ナカザワさん、建築確認通過おめでとうございます。 角のみは私もヤフオクで買いました。最初は予算1万2千円で臨んだものの、最後10分で競争になり、熱くなって簡単に予算オーバー。結果、1万5500円で私が競り勝ちました(^^)v この辺が「妥当」な値段? 一応参考情報です。 でもナカザワさんのランマと同様、要らなくなったらまたヤフオクで売ると思えば、いくら出してもあまり気にならないかもしれませんね。 それにしても、ランマまで購入されたとはスゴイ・・・ |
皆様、お久しぶりです!本日やっと建築確認申請の交付を受けてきました。最初の申請から約1ヶ月程経ちましたかね?何度かやり直して受け取る時もその場で、訂正印押したり添付資料差し替えたりで疲れました!今週末から基礎工事に入る予定です。 そうそう、こないだヤフオクで三笠のランマー落札して買っちゃいました!MT-55Wで¥45,000です!ちょっと高いかなと思うけど、使わなくなったら、またヤフオクで売るつもりだからいいでしょう。今日動かしてみたら、元気良く跳ねていました! それと、今度角のみ入札しようかなと思うのですが、いくらぐらいが妥当かな? |
みんさん、こんばんは。 そうなんとなく使っている材料の知識はわりとあいまい。 材木屋さんとの会話もなんとなくですます僕。 お金ないの知っているので、おさえられるところはローコストに。ここだけはっというところだけアドバイスくれます。 キリギリスさん、漬物小屋というより、野菜保存小屋は計画にあるのですが、ストローベイルか版築でやろうかなとこつこつ資料採取中。全然懲りてません。 下屋、ささっと仕上げまする。 |
こんばんは! 仙人さん、アクリルは930×1860もあるんですか、知りませんでした。 ちょっと、お買い得ですねぇ |
結構みなさん、曖昧だったんですね〜、ちょっと安心しました。 それにしても飛魔人さんは物知りですね〜、そのぶん失敗されたことも多いってことでしょうか(^^:?失敗をくり返さないためにしっかり知識となって脳みそに蓄積されてるんでしょうね、私なんか最近特に記憶力が悪くなったような気がします、夜中にトイレにいったのを忘れてるってくらいのことは何回もありますから(^^;) 私の失敗談は、コンパネのサイズを910×1820だと思って下地をつくってしまって(実際は900×1800)大事になってしまったことがありました、あれ以来、3×6(サブロク)っていうサイズは材料によって若干の違いがあるかも?って思うようにしてます、アクリルなんかは930×1860くらいありますからね(^^) |
こんばんわ。 DIYを始めた頃の話です。 「ツーバイ材だから、2X4インチ。ってことはざっとで、50mmX100mmだな」で、木取りして寸足らずで失敗こいた大馬鹿者は、このσ(^^)です。 失敗してから、現物の寸法を計って、「2X4インチじゃない・・・」って気付いたんだからねぇ・・・・ 蛇足ですが、ツーバイ材を謡ったもので、仕上げカンナを掛けたものが有りまして、これだとさらに1/4インチ(約6mm)小さくなるものが存在します。 私が自分で確認しているものでは、大和ハウス系列のロイヤルホームセンターで扱う、サザンイエローパインという材木です。 こいつを使ってデッキを作った時には、「へへん、40mmX90mmで計算したからばっちりだぜ!」で、泣きをみました。 直近では胴縁で泣かされました。ホームセンターで購入した胴縁に、15mm厚と17mm厚があるなんて・・・・・(泣) 学習効果、全然あらへんやん! |
飛魔人さん、さすがです1 何でもご存知ですね やっぱり最初はツーバイフォーのサイズで切るんですか、うんうん。 私は、サイズの差は鋸歯の厚さかななんて思ってました |
専用小屋があれば、未さんの漬物が大ブレークするんじゃない? 居住区間もいいけど、漬物小屋、違法醸造小屋、そしてそれらの成果品を生かすための宴会小屋もどうでしょう(^^) |
なるほど〜っ。と納得。 僕も気にしたことなかったです。お勉強になりました。 漬物小屋、良いですね〜。僕も欲しいなあ〜。でも先に居住空間かなあ〜。 |
さすが〜〜みなさん素早い回答で、すっきりしました(^^)v 私は今までこんなことも知らなかったんだと、なんともお恥ずかしい限りです(^^;) ツーバイフォーって、いざやろうと思うと小屋組みとか、垂木とかどうするんだろう?とかいろいろ納まり部分の疑問がわいてきます、またいろいろ教えて下さいね。(^^) |
こんばんわ。 ツーバイ材が正確な2X4インチになっていない理由は、製材行程に秘密があります。ま、説明すれば簡単な事なんですが。 製材の第一段階で、2X4インチ(50.8mm×101.6mm)に荒挽きします。「ツーバイフォー」の語源はここですね。 荒挽きされた材木は、人工乾燥されます。この段階で所謂「暴れ」がでます。 「暴れ」たままでは使い物にならないので、「暴れ」を修正する為に縦横それぞれ1/2(12.7mm)インチずつ削ります。この結果、38mmX89mmの仕上がりとなる訳です。 |
こんにちは! ツーバイ材ですが、私が読んだ本には未乾燥材で40×90ミリ、乾燥材で38×89ミリになっています。 2インチ×4インチをそのままで計算しない方が良いですね で、正解はキリギリスさん38×89ミリです ですから、寸法をとるときはこの数値でいく必要がありますね! 漬物専用の小屋ですか、どんなのができるか楽しみです |
仙人さん、こんばんは ツーバイ材の寸法は、生木が縮んでそうなったのかどうか分かりませんが、確かにきっちり2インチ×4インチじゃないですよね。2×4材の本当の寸法は38×89ミリだし、2×6材は38×140ですもんね。 このページに少し解説があります。 ⇒ http://www.h4.dion.ne.jp/~kousaku/zairyo/2x4.htm にしても、漬物樽専用の小屋を作るなんて、なんて幸せな樽なんでしょう(^^) |
キリギリスさん、みなさん、こんにちは。 最近どうも怠け癖がついてしまった仙人ですが、今度実家に漬け物樽専用の小屋を(1.8×1.8位のやつ)作ろうと思い、今度はツーバイでやろうとか?と考えていたら、ちょっとした疑問にぶつかってしまいました。。。 それはツ−バイ材ってインチで考えるんですよね?でも実際はだいぶ違いますよね。。。1インチは25.4mmだから2×4→50.8mm×101.6mmのはずでしょ、、、これが生木の場合の寸法ってことなんでしょうか? 実際ホームセンターなんかで買う時は38×90くらいになってますよね、縦、横ともに10ミリ以上縮んだってことなんでしょうか? もしそうなら、縮み方次第で材のサイズがばらばらってことになりませんかね〜? みなさんどうですか?こんなこと疑問に思うのもおかしいほど常識になってることなのかな〜? だれか〜、このモヤモヤをすっきりさせて下さいm(__)m |
五目釣り師さん、こんばんは ブログ拝見しましたよ。房総はよく晴れて暖かそうですね。まだススキの穂が揺れているなんて、いいなぁ〜 こちらは今朝、雪が積もりました(-_-;) 季節が房総より1〜2ヶ月先行している・・・といえば聞こえが良いかな(^^ゞ アクリルの妻壁窓、なかなか良さそうですね。夏の暑いときはあそこを開け放しにしておけば風通しも良いだろうし。 ブログでは「現場」という言葉がよく出てくるようですが、うちでは今でもそのクセが抜けず、自宅のことを今でも「現場」と呼んでいますよ(^_^; ちなみに工房のことを第二現場、去年作った森林ボランティアの小屋を第三現場と呼んでいます。 |
こんばんは。 ウチの小屋は掘っ立ての独立基礎なので、 床下はいつも風がピューピュー通り抜けてます。 でも、そのおかげでスギ間伐材の基礎束は、 全然腐ってません(いまのところ)。 ガレージのほうは、仙人さんのアドバイスを参考にして、 アクリル+αで妻壁を仕上げることにしました。 |
> 床下断熱をよっぽどしっかりとやらないと、寒冷地では底冷えに悩まされそう。 うちも寒冷地なので、この辺の家は皆、冬になると基礎の換気孔を塞いでしまいます。塞ぐか塞がないかで大分暖かさが違うようです。 でも私の家は開閉自在の換気孔をつけなかったので、床下はいつも風がヒューヒューです(^_^; もともと基礎パッキンによる全周換気なこともありますが・・・ 床下に潜ると、本当に風が通るのが分かります。取りあえず、床下は腐れることだけはなさそう・・かな |
こんばんわ。 >足固めを使って、土台を設けない工法は、平屋ならけっこう大規模なものでもOKなんですねー でないと、伊勢神宮の「式年遷宮」は、不可能という事に。 なんて冗談は置いといて、手間(工数)と材積は相当に跳ね上がっちゃうでしょうね。 でも、現行建築基準法の屋根裏部屋に関する規制が緩和されれば、二階建も可能になりそうですよね。 でも、床下断熱をよっぽどしっかりとやらないと、寒冷地では底冷えに悩まされそう。 |
法文をよく読むと、50平米以上の場合は必ず土台が必要なんだと考えた私の解釈は誤りのようですね。 > 「50平方メートル以内」が掛かっていくのは、「土台は基礎に緊結しなければならない」の部分だと思います。改正前本文においても、基本的に土台は基礎に緊結せよとなっていて、特例として地盤が安定している地域などでは足固め等の、基礎と緊結しない工法を認めると読み取れます。 飛魔人さんのこの解釈が多分正しいのではないでしょうか。 前回の私の記事は訂正します。 足固めを使って、土台を設けない工法は、平屋ならけっこう大規模なものでもOKなんですねー |