以前、古い小屋の解体と移築のことでアドバイス頂きました。 有難うございました。いろいろ考えてみましたが、結局、 壊されてしまいました。でも、アドバイスのおかげで気持が助かりました。今度は、自分で小屋を建てれるよう頑張ります。 東北地震大変な時に恐縮です。 |
だぁ〜! 名前に「件名」を入れちまった。 No.3035は、私(飛魔人)の書き込みです。 |
こんばんは 盛岡は内陸なので、津波被害はなかろうと静観していましたが、ごご無事で何よりです。 to:みゃぁさん 災害規模は異なりますが、私も岩手・宮城内陸地震の時に、岩手八幡平に滞在しており、地理不案内な場所での災害被災の恐さを経験しています。 情報蒐集と冷静な判断で、無事に帰宅される事を願っています。 |
キリギリスさん、御無事で何よりです。 私は新潟(中越)にいましたが、ラジオで国会中継を聞きながら書斎小屋の布基礎の設計変更をしていたところ、宮城沖の地震速報があり、その数秒後猛烈な揺れが来てすぐ外に出ました。 揺れの激しさと長さから震源地の大被害を予想しましたが、結果は想像の域を超えていました。 私の今いる家は中越沖地震のあったところですが、海から約3?q、原発から約5?qの平野部にありますので今回の東北関東大震災のような津波と原発事故があったら完全にアウトです。 3年半前の中越沖地震の時は昨夏亡くなった母が住んでいたのですが、国や県の復興支援金や義捐金を(母が)いただいたおかげで母屋と土蔵の廃棄処分、離れの改造を迅速に行うことができました(住んでいないと支給されません)。このときは各種の支援金は2年以内くらいの期限がありましたので急ぐ必要がありましたが、今回の地震では相当な年数が必要かと思います。中越沖地震の時は全国の皆様のご好意と国の支援に感謝したものですが、今回は何らかのお返しをしたいと思っております。 いずれにしろ、被災者の方々の迅速な救援が進むことを祈っております。 ところで、書斎小屋は先週月曜に建築確認申請書を提出し、今週審査結果が出る予定です。プレカットや建具などの見積もりを取りましたが、予想よりも高く困惑しています。(やはり相見積もりを取ろうかと思っています。) 先日キリギリスさんがアップしてくださったお母様の家の情報はすぐに拝見させていただきました。私にとっては全く時宜にあった情報で感謝しております。今後大いに参考にさせていただきます。 こんなことをしていてよいのか後ろめたいような気もしますが、震災お見舞い申し上げますとともに、今後のご指導よろしくお願いいたします。 |
無事で本当によかったです。自分の家も大丈夫でした。 |
キリギリスさん、ご無事だったのですね。よかったです。安心しました。 ご親戚と連絡がつきますように…。 みなさん、ご無沙汰しています。 ものすごい揺れでしたが、mos pinと自宅は無事です。 多少散らかった物があるくらいです。 mixiとtwitterには書きこんでいましたが、肝心のブログをアップしていませんでした。反省。 ご心配いただきありがとうございました。 |
無事で良かったです。 実は私も仙台にいます。 地震の時は若林区にいました。 直後、タクシーを拾い、青葉区へ戻りました。 想像を絶する揺れで、ひよとしたら、これで終わりかも と思いました。 同僚の中には、身内と連絡が取れない人もおり、心配です。 今も余震が続いており、揺れるたびに、机の下にもぐりたくなります。 明日、愛知に戻る予定ですが、帰ったら東海地震も心配です。 しっかり防災用品揃えます。 今回は手回し発電ラジオ兼電話充電器兼ライトのありがたみを痛感しました。 また、揺れてます。 |
さきほどからやっとネットに繋がるようになりました。無事です。建物も被害ありません。ご安心ください。停電も昨夜からこの地区は復旧しました。断水していた昨日は、かま猫さんから水をもらいました。 ただ、親戚のいる釜石と大槌は大変なことになっていて、連絡が取れない状態で、心配しています。 八さん、心配してくれてありがとうございます。大丈夫ですよ。 それにしても想像を絶する津波ですね。言葉がないです・・ |
ごぶさたです。地震大丈夫でしょうか。 遠方ではありますが応援できることはなんでもやりますので遠慮無く申し付けてください。みなさんの無事を祈っております。 |
「母の家」として作りはじめた自宅隣の木造平屋の家 分離発注とDIYで、プレカットを利用する家の建て方なので、敷居の低い現実的なセルフビルド、否、ハーフビルドだと思います。 今日、外回りが出来るまでの工程、13ページをアップしました。 ⇒ http://diy-ie.com/halfbuild-top.html |
私も、電気技術資格をとろうと思いました。 ありがとうございました。 |
> モモミラさん 私は建物を解体したことはないので、想像でしかお答えできませんが、可能かどうかということであれば、可能だとは思いますよ。 ただし解体という仕事は、建てる以上に、相当に危険を伴うものであることは私にも想像はつきます。 部材の再利用も、古い小屋ということであれば、構造材以外はほとんど期待できないように思います。大量のゴミの処分もご自分でやるとなると、自治体の処分場などで受け入れてくれるかどうか、事前に確認されたほうがいいでしょう。 ちなみに私の住んでいる村では、自分で解体した小屋などの資材は、自分で処分場に持ち込めば、200kg以内は無料で受け入れてくれます。何度も小分けに運べば、処分費はガソリン代以外、ほぼタダ! これは恵まれた例かも。 解体作業ですが、おそらく軸組みで作ってある小屋と思いますので、ホゾをはずすにも「掛矢」という木槌の親分のような道具を使いこなす必要があるはずだし、難易度は高いですよ。 でもうまくはずすことができれば、柱・梁・桁などをそのまま再利用して経費節約になるわけですが、この作業は1人では無理です。大工さんか、経験者の助力を得られれば、やってやれないことはなさそうに思えますが・・ |
数年前より古い農家の小屋(私の家の)をどうにかして、再生したいと思っていましたが、誰も賛成しないので誰にも聞けず7年たって、かなり傷んでしまったあげく、来月には壊されてしまう事態になってしまいました。そこで、全くお門違いと思われそうですが質問しています。古い小屋は、一度、解体して少しずつ自分で組み立て直すことは可能なのでしょうか?(傷んでいる部分はあたらしい木材に入れ替えて)私は、全くの素人で何も分からないので、何かアドバイス頂けると大変ありがたいのですが、宜しくお願いいたします。 |
1月はじめに注文していた、送料込み8万円の中国製除雪機がやっと届き、一昨日の朝、初除雪デビューしました(^^) 国産に比べ随分安いけど、6.5馬力、セル付きですよ〜 試運転段階では、湿雪の場合、投雪口に雪が付着してうまくいかなかったのですが、?@投雪口や回転羽などにシリコンスプレーをする ?A一番遅いシフトで前進する ?Bフルスロットルにする・・ことで雪を少しずつ飛ばしてゆっくりやれば解決することが分かり、一昨日の除雪には大満足。 近所の私道100mくらいを難なくふっ飛ばしました(^^)v 早速玄関前に格納庫作り。 春から秋は家の裏に移動し、冬はまた表に持ってくるため、1人でも運べるよう軽くしました。壁はスギ角材とサンプライシート、屋根は角材とルーフィングと波板、奥の壁だけは除雪機がぶつかっても壊れないように合板 ヤドカリのように背負って歩けます(笑) 強風で倒れないよう、足元に杭を打っておかないとイカンかな・・ |
管理人さん,さっそくの回答ありがとうございます。 接地工事の実際について大変よくわかりました。 実は,30年以上経過した分電盤の取替えを計画しておりまして,せっかくですので,新分電盤のアース端子にD種接地工事を施そうと考えています。 その際の参考にさせていただきます。 なお,私のハンドルネームについてですが, ・昨日,第二種電気工事士免状が届いたばかり ・ズルをして,筆記試験は受験していない ことから, ・工事の実際について疎い ・とりわけ実技試験に出ない工事は疎い わけでして,やはり『にわか電気工事士』が妥当かと思っています。 ただ,押さえておくべき事項は,きっちりとしたドキュメントにて重々確認すべし,とは思っておりますので,まずは管轄電力会社の内線規程を取り寄せ中です。 |
にわか電気工事士さん、はじめまして なぁーんて言うと、なにか私が偉そうに聞こえますね(^_^; 私も中身的には「にわか電気工事士」なんで・・ 何か別なハンドルネームはないですかね? それはさておき、 接地線としては一般に「アース線」という名称でホームセンターの配線器具コーナーなどでも売られていますよ。小さな店なら無いかもしれないけど、大きな店なら大抵あるはず。 接地線は1.6?o以上の軟銅線を用いることになっていて、HPの画像に見える緑色の線は、その軟銅線を用いたIV線を緑色に被覆したものです。それがアース線です。 まあ、普通のFケーブルのうち1本を接地線として使い、他方は使わない・・ということでも用は足りるわけですが、接地線はほかの電力線などと容易に区別できるよう、(例外を除いて)緑色標識を施せ・・ということになってます。これは内線規程にも書いてあります。 ただし200Vのエアコンなどは3線のFケーブルを用いて、うち1線を接地線とする場合が多いですけど。これは例外のひとつかな。 んで、アース線は屋内の段階では根太などにそのまま取り付けて良いのですが、外へ出して地中に埋めるまでの区間、つまり外傷をうけるおそれのある区間は塩ビ管などで保護することになっていて、私の自宅の場合は、屋内配線を経て、壁に穴をあけ、屋外に出てからは地中まで13?o塩ビ管に納めています。穴から塩ビ管までのコーナー部分はシーリングです。 壁に穴をあけずに、一旦屋内の床下に通し、基礎パッキンの隙間を通して外に出した線もあります。 地中は接地棒を埋設するんですが、電気屋さんが使うのは長さ1m近くもある長い銅の棒ですよね。規定でも90?p以上となっていますから。 あれはうちの近所のホームセンターでは手に入らず、かわりにもっと短いアース棒が売られています。 私はこれを1本ではなく、1か所につき3本くらい埋め、銅線どおしを捩じってからませてそのまま埋めています。ついでに余った鉄筋なんかも繋げたりしてました。 接地極は増設すれば抵抗は減っていくので、1本が小さくても複数埋める手もあるわけです。 接合部は、屋内配線にようにビニルテープを巻いたりしません。裸のまま。 電気屋さんに聞いても、それでいいと言っていました。地球との接地面積が大きければ大きいほどいいわけなので・・ ただし、電気の本にはロウ付けすること・・などと書いてありますね。まあ、現実に接地抵抗が小さくなれば(規定では500Ω以下)用は足りるのでいいかと勝手に解釈してやってます。(^^ゞ |
はじめまして。電気工事の実際について,いろいろ思い悩むところがありまして,検索に検索を重ねた結果,貴ホームページにたどり着きました。 写真がふんだんに用いられ,電気工事士の教本にない配線工事の実際がよく分かり,大変参考になりました。 さて,電気工事の中で接地回路に関して以下の質問があります。 (1) 電気配線ページの『接地端子(アースターミナル)付きコンセント』や換気扇取り付けページの『浴室用換気扇』の写真を見ると,接地線をVVFと別に引いており,シース付のIV線(?)を用いているように見えます。このようなシース付のIV線(?)は一般に販売されているものなのでしょうか? 販売されているのであれば,メーカーと線種を教えて下さい。 また,シース付のIV線(?)を接地線として選択した理由もご教授いただけると幸いです。 (2) 接地工事はどのように行われたのでしょうか? 具体的には,外部への接地線の引き出し,接地線と接地棒(または接地板)リード線の接続方法,接地棒(または接地板)の埋め込みなどの実例を差し支えない範囲で披露していただけると助かります。 やや,電気工事の専門に入り込んだ質問で恐縮ですが,接地回路をどのように構築するかは,電気工事をDIYで行おうとされている方,どなたにとっても重要なことと思われます。何卒よろしくお願いします。 |
> かま猫さん 初日は蓄熱量を「中」にしたため、昨日夜には息切れしたようです。 昨夜は蓄熱量「大」にしたので今朝はフル蓄熱! 大きいほうはファンがあって家じゅうを暖めることを期待してるけど、小さいほうは洗面所の中なのですぐに暖かくなりました。 温度調節が単純で、一番低いほうにダイヤルを回しても、今朝は22度になっていて、寒さに慣れた我々としては「暑っ!」という感じで嬉しいヒメイですよ(笑) でも今ちょうど気温が高いんですよね〜 効果がよく分からないかな・・ かま猫さんの、「それから2〜3日間で室温が一段と上昇したような気が」という話にワクワクしてます。 いいもんですね〜 (高いけど) |