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対慶應義塾大学第二回戦 / 女子マネージャー
9月26日(日)に対慶應義塾大学第二回戦が行われました。

(戦評)
立大は初回、三番田中宗(4年)と四番岡崎(3年)の連打で、二死一、二塁と好機を作るも二塁走者が虚をつかれ、牽制死で好機を逃す。
立大の先発投手小室(2年)は、初回こそ走者を二塁まで進ませてしまったが、その後は危なげない投球で相手打線を寄せ付けない。
力投する投手を援護したい立大打線だったが、好投する相手投手を打ち崩せず、なかなか走者を得点圏まで進められない。
緊迫した投手戦は均衡が破られることなく、両校無得点のまま連盟規定により試合終了。
対慶應義塾大学第二回戦は引き分けとなった。



次回の試合は、9月27日(月)対慶應義塾大学第三回戦
【13時試合開始、立教大学は1塁側】です。

ぜひ神宮球場へ足をお運びください。
応援の程、よろしくお願いいたします。

No.2459 - 2010/09/26(Sun) 18:09:00
対慶應義塾大学第一回戦 / 女子マネージャー
9月25日(土)に対慶應義塾大学第一回戦が行われました。

(戦評)
立大の先発投手岡部(2年)は、ストライク先行の好調な立ち上がりで、5回まで被安打2と好投する。しかし6回、無死一、二塁の場面で、岡部の悪送球により先制を許してしまう。その後は適時打やスクイズで一挙5失点。
一方の打線は6回まで一番長谷川(3年)の2安打のみ。しかし7回、立大打線が突如奮起。二死から、七番熊谷(2年)が左前安打で出塁、続く八番平本(1年)が中前安打を放ち二死一、三塁とすると九番代打の茂木龍(4年)が左前適時打を放ち待望の1点を奪取。続く一番長谷川が本日3本目となる安打で1点を返し、3点差とする。
9回に巻き返しを狙う立大だったが、3点を加点され8‐2に。二番那賀(3年)の左越本塁打で2点を返すも、点差を縮められず試合終了。
安打数は上回ったものの、与四死球8・失策2の立大に勝ち目はなかった。




次回の試合は、9月26日(日)対慶應義塾大学第二回戦
【13時試合開始予定、立教大学は3塁側】です。

ぜひ神宮球場へ足をお運びください。
応援の程、よろしくお願いいたします。

No.2458 - 2010/09/25(Sat) 17:48:39
対法政大学第三回戦 / 女子マネージャー
9月20日(月)に対法政大学第三回戦が行われました。

(戦評)
立大の先発投手岡部(2年)は、初回にいきなり先頭打者に左前二塁打を放たれると、続く打者の内野安打と犠飛で先制点を許してしまう。
何とか追いつきたい立大は3回裏、二番西藤(2年)がリーグ戦自身初となる右越本塁打を放ち1‐1の同点とし試合を振り出しに戻す。しかしその後は得点圏に走者を進めるものの両校決定打が出ず。
試合が動いたのは7回表、救援した投手小室(2年)が左越本塁打を放たれ勝ち越されてしまう。負ければ勝ち点を逃してしまう立大は土壇場9回、四番岡崎(3年)が執念の中前二塁打で出塁し一死二塁とするも後続が断たれ2‐1のまま試合終了。
対法政大学戦の勝ち点を落とした。


次回の試合は、9月25日(土)対慶應義塾大学第一回戦
【10時半試合開始予定、立教大学は1塁側】です。

ぜひ神宮球場へ足をお運びください。
応援の程、よろしくお願いいたします。

No.2457 - 2010/09/24(Fri) 16:24:30
対法政大学第二回戦 / 女子マネージャー
9月19日(日)に対法政大学第二回戦が行われました。

(戦評)
立大は2回表、先頭打者の五番前田隆(2年)が左越ソロ本塁打を放ち、1点を先制する。
投げては先発投手小室(2年)が4回まで無安打無四球の好投を見せる。しかし5回裏、一死二、三塁から犠飛により同点とされてしまう。
7回までを1安打1失点と好投する小室を援護したい打線は8回表、一番松本(2年)の右線二塁打から勝ち越しの好機をつくるも、あと一本が出ず。
8回裏から救援した宇津井(4年)も2回を無安打無失点とし、1-1のまま連盟規定により試合終了。
法政大学第二回戦は引き分けとなった。


次回の試合は、9月20日(月)対法政大学第三回戦
【13時試合開始予定、立教大学は1塁側】です。

ぜひ神宮球場へ足をお運びください。
応援の程、よろしくお願いいたします。

No.2456 - 2010/09/19(Sun) 15:15:04
対法政大学第一回戦 / 女子マネージャー
9月18日(土)に対法政大学第一回戦が行われました。

(戦評)
立大の先発岡部(2年)は、2回に四連打を浴び1点、犠飛で1点と計2点を与えてしまう。
早いうちに追いつきたい立大は3回、八番前田雄(4年)が自身ではリーグ戦初となる左越本塁打で1点差とする。
1点を守り抜きたい立大だったが、4回に二死二塁から中前適時打で1点を奪われる。続く打者を死球で出塁させ、後続に右中間越適時三塁打、左前適時打を放たれ、この回一挙4失点。先発岡部が踏ん張りきれず、6‐1と突き放される。
これ以上の失点が許されない立大は5回から救援した矢部(1年)が走者を出すものの、ホームを踏ませない投球で追加点を許さない。
何とか流れを引き寄せたい立大は6回、先頭打者の一番松本(2年)が中前安打で出塁。二番、三番が凡打で倒れる間に松本は二進。続く四番岡崎(3年)が初球を中前に運び1点を返すが、後続が倒れ、3点目を奪うことが出来ない。
その後も8回に走者を三塁まで進めたが、あと一本が出ず。
対法政大学戦での先勝を逃した。

次回の試合は、9月19日(日)対法政大学第二回戦
【10時半試合開始予定、立教大学は3塁側】です。

ぜひ神宮球場へ足をお運びください。
応援の程、よろしくお願いいたします。

No.2455 - 2010/09/19(Sun) 15:12:55
新人戦決勝戦 対慶應義塾大学戦 / マネージャー
6月3日(木)に新人戦決勝戦 対慶應義塾大学戦が行われました。

(戦評)
両校無得点のまま迎えた5回表、八番小室(2年)が振り逃げで出塁すると、九番大石(2年)が左線二塁打を放ち一死二、三塁とする。続く一番西藤(2年)の中犠飛で先制に成功。
6回表には二死一、二塁の場面で七番平本(1年)が中前安打を放ち2‐0とするも、その裏、二死から右越三塁打などで1点差に詰め寄られてしまう。
しかしその後は投手小室と捕手平本の呼吸の合ったプレーで反撃を許すことなく、最後は空振り三振で試合を締めた。
立大は2004年秋季新人戦以来、11季ぶりの優勝を飾った。


本日をもちまして、春季新人戦全日程が終了いたしました。
ご声援、ありがとうございました。

No.2454 - 2010/06/03(Thu) 19:12:40
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