木はやせたり動いたりしますので、防水処理がどのくらい持つか不安ですネ。 私のところでは、防水膜の裏側結露を心配して風呂場を50mmのスタイロフォームで囲い、その内側へ防水処理をしようと考えています。 その処理膜の内側へモルタル下地、タイルまたはヒノキ板などで造作しようと思います。 http://www3.ocn.ne.jp/~ikeda/kentiku/6ki/6-6furoba/furoba1.htm 2階風呂下は重量鉄骨の1階構造グレーチングへコンクリートを流し込んであるので、加重など1階と同じように耐えられるものと思っています。 問題は手前の洗い場をこのまま合板で造って防水処理で行くか?ブロックで嵩上げしたほうが良いか? 洗い場と風呂桶設置部分まで含めて腰下防水をFRPでやるか?床、壁、天井まで塗布防水でやるか?など悩んでいるところです。 ![]() |