どうもどうも(^^ゞ かま猫さん、安心して書けますよ。 「大雑把さん」なら、私もそうです。ちなみに子供の頃に工作好きだったのは私も同じでして、今現在、家まで作ったから「キリギリスはさぞかし器用なヤツなんだろう」と思っている人が多いかもしれませんが、じつは小学校・中学校当時は「好きだけど下手」状態だったのです。中一の頃の技術家庭科で木の箱を作ったときは、クラスで一番出来が悪かったですからね。 でも作るのは早かった・・・要は大雑把だったのです(^^ゞ さて「つば管」というのは、そうそう、アレです。 つば管の中にまでコーキングするというのは、したことがないので分かりませんが、それをすると、おそらく引っ張ったくらいでは電線は抜けないでしょうね。むしろ、つば管もろとも取れちゃうかも? ↑↑↑ ※ 補足しますが、私の場合は、外壁部から外に出たところにはエンビ管(エルボ)をサイディングにはめ込み、その中に線を通してます。サイディングとエルボのすき間をコーキングです。 つば管は、それが無いと電線を引っ張ったときに穴の切断面のカドでケーブルの被覆が擦れて傷ついたりすることを防ぐ目的がメインなのではないかと思います。 将来、いろんな電線類を増設する予定があるなら、中に針金が入ったプラスチックの管(TL管など)をあらかじめ配管しておけばいいです。 ちなみに、わが家の隣に作った10坪小屋に母屋から電線を引いたときは、小屋の外壁に穴をあけ、地中を通してきた電線をこんなふうに入れてみました。 ボックスに蓋をして、すき間をテープで塞いで、ボックスを外壁に固定するというやり方です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |