ご指摘のアンコーは相当難しいですねー。 微妙なRを凹凸無しにこなすのはロール機が必須ですわ。 (銅板を弄くり始めて結構色々な謎が解けてきました) 表面の模様はプレスっぽいですが、全体を纏めているのは職人さんでしょう。これは恐らくタニタ社製? 画像は代表的なガーゴイルですが、まさかコレを付ける訳にはいかないし、小生の手先では一生掛かっても無理。 構想の段階ですが、軒樋のエンドに単純化したカタツムリでもくっ付けて、中雨くらいの時にオーバーフローさせ、樋の存在感を出そうかと。 樋の存在感を消そうとしているプレハブに対抗できるかなあ。 ![]() |