> HNさん 地中配線というとカッコ良く聞こえるけど、自分で所定の深さまで穴を掘って埋めただけですよ。両方の建物の壁には立ち上がりのダクトが見えてますが。 書斎小屋、きっとうまく建つと思います。随分研究されましたものね。 また「?」が出てきたら遠慮なくどうぞ。 私は先生じゃないんで全部答えられるわけではないけど、何か参考になることがあればいいですね。 |
キリギリスさん、昨日DVD届きました! 昨日1枚目の基礎編の途中まで見ましたが、再生しては一時停止してじっくり見たりの繰り返しでなかなか前にすすみません。(笑) 今週末で全部見たいと思います。 ありがとうございました。凄くわかりやすいです! |
キリギリスさん、 ご教示ありがとうございました。地中配線とはさすがですね。これもDIYなのでしょうか? いろいろ続けざまに質問させていただきましたが、とりあえず一段落しました。 あと細かい納まり(軒下、棟換気、天井張り、各種ドア/サッシ周りなど)と給排水管の引き回しが残っていますが参考書、カタログ、ネット情報を参考にして何とかなりそうです。今まで調べた情報を整理してまとめ、春からの作業に備えたいと思います。 一つの懸念はコストですが、当初200万円位を見ていたのですが、ドア、窓などの建具だけで45万円くらいかかり、まだ見えていないものも含め最終的には250万円くらいになりそうです(エアコン2台、トイレ、洗面台を含みます)。 工夫してコストと工数を減らし何とか年内にすべて終わらせたいと思っています。 今年は書斎小屋に集中し、来年は畑つくり、庭の整備、旅行などをしようと思っています。出来ればHPも作りたいとは思っています。 今後も時々ご相談させていただくと思いますのでよろしくお願いいたします。 |
> TNさん もうすでに本番の墨付けをされていたんですか。これは失礼しました。 あまり役にたたなくてすみません。成功を祈ります。 |
> HNさん 小屋などの別棟への配線は、20A以下の配線用遮断機で保護された回路の場合、15m以内の距離ならば別棟に引込開閉器をつけなくもいいことになっていますので、うちでは引込線は母屋への1本です。当然契約も1本。 母屋の分電盤14回路のうち3本を小屋に引いて(地中配線)使っています。 これ以上のプライベート情報は勘弁してください。 今2月の段階でそこまで進んでおられるとはすごいですね。 私は試験本番の数日にやっと合格の目途がついた感じでした。まあ万事そんな感じでやってますが(笑) |
キリギリスさん、 面倒なご相談をして申し訳ありませんでした。 ただ、キリギリスさんは小屋への配線をされた経験がおありなのでどのように分岐されているのか参考に教えていただければ幸いです。 実は東北電力に事前に電話で聞いてみたのですが、同じ契約で両方をカバーするには引き込み線は1本にする必要があるとのことでしたのでこのように考えた次第です。 書斎小屋から母屋に行く線は30Aですので当然それに適合した線材を使う予定ですし、電力会社の登録業者にも確認はする予定です。 なお、第2種電気工事士の資格は6月の学科試験と翌月の実技試験に受かる必要がありますが、学科についてはこの1,2か月の勉強でボーダーラインには何とか達したようです。(キリギリスさんの90点レベルには及びませんが)実技は道具と練習用のセットを購入して練習を始めたところです。作業のできない冬のうちに配線の検討も進めておきたいと思った次第です。 よろしくお願いいたします。 |
かま猫さん、 コメントありがとうございます。 古い電動ドライバはAC電源接続のタイプですが、力不足の可能性がありますので確認してみます。 |
管理人さん 返信ありがとうございました 現在横架材の墨付け中です 中心線を打ち、カネを巻くという、 基本の作業と、その線にそって、 慎重にカットするという作業を反復しています ブロック材からの切り出しは、 難しいので、まずは10mm角のバルサ材で トライしてみます ありがとうございました |
お!おめでとうございます!! 機器的には一晩で蓄熱FULLになり翌日から部屋は暖かいですが、我が家の場合、それから2〜3日間で室温が一段と上昇したような気がします。 建物自体もゆっくりと蓄熱していったのかな〜と思っています。 |
> かま猫さん たびたびの呼び出し、すみませんね〜(^^ゞ 早速の登場 感謝! ところで今日、うちに蓄熱暖房機が入りました(^^)v 7kwはデッカイね〜 今はまだ蓄熱してないからデカイだけで寒いけど、明日の朝からが楽しみです。 |
> HNさん 電気配線の件、小屋にメインの分電盤をおいてその1回路を母屋へというのは、私にはかなり特殊なやり方に思えます。 私がアドバイスできる範疇を超えています。分かりません。 少なくとも、配線用遮断機が30Aなら屋内配線は普通の1.6とか2.0?oではなく、最低2.6?oにしないとダメだったはずですよ。 手順としてはまず電気工事士資格を取り、専門家である電気屋さんに相談し、そのうえで屋内配線に取りかかるのがいいと思います。 |
ブログのほうも見ていただいたようで、どうも有難うございます。 私自身、キリギリスさん他たくさんの方のサイトを大変参考にさせてもらいました。今度は自分の経験を誰かに提供出来れば、それが一番の恩返しと思って書いておりますので、少しでもお役に立てれば嬉しいです。 ひとつ確認ですが、HNさんが「電動ドライバ」と書いておられるのは、AC駆動のものですよね?他に「充電ドライバ」というのも出ているので“バッテリー式でないもの”ということだとは思いますが、ACの電動“ドリル”でなくドライバーというのはあまり存じませんでしたので。 私が使用したのはAC式の振動ドリル(回転モード)です。 他に充電タイプのドライバードリル(チャック式)とインパクトドライバ(六角軸)も所有していますが、窯業系サイディングをガリガリと切削するにはパワーが要るだろうと、はじめからACのほうを使いました。 もしドライバドリルですと力不足かもしれませんので、ご確認ください。 |
かま猫さん、 情報ありがとうございます。 私の部屋(埼玉)の棚に六角軸でないチャック付の電動ドライバがありました! ほとんどの工具は新潟においてあるのですが、電動ドライバは充電ドライバ購入後は使わなくなったので忘れていました。かなり古い安物ですが一応電動なので充電ドライバと比較してみて使えそうだったら窯業系サイディング用の自由錐を購入しようと思います。 かま猫さんのホームページを少し拝見させていただいたところ、換気口用に通したパイプの周囲にウレタンフォームをスプレーして断熱と気密を確実にするというテクニックがありましたし。これはぜひ使わせていただきます。 また、室内ドアの施工方法も細かいところまで写真で説明されているので参考にさせていただきます。現物がない状態でカタログだけで調べているとモノクロの線図形の断面図しかないので施工方法の具体的なイメージがわかず不安に思っていたところでした。 今後大いに参考にさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 |
は〜い! (゚◇゚)ノ 召還されてやって来ました。 ・・・と思ったらもう話が進んでしまっていますね。出遅れてスミマセン。 私も自在錐(自由錐・呼び方はどっちもあるみたいですね)を使いました。 http://selfbuildhouse.blog45.fc2.com/blog-entry-111.html ただし私がホームセンターで見つけたのは、軸がちょっと太いものです。六角軸ではありませんし、ウチの電動ドリルでは大丈夫でしたがドライバードリルのチャックに合うかどうか。 いま実物の軸経を測ってみれば良いのですが・・・しばらく出番のない工具は屋根裏に仕舞ってしまいましたので・・・・参考にならず申し訳ないです。 ホルソーなら安定してスピーディーに作業ができそうですが、自由錐は直径が変えられること、木工用などの替え刃と交換可能なことがメリットですね。 ただしブログにも書いた通り、100mm管用よりも大きい穴は開けられませんので、結局ジグソーの出番もありました。 私は金属用の刃を使って切れ味が悪かったので、何用が良いのか分かったら私にも教えて下さい。 |
キリギリスさん、ご回答ありがとうございます。 1)スプレー缶式の発泡ウレタンというのがあるんですね。全く知りませんでした。気密パッキンでだめな場合併用を検討してみます。ほかにも使えそうなところがありそうですし。 2)トイレ用換気扇だけで済めば結構安上がりで助かります。 3)ドア枠はそのまま使うのかと思っていましたがカットして調整するんですか。13?oの隙間というのは少し広すぎる気がしますので切るべきか考えてみます。 ある記事を見ていたら、24時間換気システムの設置義務化に伴いドア下の隙間を広くとるようになり、防音性能が低下して問題になるケースもあるようです。 4)外壁材は窯業系サイディングを考えています。 自由錐で対応できるのならベストですが、それが無理でもドリルで穴あけ&ジグソー方式なら私にとっても楽にできそうです。換気扇以外にもトイレや洗面所用の穴もあける必要があるので、いずれにしろ自由錐は購入しようと思います。 なお、7000円台のホルソーは楽天に出ていたものですが普通の充電インパクトドライバーでは力不足で使えないそうです(スタッフからのコメントがありました)。 http://item.rakuten.co.jp/tuzukiya/bmh-100/ いつもそうですが今回も新たに多くの知識を得ることができ感謝しております。 次の質問ですが、電気配線の分岐の件です。 書斎小屋は母屋から10m位離れた別棟として作りますが、電気料金は母屋の分と合わせて契約する予定です。この実現方法として以下を考えていますがいかがでしょうか? キリギリスさんはいくつか小屋を作っておられますので、ご経験に基きコメントやアドバイスをいただければ幸いです。 ?@母屋の屋内配線はそのままにしておき、母屋に行っている引き込み線を外して書斎小屋に引き込み、書斎小屋の分電盤の1出力を母屋の分電盤にもっていく形にしたいと思います。これは母屋の屋内配線の資料がないこともあり、天井裏の配線変更作業を避けたいからです(押入れの天井から屋根裏に入ることはできそうですが)。 ?A母屋の現状の契約は「従量電灯Bの30A契約」ですが、書斎小屋を作っても全体の同時使用電力はたいして増えないので「従量電灯Bの40A契約」にする予定です。 ?B書斎小屋から母屋に引き込む線は100V 30Aの配線用遮断器の出力にしたいと思います。 ?C作業の分担は以下のように考えています。 ・引き込み線の張り直し作業: 電力会社(東北電力の負担でやってくれるのでしょうか?) ・書斎小屋の屋内配線: 自分(資格取得後) ・電力会社への申請、書斎小屋から母屋への外部配線工事、および、書斎小屋の屋内配線の確認: 東北電力の登録業者に委託 アドバイスいただきたいポイントは、上記実現方法の妥当性(引き込み線の切り替えと確認を同時に行ってもらえるかなど)または代案の有無、電力会社/委託業者の大まかな費用などです。 書斎小屋の屋内配線自体はかなり単純ですがこれもお気づきの点がありましたらご指摘お願いします。(添付図参照) よろしくお願いいたします。 ![]() |
セキセイインコさん、はじめまして 本がそんなに参考になったとは嬉しいです。どうもありがとうございます。 掲示板投稿、遠慮なくどうぞ。 私も勉強させてください。 |
> TNさん 軸組み模型を作ったのはかれこれ15年も前のことなので大分忘れてしまいましたが、私の場合はブロックをカットしたのではなく、最初から10mm角などにカットされた工作材を使っています。 もしTNさんがテーブルソーをお持ちなら、縦切りは正確にできますが、(細いので「押し棒」を使うなど安全上のコツがありますけど)カッターだけだと、おっしゃるとおり綺麗な断面にするのは難しいでしょうね〜 どうしてもブロックから綺麗に縦カットするためには、思い付きですが、材の上に真っ直ぐな角材などを置き、これをガイドとしてノコで丁寧に切る・・というものですが、ノコ扱いに慣れていればいけそうな気はします。 軸組み模型作りのコツというのは、特に今、文章で書けるものは思いつかないです。 作っていてどこかの材が反れてきたら、ボンドが固まるまで針金で引っ張るとかはしましたが・・ 道具も、カッターナイフとマイナスドライバーのみです。 工作のことですから、本番の家を作る前段階なので、多少失敗しても大したことないですから、楽しみながら気楽にやってみるのがいいと思いますよ。私のも手本があったわけでなく、思い付きによる自己流でした。やりながら考えたという感じです。 |
> HNさん えーっと、 (1)の気密のことですが・・ 気密パッキンというものは私は使ったことがないですが、丁度風呂とか玄関周りに使うためのもののようなので、いいんじゃないですかね。 ちなみに今作っているゲストハウスの場合は発泡ウレタンです。安上がりでいいかな(^_^; (2)の換気扇のことですが、居室の空気を2時間に1回の割合で入れ替える能力があればいいことになっているので、計算すればそのタイプの換気扇で十分です。 86÷2=43 < 50 うちのゲストハウスも自然吸気・機械排気のパターンで作りますが、やはりトイレ用の換気扇使用です。 (3)のドア枠ですが、うちの自宅はダイケンの三方枠を買いましたが、やはり枠自体はけっこう余分な長さをみているようです。 これを正確な必要寸法でカットします。このカットが勇気が要るんですよね〜 なにしろ一度間違えるとパーですから。 何度も何度も寸法を確認してからカットしましたよ。 (4)の壁の穴開けの件ですが、7000円台のホルソーって随分安いですね。普通2万円以上すると思いますが・・ 私はホルソーは高いので持っていません。本職じゃないので。 ところで外壁材の種類は何でしたっけ? もしスギ板などの木材系なら自由錐(あるいは「自在錐」だったかな?)が一番便利だと思いますよ。価格は忘れたけど数千円で買えるし、穴の寸法はいろいろ変えられるから、いろんな穴に対応できます。 下の画像はゲストハウスの壁にエアコン穴をあけているところですが、まず内側から構造用合板に穴をあけ、中心だけ外側のスギ板外壁を貫通させ、位置を出した後、今度は外側から中心を穴に合わせて自由錐でカット そうすると、内外とも正確な穴があきます。 外壁材が窯業系サイディングとかになると堅いのでこの道具では無理になり、ホルソー無しでいくなら、穴の線上にドリルでたくさん小さな穴をあけ、その間をジグソーに鉄鋼用や新建材用の刃をつけて地道にカットするとか、あるいは100ミリを超える大きな穴ならHPにあるような裏技も使えます。 ところでかま猫さん、ご覧になっていますか? かま猫さんのところで外壁をやったとき、たしか窯業系サイディング用の自由錐が活躍してましたよね。あの後、近所のホームセンターでそれを見かけた記憶があります。 あれ何という工具でしたっけね。情報あれば助かります。 |
キリギリスさん、 失礼しました。換気扇用の穴の開け方についてはキリギリスさんのホームページにあったことを失念していました。参考にさせていただきます。安易に質問してしまい申し訳ありません。 なお、一昨日ホームセンターに行ったら充電式電動ドライバーでも使えるホールソーのセットが2000円くらいで売っていました。これは最大65?o径でしたが、エアコン用の穴はこのサイズでも大丈夫なようです。ただ、合板用とありましたので、個々の部材に穴をあける用途に限定されます。 |