バス&トイレ排水配管を検討していますが、床から出ている、既設の1カ所の汚水管を分岐して大&小。 2カ所の排水管を分岐して、1カ所を浴室&洗濯機、1カ所を手洗い&&キッチン、と生活パターンを想定して計画していたのです。 このプランだと、リニューアル中の3Fのコンクリート床から配管となり、床の仕上げ高が300〜400mmとなります。ちょいと高い! 悩みながら、下のフロアの天井石膏ボードを外してみると余裕の空間。ここで配管出来れば、床高もそんなにupしない。 問題なのは、コンクリート約100mm+鉄板床板の穴あけです。現状鉄板はバーナーで焼き切った跡がありますが、ホールソーを使って、コンクリート&鉄板に100φ程度の穴をあけた方いらっしゃいましたら、どんなものか?アドバイスいただけませんか?? やはり、素人がアドバイザー無しでセルフを進めていると、不安満載ですね。NETで便器購入した販売店の方に、計画と図面をチェックしてもらっていますが。 作業→不明点→STOP→図面作成→検討→解決→部材手配→施工再開と非常に時間がかかります。 現場をリアルにチェックしてもらってのアドバイスが必須なんでしょうね。さて、どうしよう?! しかし、天井内の配管の一部が固定用なのか勾配調整?なのか、鉄骨に引っかけてある角材に針金とビニールのひも?でくくりつけてあるのですが、見えないところのプロの荒技?なのでしょうか? ![]() |