>こじまさん、初めまして。 アドバイスありがとうございます。 ブログ見てますよ。頑張ってくださいね。これからもアドバイスよろしく!お願いします。 >キリギリスさん 何度もアドバイスありがとうございます。 「我が家」は鉄骨造りなので、現在造っている浴室&トイレの床・壁とも 建物の構造とは無縁で、強度としては適当?でOKとの認識で、いわゆる日曜大工的に着手してます。 床板は16本程度の51mmまたは75mmのコーススレッドで固定し、トラブルの際、バラしやすいようにしておきます。 壁も検討してみます。防水・断熱など機能的な部分は確実にしますが、 仕上がりは、少々味のある。というか?プロにお願いすることは出来ない?というか、 プロに依頼するのなら、こんな仕上げにはしない?バス&トイレにしたいので。。 適当に造っても、何とかなる。。。と、いつの間にか勝手な解釈で箱を置く方向に傾いていましたが、 みなさんのアドバイスのおかげで、とりあえず「まとも」な方向に修正しました。 昨日昼からの作業で、根太を全撤去→木片アンカ固定させました。 ただ、1木片が3〜4アンカで固定なので、床との接続強度?が素人的には不安を感じますが、 プロ施工の既存アンカで、この木片の上に、あの堅い根太が打ち込まれており、 フローリング仕上げとなっていましたから、床の固定としては充分なのでしょう。 今後は、この木片を基準に、床のベースを組んでみます。 灼熱の現場で作業しましたが、今回釘を使わなくて良かった。。。 バラシの時、一番時間と体力が必要だったのが釘抜きで、木材にもバール打ち込みでダメージを与えました。 今回は短時間で木材へのダメージも気にならずに作業できました。 左が浴室・右がトイレの予定 アンカの位置はバスタブ&洗い場の境目近くと 浴室・トイレの境目近くだった。 ![]() |