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対慶應義塾大学第二回戦 / 女子マネージャー
9月13日(日)に対慶應義塾大学第二回戦が行われました。

(戦評)

1回表、二番中山(4年)が死球で出塁すると、つづく三番五十嵐(4年)の打った打球は右翼席に飛び込み、2ラン本塁打となる。立大は、幸先よく初回に2点を先制。
2‐1で迎えた5回表、二死走者なしの場面から二番中山が中前安打で出塁すると、投手の暴投により二死二塁の好機をつくる。ここで三番五十嵐が、本日3安打目となる中前適時打を放ち、二塁走者が生還。この回に1点を加え3‐1とする。
投げては、先発投手丸山(2年)が走者を出しながらも、2回から9回まで相手を無失点に抑える好投を見せ、終わってみれば7安打2四球1失点の完投勝利。
対慶應義塾大学戦は一勝一敗となり、決着は第三回戦に持ち越された。

次回の試合は、9月14日(月)対慶應義塾大学第三回戦
【13時試合開始予定、立教大学1塁側】

ぜひ神宮球場へ足をお運びください。
応援の程、よろしくお願いいたします!

No.2061 - 2009/09/13(Sun) 18:04:55
対慶應義塾大学第一回戦 / 女子マネージャー
9月12日(土)に対慶應義塾大学第一回戦が行われました。

(戦評)
立大の先発戸村(4年)は初回、先頭打者を死球で出塁させると、四番打者にも死球を与え、二死一、二塁の場面で適時二塁打を放たれ、2点を先制される。2回にも連続安打を放たれ、更に2点を追加される。
立大打線はその裏、五番末藤(4年)と六番手島(4年)がそれぞれ安打で出塁し、前田雄(3年)の犠飛で1点を返す。更に4回裏には手島の本塁打で1点を返し、ここから流れを呼び込みたい立大だったが、相手打線に捕まり4回と7回に2点、9回に1点を奪われる。立大は6回と7回に1点ずつ追加するも追い上げることが出来ず、4‐9で試合終了。残念ながら秋季リーグ戦は黒星スタートとなった。


次回の試合は、9月13日(日)対慶應義塾大学第ニ回戦
【11時試合開始予定、立教大学は3塁側】です。

ぜひ神宮球場へ足をお運びください。
応援の程、よろしくお願いいたします!

No.2039 - 2009/09/12(Sat) 20:44:22
新人戦対明治大学戦 / 女子マネージャー
6月1日(月)、春季新人戦対明治大学戦が行われました。

(戦評)
立大の先発投手斎藤隼(2年)は2回表、4回表と、安打や味方の失策などで、4点を奪われる。
立大は、2回裏、先頭打者が四球で出塁し、続く打者の犠打と六番佐々木の右越二塁打で一死二、三塁とすると、七番那賀(2年)の犠飛で1点を返す。5回裏には一番松本(1年)の犠飛などで更に1点を追加する。
その後、中継投手の丸山(2年)が5〜7回を1点に抑える好投を見せるも、9回表には小室(1年)が明治打線に捕まりこの回3点を失い、2−8と突き放される。追いつきたい立大だが、その裏の攻撃では、三者連続三振と、反撃できず試合終了。
春季新人戦は初戦敗退という悔しい結果に終わった。


本日にて、弊部の新人戦は終了いたしました。ご声援、ありがとうございました。
秋季リーグ戦、新人戦に向けてまた一同頑張って参りたいと思います。今後ともご声援の程、宜しくお願いいたします。

No.1964 - 2009/06/01(Mon) 20:05:54
お疲れ様でした / ずっと縦縞ファン
本日で今期春季リーグが終了しました。豪快な東大戦の勝利おめでとうございます。優勝はオレンジ軍団でしたが、そのオレンジ軍団に唯一黒星をつけ、全勝を阻止したのが貴縦縞軍団です。また紫紺軍団以外はすべて初戦を勝利していることからも、力は紙一重と考えます。その一重の差を1・2年生の底上げにより、秋までにキッチリ埋めて下さい。まずはこの後の新人戦の勝利から!
No.1941 - 2009/05/24(Sun) 22:11:18

Re: お疲れ様でした / 3年マネージャー 脇坂奈見
ご投稿ありがとうございます。
また、温かいお言葉をありがとうございます!
紙一重の差は秋季リーグ戦開幕までに、部員全員で補って参りたいと思います。
リーグ戦が終了し、新人戦に向けて新人監督本間の下、1・2年生が練習に励んでいます。お時間があればぜひ新人選手たちのプレーをみに神宮球場にいらして頂ければ幸いです!
春季新人戦も引き続き応援の程、よろしくお願い致します。

No.1943 - 2009/05/27(Wed) 16:20:12
(No Subject) / にわか立教ファン
選手の皆様、そして関係者の皆様お疲れ様でした。
今期立教大のリーグ戦のうち9戦を観戦することができました。
私が見た試合は接戦が多く、見ごたえがあり、最後まではらはらして大変応援しがいがありました。一年生部員も何人か出場していてこれからが楽しみです。
今期リーグ戦で課題は明確になっているかと思います。秋に向けて捲土重来を期すために一丸となって練習に励んでください。
最後に今期のリーグ戦で気がついた点をひとつ。
6大学のうち慶応大学と東大の2校は毎試合終了後、選手全員が応援席に向かって一礼していました。
選手と応援席の一体感が感じられて大変よいと思いました。

No.1940 - 2009/05/24(Sun) 21:00:26

Re: / 3年マネージャー 脇坂奈見
ご投稿ありがとうございます。
また、弊部の試合をご観戦にいらして頂き、ありがとうございました。
今季リーグ戦では、あと一歩及ばず勝ち点を落としてしまう試合が多くみられました。今季の反省を活かし秋には必ず良い成績を収められるよう、夏季キャンプや夏季オープン戦を頑張って参りたいと思います。
また、ご指摘をありがとうございます。
また何か気付かれた点がございましたら、お申し付け下さい。
今後ともご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

No.1942 - 2009/05/27(Wed) 16:12:33
対東京大学第二回戦 / 女子マネージャー
5月24日(日)、対東京大学第二回戦が行われました。

(戦評)
立大は1回表、三番五十嵐(4年)の右中間越本塁打で1点を先制。3回表には投手自らが好機をつくると、またも五十嵐が右中間適時二塁打を放ち2‐0に。さらに4回表、連続四球による無死一、二塁から前田雄(3年)の右中間越適時三塁打などで3点を挙げ、相手を突き放す。
その後も着実に点を重ね9点差で迎えた7回表には、七番伊藤公(3年)や一番田中宗(3年)の適時打、押し出しの四死球などで4点を追加。なおも二死満塁という場面で途中出場の六番神谷(4年)が右中間を破る走者一掃の適時三塁打を放ち、この回一挙7点を挙げる。9回表には山田(1年)の左前適時打で18‐0とし、抜かりない攻撃で9回まで毎回の19安打と猛打を奮う。
投げては先発投手仁平(3年)が6安打8奪三振と好投。途中、伊藤公などの味方の好守備に助けられつつも、9回を一人で投げ抜き相手打線を完封。
投打が噛み合った立大は二連勝で対東大戦の勝ち点を挙げ、今季を締めくくった。


本日にて、弊部の試合が全日程終了いたしました。沢山のご声援、ありがとうございました。
また、早慶戦終了の翌日より3日間、春季新人戦が行われます。
次回の試合は、
春季新人戦第1日目第2試合対明治大学戦
【13時半試合開始予定、立教大学は3塁側】です。

お時間の合う方は、ぜひ神宮球場へ足をお運び下さい。
応援の程、よろしくお願いいたします!

No.1939 - 2009/05/24(Sun) 17:45:24
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