防水モルタル打設(3) この画像は08月19日です。 戻り仕事で、荒れた表面を均して以降、 先ずは、鉄筋を隠す捨て打ちをしました。 (雨水のプールに成ってしまった為です) ![]() |
防水モルタル打設(1) この画像は08月17日です。 この後、豪雨で表層のノロが流されました。 翌日に、戻り仕事です。 ![]() |
こんばんは このところ、屋根の防水モルタル打設を行っています。 D10鉄筋の配筋をして、 舟に、普通セメントと川砂、マノール防水液と水を混ぜ、 手鍬で捏ねてバケツで梯子を登り・・・ 0.8立方メートル程、この4日で打ちました。 重機を使用しないで、単独で組み上げる。 このルール、完遂出来そうです。 この画像は、08月16日、1段目の配筋完了の画像です。 ![]() |
> みるみるさん 一日3時間の睡眠ですむ人って、ほかの人より若い時間を長く生きられますよね。あー、羨ましい。でも私は睡眠好きなので、それはそれで捨てがたい! 寝てる間に見る夢もけっこう楽しんでます。 セルフビルドは楽しみながらでないと続けられないかもしれないけど、一旦始めたら、とにかく住めるまでやらなきゃないので、始めるってことは大きな一線を越えることになります。 そのせいか、私は最初の着工の日(敷地に縄張りをして水杭を打った時)は、かなり興奮ぎみでした。 でもこの興奮がいいんですよね〜 |
>トドのように寝てばかりだったんですが、昨日あたりからやっと人間らしくなりました(^^ゞ いい表現ですねーーーー共感してホットします。 当方、最近子供といっしょに10時間寝てます。 睡眠て人によって必要量が違いますね。私は忙しくても7時間は寝ないと調子が悪い。 聞いた話ですが、何千人か何万人かに一人、生まれつき3時間睡眠で一生平気な体質な人がいるそうで(ナポレオンもその一人だったそうです)世の中で成功している人の多くがその体質の人だったりして・・・私の身近にもおりました。しっかり独立して成功されました。もう有名人になってます。 「想定内」の方が、「1日8時間くらい寝てます・・・」と豪語してましたが、「気楽に行こうよ・・」というメッセージなら、そのまま成功して欲しかったナー・・・ 働くも人生、寝るも人生・・・気楽に生きたいナー セルフも楽しみながらでないと続きませんよね。 いよいよ来週は整地にとりかかる予定です。 設計はもう少し楽しませて下さい。 |
北日本は一足先に気温が30度以下になりましたよ(^^)v エアコンのないわが家(!)で2階に住んでいると、もう何をする気力も起きず、扇風機をつけっぱなしでトドのように寝てばかりだったんですが、昨日あたりからやっと人間らしくなりました(^^ゞ 本来、岩手では夏でもエアコンが欲しくなるのはせいぜい年に10日もあるかどうかという程度だったんですが、年々猛暑の日が多くなってるような気がします。 ということで、来年はエアコンをつけようね・・と決めたわが家でした。 しゃくとりむしさん、そちらはまだまだ暑いでしょうね〜 秋までどうぞごゆっくりお休みください。熱中症も頻発してるみたいだし。 |
キリギリスさん >この暑さでセルフリフォームも一休みとお察しいたします。 そうなんです。次が型枠と基礎の立ち上がりの打ち込みなので この暑さでは作業が終わる前にコンクリートが固まってしまいそうです。 ということで、秋の声が聞こえるまで工事進みそうもありません。 その間に色々と決めておかなくてはいけない事があるので、 また皆さんのお知恵を拝借することになると思います。 よろしくお願いします。 |
しゃくとりむしさん、暑っついですね〜 この暑さでセルフリフォームも一休みとお察しいたします。 私も先週、90?p角のキャビネットを作ったのですが、もう暑くて暑くて、早朝からスタートして午前11時くらいまでやれば、その日の作業終了!です(^^ゞ ダンナ様も脱水症状に気をつけましょうね。 ![]() |
キリギリスさん・飛魔人さん有難うございます。 大変参考になりました。 教えていただいたサイトでさらに勉強したいと思います。 子供部屋は将来できたら第二段の増築をしたいと思っているので 『出来るだけ安くてその上から別の仕上げを重ねられるものを』と 考えていました。 これだけ強度が出れば、構造補強にもなり一石二鳥ですね。 真剣に検討して(シブる夫を説得して)行きたいと思います。 |
生コンは打設後1週間で呼び強度の70%くらいになるといいますが、完全に硬化すると非常に硬いものなので、打設後1日でもカチカチになってしまいます。 初期の乾燥はマズイけど、乾燥することによって硬くなるわけじゃなく、水と反応して硬くなるので、水分が多いときは硬くならないというわけじゃないです。生コン屋さんでは、コンクリの試験片を採るときに「水中養生」といって、型枠ごと水中に漬けて固めますので。 でも練習のときに一度失敗しておいたほうが、あとで絶対得ですよ。かえって良かったのではと思います。 それにしても「汗だらだら」が目に見えるようです。36度の中でよくやりましたね〜 |
そ、そうでしたか(汗 やっぱりこの気候だとそんなもんなのですね。 「急激に乾燥してはならない」「完全に固まるまで一週間ぐらい」 というイメージからもうちょっと余裕があると思い込んでいました。 勉強不足ですね。でも練習段階で経験できて良かったと 考えることにしよう (-o-;) 私のアパートはT沢村なので、ほぼ盛岡と同気温だったと思います。 西日の当たる室内は40度超える勢いでしたね。 あ、でもわたくし下戸なもんで、麦茶ガブ飲みです。 |
> かま猫さん 打設後2〜3時間で、指で押してへこまないくらい硬化するのは、真夏の今なら普通ですよ。 アンカーボルトを刺し込むなら、打設後、ほぼ「すぐに」くらいの感覚です。冬でも、遅くとも30分後くらいには入れないとマズイです。「半乾き」くらいに固まっちゃうと、ボルトなんかはもう入りません。 仮に無理やり入れたとしても、中で骨材やセメントとの密着が悪くなり、アンカーの意味をなさなくなります。 今日も盛岡は36度を越えたようですね。午後4時でも36度以上なんて、まさに猛暑ですよね。 かま猫さん、よくぞこんな猛暑の中でコンクリ練りなんてやられましたね〜(@_@) あっ、でも今宵のビールはおいしそう♪ |
岩手もめちゃくちゃ暑いですね。 実はいま、アパートの玄関脇に置く物置ボックスを計画中で、 今日はその基礎コンクリートをつくっていました。 既製の束石やピンコロを買うことも考えたのですが、未来の セルフビルドを夢見つつ経験を積もうと思い、コンパネ型枠と インスタントセメントで自作してみました。 しかしこの炎天下、セメントを練っているだけで汗が噴き出し 倒れそうになりましたが、なんとか20cm立方のブロックを4つ 製作し、シャワーを浴びてちょっと休憩。 そして2〜3時間後、コンクリの様子を見てみるとなんと! 指で押してもへこまないくらいに硬化していました… 本当は半乾きでアンカーボルトを埋めようと思っていたのですが もうボルトが入りません。 これって早すぎないですか? 気温が高すぎたのか、それともコンクリートを練ったときに 水が少なすぎたのでしょうか? いずれ別の方法を考えなくては…あ〜ぁ、流し込む前にボルトを 立てておけば良かった… |
いや〜、暑い暑い! 昨日は岩手県川井村で37.5度。猛暑日本一だったそうです。 湯村さん、漆塗りをされるんですか。あれはものすごく難しく、技術と施工環境(湿度とか)が必要と聞いています。私はやったこともないし、漆に弱いタチなので近づかないようにしてますが・・ ところで沖縄で薪ストーブとは意外でした。20度を下回ったくらいなら、こちらの地方では「暖かい」という印象ですので。 かつて学生時代の春休みに、テントと米を持参で石垣島、西表島に旅行し、キャンプと野宿だけで1ヶ月滞在していたことがあります。 もちろん飛行機ではなく船の2等船室ですが・・ そのときは2月末なのに、海で泳いだりして遊んでいましたよ。三陸海岸の夏の海より暖かいくらいでした。 画像のストーブ、確かに蒸気機関車に見えるかも。 でも、この暑いさなかにストーブの話をするとは思わなんだ(^_^; |
こんばんは 本日は昨日失敗した漆塗りのリカバリー。 暗闇の中で漆塗りをし、 更に、通常行っている拭き漆で仕上げ無かった為、 色斑と縮みが出てしまい、再び、サンドペーパーで 削りと研磨・・・と、戻り仕事をしました。 強化漆が無いので、こちらでも、通常入手可能な カシュー漆で代用。 紫外線に弱いですが、この際、仕方ありません。 本日は、1回塗りだけで、終了。 明日以降に、重ね塗りをします。 ![]() |
こんばんは 沖縄でも、暖房設備は必需です。 その理由は、こちらでは、20℃を下回ると 寒く感じるからです(1回夏を越すと、実感出来ます。) 漆塗りの作業をしましたが、失敗に終わりました。 さて、どう修復するか・・・。 ![]() |
そうか、キリギリスさん宅は筋交い外側でしたね。仮筋交いのエピソード読みました。 OBSは室内壁なら大丈夫そうですね。売り場の商品で接着剤が浮いてチップがブリスター状に膨らんでいるのがあったので、ちょっと考えてしまいましたが。 |