キリギリスさんありがとうございます。今回の怪我は立ち上がり基礎のはみ出た鉄筋を切ろうとして、ディスクグラインダーのハンドルをはずして、鉄筋を左手で押さえながら右手だけでディスクグラインダーを持って鉄筋を切ってました。ディスクグラインダーは必ず両手でしっかり持って使ったほうがいいです。 |
> こまださん それは大変ですね。 こうして掲示板に書き込みできるということで、いくらかほっとしましたが・・ 大事にしてください。 私はスキーとか、そういう遊びの中での怪我はありますが、作業中の怪我の経験はありません。 なにかするときは、最初にその一連の作業が終了するまでの様子を、例えば勢い余って工具や刃物が暴走した場合とかを想像して、そうならないような体制を考えています。体の位置とか手の位置とかも大事です。 こまださん、ゆっくり休養されて完治してくださいね。 再開したら、今後は高いところに登ることが多いでしょうけど、たとえば服装なんかも、「輪っか」のついたような服とか、そういう足場の突起に引っ掛かりやすいものは厳禁ですよ。 お大事に |
いつもお世話になっております。こまだです。ディスクグラインダーで手首の血管を切る大怪我をしました。キリギリスさんやみなさんは作業中の怪我の経験はあるんでしょうか? |
> こまださん > 天端均しは立ち上がりの生コンを流した日にやらないと、生コンとモルタルがくっつかない そんなことありません。ちゃんとくっつきますよ。 最近はプロの現場ではレベリング剤を使うことが多くなったものの、かつては一旦立ち上がり型枠をはずした後に、細い板で天端両側を鉄筋ではさんでモルタル流しをしていました。 私の紹介した方法は私のオリジナルではなく、以前から職人さんがやっていた方法です。 モルタルを敷く前に、基礎天端に吸水させておきます。 |
天端均しは立ち上がりの生コンを流した日にやらないと、生コンとモルタルがくっつかないと職人さんに言われたんですがどうなんでしょうか?当日に天端均しをやるとキリギリスさんの方法は使えないですよね。 |
棚、意見せせてもらいました。今¥100ショップもDIYには、強い見方ですよスライド蝶番も1個¥100で買えますよ |
takaさんどうもありがとうございます。 自由に使える小屋はいいですよ〜♪ 勉強になるかどうかは分からんですが、いつでも訪問歓迎ですよ! |
はじめまして!DIYのサイトを巡っていたところ、ここにたどり着きました。家を自分で作るとはすごいですね。 私も休日を使って、木工をしていますが、将来は、小さな小屋を作りたいと思っています。 その時には、ぜひこのサイトを参考にさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 これからも、ちょくちょくおじゃまして勉強させてもらいますね。 |
リース屋さんにランマのエンジンがつきにくかったと言ったら、飛魔人さんの言うとおりガソリンがちゃんと送り込まれていなかったようで、ガソリンタンクの下のポンプや機体を揺らしたりしてガソリンを送り込んでやったらエンジンがすぐかかりました。後はファン?の部分がぬれているとダメみたいですね。 スターターの紐もただ勢いよく引きまくっていましたが、なんか違うような感じがしていました。凧揚げの感じでリズミカルに引くというのはなんとなくわかるような気がします。 |
こんばんは >スターターの紐を勢いよく引っ張って 最近のものだと、ここがちょっと異なるので、捕捉しますね。 エンジン工具では、始動を楽にする為の「デコンプ(圧縮抜き)」という機能が採用されているものが、増えつつあります。 「デコンプ」無しのタイプでは、キリギリスさんの書かれているやり方で良いのですが、「デコンプ付き」だとスターター・ロープは、あまり勢いよく引かない方が、始動し易くなっています。 イメージとしては、凧揚げで紐を煽って、凧を揚げて行く感じで、スターターロープをリズミカルに、初爆があるまで引きます。初爆が来たらチョークを戻して、ほんの少しだけ勢いをつけてロープを引きます。 「デコンプ無し」の場合は、まずスターター・ロープを小刻みに引いいて、抵抗が一番大きくなる場所(圧縮上死点)を探します。 圧縮上死点が出たら、躊躇い無くスターターを引っ張ります。ここで躊躇いがあると、ケッチン(圧縮された空気圧で、ピストンが押し戻される現象)を食らいますので、要注意。 デコンプ付きか無しかの判断は、スターター・ロープをゆっくりと引き出した時に、「ぱすぱすぱす」と抵抗無く引けるのがデコンプ付きで、デコンプ無しはピストンが圧縮上死点に来た時に、「ガツン」と重くなるので、見分けがつきます。 あと、建機屋の管理方法で、燃料タンクを空にして保管している場合(これが正規の保管方法)、キャブレターのチェンバーに燃料が無いので、キャブまでガソリンを送り込む必要があります。この時も燃料がキャブまで到達するまでは、のんびりリズミカルにスターターを引かないと、バテちゃいますね。この問題も新しめの機械では、パージ・ポンプという、スポイトの原理を応用したポンプが、キャブレターの近くに装備されています。 |
ブログ拝見しました。大分苦戦されたようですね。 ランマやプレートは、最初にチョークを引き、スターターの紐を勢いよく引っ張って、エンジンがかかったらすぐにチョークを戻すといいです。 アクセルは中くらいにしておきます。 もう終わったんでしたっけね(^^ゞ でももし、また機会があったらお試しあれ。 |
情報ありがとうございました。いろいろありましたが何とかできました。エンジンをかけるのに大苦戦してしまいました。コツがいるみたいですね。 |
建設機械リース店なら置いてますよ。1日1500円くらいです。 こまださんは割りグリ地業なので、ランマを借りて3回以上叩き回るといいですよ。 その後、プレートで平面をきっちり作るのが理想ですが、一度では完全に水平な平面にならないので、こまめに採石を継ぎ足して調整し、地業の段階で締まった水平面を作ったほうがいいです。 捨てコンで水平をつくるのは極めて難しいですから。 |
ランマやプレートを貸し出しているホームセンターってなかなかないですね。ジョイフル本田、コメリ、カインズホームに聞きましたがどこも貸し出ししてないそうです。また電話帳でリース店を探しています。 |
こんばんは to:山田 浩一さん >カチカチカチっと3回くらい繰り返せば、スイッチを入れなおせば、まだ入ります。 もしかして照明、それも蛍光燈照明器具の不具合でしょうか? もしそうなら、器具側の不具合を疑うべきかもしれません。 三年ほど前に、個室のシーリングライト(蛍光燈、リモコン付き)が、点灯不良を起こしたのですが、蛍光管・スターター管を交換しても点灯不良は直らず、シーリングライト交換に至った事があります。 その時も、点灯不良の初期症状では、壁のスィッチを数回、入り切りすると点灯するって状態でした。 もし、不具合を起こしているのが、蛍光燈照明器具以外の電気機器でしたら、このコメントは無視して下さい。 |
飛魔人様、キリギリス@管理人様 わかりました。 カチカチカチっと3回くらい繰り返せば、スイッチを入れなおせば、まだ入ります。もっと調子が悪くなりましたら、プロに頼みます。 ご迷惑かけました。 |
飛魔人さんが書いてくれたように、現実どうなっているかはともかく、不特定多数の人に公開している掲示板で、法律に違反することを勧めるわけにいかないのでご了解を・・ 電気工事士は、作業することそのものにかかる規制・資格になるので、自宅なら(資格がなくても)良いとか、自家用の小屋なら良いということではないんです。 道路交通法とは少し違うと思います。道路の場合は、私有地内で乗り回す分にはいいんでしたっけ? でも電気工事はダメです。 あと、前のコメントにある「第二種電気工事士とは、「自家用電気設備」に限って認められた資格になります。」というのは誤解でして、 第二種電気工事士は「一般用電気工作物」にかかる電気工事を出来るということでして、自宅ではない人様の家はダメとか、そういうことはありません。 「自家用電気工作物」という法律用語は紛らわしいんだけど、これは自宅の電気という意味ではなくて、電気事業の用に供する電気工作物とか、600ボルトを超える高電圧のものとか、とにかく普通に考えてセルフビルドではやらないようなものです。 自宅の屋内配線は「自家用電気工作物」ではなく「一般用電気工作物」になります。 |
こんばんは to:山田 浩一 さん >管理人様は業者を呼ぶことを勧めておられことは いえ、”業者”では無くて、「有資格者の作業」なんですよ。 「有資格者=業者」と考え勝ちなのですが、電気工事士免許の作業区分を簡単に纏めは、以下のサイトを参照下さい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/電気工事士 この表を見れば判るように、第二種電気工事士とは、「自家用電気設備」に限って(って、解釈だと語弊があるかなぁ)認められた資格になります。 で、第二種電気工事士免許を持っている人は、以外と身の回りにいるものなんです。工業高校卒だったりすると、就職に有利だったりしますので。 >自宅での作業ですので、違法とまではいえないのでは 既製品を用いた、コンセントから電気機器までの配線以外は、無資格工事は、全て違法行為となります。 ただし、「通電出来ない」状態での結線作業は、違法にはなりません。 法律の解釈は、いろいろ有りますが、自動車の運転免許を例にすると、私有地での無免許運転は、何らかの瑕疵で被害を受けるのは、私有地の持ち主に限定されると、解釈されます。 しかし、不適切な電気工事は、火災の発生を伴うので、私有地内に被害が限定出来ない可能性もありますし、漏電による事故も被害が限定できない(来客が感電する可能性)ものです。 と、建前はこれくらいにして、実際問題として、コンセントやスィッチの不具合で、交換したい事は住まいのメンテナンスとしては、多々ある話で、ここでも幾多の意見交換がなされて来ましたが、現在の法律で決められている以上、実際には無資格で工事しても問題ないと思われても、それを薦める事は、公の掲示板では出来ません。 なので、自分で資格を取るか、例え「ペーパー工事士」に「素人が指示しながら」工事するしかないのが、順法での工事になります。 *捕捉 「通電出来ない状態での、電気工事」は、電気工事士試験の、実技試験練習が認められて(暗黙されている?)います。 |