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対慶應義塾大学第一回戦 / マネージャー
5月8日(土)に対慶應義塾大学第一回戦が行われました。

(戦評)
立大の先発投手岡部(2年)は、1回裏、一死から連続四球で走者を出すと、四番打者に適時二塁打を打たれ2点を先制されてしまう。その後6回、7回にも1点ずつ加点され、点差を広げられてしまう。
一方の立大打線は、5回までわずか2安打と相手左腕を打ち崩せない。6回表、二番西藤(2年)の内野安打などで好機をつくるも得点ならず。7回表にも、七番長谷川(3年)の本日2本目となる右前安打などで二死一、三塁とするも、決定打が出ず。
0‐4で迎えた9回表、先頭の五番前田隆(2年)が左越二塁打で出塁すると、八番茂木龍(4年)の左前適時打で生還し、1点を返す。流れを引き起こしたかのように見えたがその後は後続が倒れ、1‐4で試合終了。対慶應義塾大学第一回戦を落とした。


次回の試合は、5月9日(日)対慶應義塾大学第二回戦
【13時半試合開始予定、立教大学は一塁側】です。

ぜひ神宮球場へ足をお運び下さい。
応援の程、よろしくお願い致します!

No.2446 - 2010/05/08(Sat) 17:01:51
対明治大学第二回戦 / マネージャー
5月2日(日)に対明治大学第二回戦が行われました。

(戦評)
立大の先発投手増田健(4年)は、安打や守備の乱れから、2回までに3点を失ってしまう。
追い付きたい立大は、4回表、先頭打者の田中宗(4年)が左中間二塁打で出塁、続く打者が四球で繋ぐと、五番前田隆(2年)の中前適時打と六番長谷川(3年)の左前適時打で2点を返す。勢いづいた打線は、5回表にも安打や相手の失策などで同点とすると、代打西藤(2年)の遊前適時内野安打で勝ち越し、さらには前田隆の右越適時二塁打で5‐3とする。7回表には、二死走者無しから田中宗が右越本塁打を放ち、さらに1点を追加。
投げては、4回から救援した丸山(3年)、6回から登板した小室(2年)が、8回まで相手打線を無失点に抑える好投を見せる。9回裏、2点を奪われ1点差に詰め寄られるも、後続を打ち取り、6‐5で試合終了。
明治大学を相手に二連勝し、今季初の勝ち点を挙げた。


次回の試合は、5月8日(土)対慶應義塾大学第一回戦
【11時試合開始予定、立教大学は三塁側】です。

ぜひ神宮球場へ足をお運び下さい。
応援の程、よろしくお願い致します!

No.2445 - 2010/05/02(Sun) 20:32:42
対明治大学第一回戦 / マネージャー
5月1日(土)に対明治大学第一回戦が行われました。

(戦評)
立大は1回裏、三連打で無死満塁の好機とすると、四番岡崎(3年)の左前適時打で1点を先制する。
4回裏には、一死から五番前田隆(2年)の右中間三塁打、続く長谷川(3年)の中前適時打で1点を追加。さらに七番大林(3年)の打球は右翼席に飛び込む2点本塁打となり、この回3得点で4‐0と相手を突き放す。6回表には1点を失うも、7回裏に代打那賀(3年)が右越本塁打を放ち、再び4点差にする。投げては、先発投手岡部(2年)が打たせて取る投球で、7回を7安打5奪三振1失点の好投。救援した小室(2年)は9回に1点を失うも後続を打ち取り、5 ‐2で試合終了。
打線は、出場野手全員安打となる11安打5得点と猛打。
投打が噛み合い、対明治大学第一回戦で、今季初勝利を挙げた。

次回の試合は、5月2日(日)対明治大学第二回戦
【13時試合開始予定、立教大学は三塁側】です。

ぜひ神宮球場へ足をお運び下さい。
応援の程、よろしくお願い致します!

No.2444 - 2010/05/01(Sat) 16:32:54
対法政大学第二回戦 / マネージャー
4月18日(日)に対法政大学第二回戦が行われました。

(戦評)
立大の先発投手は立ち上がり制球に苦しみ、1点の先制を許してしまう。代わった投手陣も抑えられず、5回までに計4点を失う。
一方の立大打線も、5回までに散発の3安打のみ。
6回表に一番松本(2年)が中前安打で出塁すると、二番西藤(2年)が三前内野安打で繋ぎ、松本の盗塁で一死一、三塁とすると、四番岡崎(3年)の遊前適時内野安打で待望の1点を奪取。しかし、その後は一死満塁の好機を活かせず。その後、更に1点の加点を許してしまい迎えた9回表、六番代打茂木龍(4年)が執念の右前安打を放つも、後続が倒れ、追い上げならず。
安打数に大きな差はなかったものの、与四死球8では勝ち目なく、対法政大学戦の勝ち点を落とした。

次回の試合は、5月1日(土)対明治大学第一回戦
【10時半試合開始予定、立教大学は一塁側】です。

ぜひ神宮球場へ足をお運び下さい。
応援の程、よろしくお願いいたします!

No.2443 - 2010/04/18(Sun) 17:13:35
対法政大学第一回戦 / マネージャー
4月17日(土)に対法政大学第一回戦が行われました。

(戦評)
立大は1回裏、一番松本(2年)が左中間二塁打で出塁、犠打で三塁まで進むと、投手の暴投により生還。幸先良く1点を先制する。
投げては、先発投手岡部(2年)が5回まで2安打無失点と相手打線を寄せ付けない好投を見せるも、6回表、二死二塁から三連打で2点を失い、逆転を許してしまう。
しかし直後の6回裏、一死走者無しの場面で、四番岡崎(3年)が今季二本目となる左越本塁打を放ち、直ぐさま同点とする。
その後は両者譲らず、2‐2のまま試合は延長戦へ突入。
迎えた10回表、立大は、二死二、三塁からの適時二塁打で2点を献上し、勝ち越されてしまう。その裏、打線の反撃はなく、2‐4で試合終了。
10回を投げ抜いた先発投手の粘投も実らず、対法政大学第一回戦を落とした。

次回の試合は、4月18日(日)対法政大学第二回戦
【11時試合開始予定、立教大学は三塁側】です。

ぜひ神宮球場へ足をお運び下さい。
応援の程、よろしくお願いいたします!

No.2442 - 2010/04/17(Sat) 19:24:09
対早稲田大学第二回戦 / マネージャー
4月11日(日)に対早稲田大学第二回戦が行われました。

(戦評)
1回表、立大の先発投手斎藤隼(3年)は5本の集中打を浴び、3点を先制されてしまう。
追い付きたい立大は、3回裏、一死二塁とすると二番熊谷(2年)の中前適時打で1点を返す。
その後7回まで、立大の投手陣はこまめな継投で得点を許さず、1‐3のまま試合が進む。
しかし8回表、二死から押し出し四球などで4失点。さらに9回表にも4点を奪われ、点差を大きく広げられてしまう。
大差をつけられた9回裏の攻撃。立大は二死から走者を出すと、代打伊藤公(4年)が左中間適時二塁打を放ち、1点を返す。続く一番松本(2年)が本日3本目となる内野安打で出塁するも、後続が倒れ、試合終了。
対早稲田大学戦の勝ち点を落とした。

次回の試合は、4月17日(土)対法政大学第一回戦
【13時半試合開始予定、立教大学は一塁側】です。

ぜひ神宮球場へ足をお運び下さい。
応援の程、よろしくお願いいたします!

No.2441 - 2010/04/11(Sun) 18:19:21
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