starlodge
 よく見つけましたね。 北鎌倉の切り株で作った椅子。何気なしに撮った写真があって、yosueさんが証人となりました。人生の縮図でも見ている様です。役割を持って活躍していた現役時代の椅子と体力使い果たした後の姿の椅子。正視にに絶えない姿ではありませんか。

 神様は罪作りです。 苦労して勉強し、社会に出て働きながら子どもを育て、神様の期待通りに頑張ってきた人生を 最後はしわくちゃで、足腰もたたない不自由な姿で迎えさせるとは! 神様に叱られますのでこれ以上の追求はしませんが、yosueさんの写真はよく語っています。
 

No.398 - 2008/12/06(Sat) 23:59:09
鎌倉散策 / 直美
また訪ねたい鎌倉紅葉の定番。
鎌倉にはオールシーズン撮りたくなる風景があり
被写体探しも楽しみな鎌倉。いつまでたってもこれというものは撮れませんが
かめかめの皆様と会え、良い思い出が出来ました。

No.391 - 2008/12/05(Fri) 22:29:07

Re: 鎌倉散策 / starlodge
小さな紅葉の小枝を被写体に捕らえ、可愛い歌を・・・今回も直美さんらしい可愛い仕上がりです。
小さき命とあるので 写真のどこかに昆虫など写っているのかとじっくり見つめてしまいました。これが間違いだったのです。小さき命というのは 被写体である紅葉と解釈すれば、すべて解決できました。 
綺麗な紅葉の色が「ホホ赤し」となりますね。よく紅葉は赤チャンの手に例えられますが、直美さんは顔に例えられました。これが個性の表れです。 大事にしましょう。

No.397 - 2008/12/06(Sat) 23:42:22
酒川の滝 / ジミー ナカムラ
こちらは大雄山の下、御殿場線山北駅の近くの酒水という滝です。
゛酒″という字につられて行って見ました。

No.389 - 2008/12/02(Tue) 14:16:13

Re: 酒川の滝 / starlodge
酒水ーものの本に拠ると、これは「しゃすい」と読むそうです。昔から相模の国第一の滝とされ、「蛇水の滝」と呼ばれていたとか。
かながわの景勝50選(1979年)、日本の滝百選(1990年)選定 などかなり有名なもののようですが、水量がいまいちで 名前負けしているような気がします。 気候異変の関係で山の干す衣料が激減し、水量が減ってきたのでしょうか。
丹沢湖の奥に友人の別荘があったので、この滝にもよく足を伸ばしました。滝に向かう道筋左側の崖(岩壁)が面白かった思い出があります。 チョコレート色した岩壁(それもしっかりとした固い岩です)から水がにじみ出てきて 岩壁を伝って道に流れ出ているのです。 不思議に思ってよく見ましたし、写真にも撮りました。資料が出てきたら後日ご披露します。 岩から滲み出てきているのです。 岩清水と言うのは こういうことかなどと妙に納得したものでした。皆さん酒水の滝を訪れたとき、岩清水を見学してみてください。 
 

No.396 - 2008/12/06(Sat) 23:02:44
怪しいヨット / Jimmy N
いよいよ師走に入りました。 久しぶりの月一会、今月の第一月曜は1日でした。
いつもの事ながら愉しい酒でしたね。

ところで、何方かの別荘のまえに、ユニオンジャック旗を掲げた見慣れぬヨットが停泊しているのが見えました。 かつてのお友達かお子様が密かに挨拶に来られたのかしら???

No.390 - 2008/12/04(Thu) 15:27:16

Re: 怪しいヨット / starlodge
見つけましたね、怪しいヨット。 写真を拡大して調べてみましたら、どうやらフィージー国籍のヨットのようです。南国の楽園フィージ! 自然がいっぱいの島国という感じがしますがどうなのでしょう。
 
内地にいて南国に夢を馳せるといえば藤村の「やしのみ」の歌がありますね。流れ付いた たった一つのやしのみから 遠くの南国に思いを馳せ、見てもいない情景をうたいこんでいます。♪元の木は 生いや茂れる 枝はなお 影おやなせる・・♪ いいですね。でも、やしの木の枝は見たことありませんが!
 
このでんでいけばフィージはパラダイス。ハイビスカスの花が咲き乱れ、夕方日が西に傾くころ、涼しい風がたち始め、浜辺では可愛いお嬢さんたちが、フルーツカクテルや ぐっと冷えたラム酒などを手に、殿方のお相手をしてくれている。(勿論、後期高齢者でも差別はしませんよね)・・・・jimmyさんの写真から、夢が大分遠くに飛んでいったようです。 フィジーに飛ぶには大韓航空が利用できるそうです。

No.395 - 2008/12/06(Sat) 22:31:02
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