DIY日曜大工で家をつくる なんでも掲示板
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> 池田卓也さん あー、確かにドア自作のページのこの部分の画像は小さくてよく見えませんね〜(^^ゞ 拡大画像をお示しします。使ったラッチはごく普通のオートラッチです。ホームセンターでも手に入るでしょう。 Amazonでも売っているようですね。 ⇒ https://www.amazon.co.jp/%E5%92%8C%E6%B0%97%E7%94%A3%E6%A5%AD-BH-684A-WAKI-%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%81-%E4%B8%AD/dp/B00NGEN9CS/ref=sr_1_89?s=diy&ie=UTF8&qid=1546514765&sr=1-89&keywords=%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%81 ![]() |
No.3659 - 2019/01/04(Fri) 12:08:52
このあたりの文面で ↓ 目いっぱい上に上げた状態で、ラッチでワンタッチ固定できるようにします。 下に下げると、取っ手が窓に引っかかって止まります。 このところのラッチとはどのようなものでしょうか? ラッチといっても色々種類がありまして、どれをチョイスしたのか教えていただきたく思います。 お忙しいとは思いますが、よろしくお願いします。 |
No.3658 - 2019/01/03(Thu) 19:39:45
床デコシートですか〜 なかなか便利なものもあるんですね。 教えていただいてありがとうございます。 |
No.3657 - 2018/12/27(Thu) 08:51:00
管理人さま 具体的なアドバイスをありがとうございます。 そう、シナとラワンで値段が倍くらい違うので、とても悩んでいたのです。上にはタイルカーペットを張る予定ですので、ラワンの12mmで十分ではないかという気もしてきました。 そんなこんな調べていたら床デコシートという超簡単な断熱シートも発見してしまいました。 https://diystyle.jp/items/yukadecoseat 下がコンテナなのでこんなのでもいいのかなという感じもしております。 DIYはこうやって悩むところも楽しいですね |
No.3656 - 2018/12/26(Wed) 09:09:44
合板については、シゲさんがコンテナハウスをどういう用途でお使いになるか、また、どんなイメージがお好みかによると思います。 厚さについては、普通、根太の上に貼る場合の床板は、下地と仕上げを含めて24mmほど必要になります。 小屋作りDVDでは24mmの実付き合板を使っていましたが、DVDの小屋は根太の上に貼る合板がそのまま仕上げにもなるからです。用途が工房なんで・・ でもスタイロフォームなどの上に乗せるだけの場合、荷重でたわむことがないので、その意味では厚さは12mmあれば十分でしょう。 ただし12mmだと合板自体の反りがでる場合があるので、合端をテープで繋いだとしても、場所によっては上を歩くとプカプカしたた感じになる可能性があります。 24mm合板だとほとんど反りがないしそれ自体の重量もあるので、上記のようなことはないでしょう。 でも12mmでも、床の上にいろいろ物が置かれるようであれば、ほとんど気にならないのではないでしょうか。 表面仕上げのことで言えば、たしかにシナ合板(高い!)やシナランバーコア合板(値段やや手頃)が美しいですが、シナは湿気でカビやすい特徴があります。 また、比較的安価で、シナほどでないにしろ表面がポプラなどできれいな「下地合板」というものも市販されています。 構造用合板は、最近はほとんど針葉樹なので、節による凸凹が多く、床としては不向きです。 そもそも、合板をそのまま床の仕上げにするのか、上にクッションマットを貼るのかによって全く判断が違いますよね。 上にクッションマットなどを貼るのであれば、合板は単なる下地なので、安い12mmのラワン合板でも全然かまわないでしょう。 ただし「コンパネ」はダメです。有害化学物質が多く内装に適しません。 ぴったり隙間なく敷きつめるのは、カットの正確さ(速い話がやる人のウデ)次第ですが、合板の合端さえテープを貼るなどしておけば、必ずしも四方の壁面にぴったり隙間なく付いていなくても良いと思いますよ。 床の上には物や人が乗るので、そう簡単に床板が横ズレするこはないはずですから。 四方の壁とは数mmの隙間があっても良しと考えれ良いのではないでしょうか。 もし私なら、下地は12mmのラワン合板か下地合板とし、上にクッションマットを貼ったり、置き畳を敷いて和室的スペースを作ったりすると思います。 |
No.3655 - 2018/12/25(Tue) 07:14:36
管理人さま こんにちは。 今日、届いたDVDを全て見たのですが、かなり本格的な在来工法の作り方ですね。ここまでやれたら美しいと思うのですが、これはなかなかいきなりは難しい^^; できることからやろうと思いました。 先日、教えていただいた床断熱の件ですが、実施する方向で動いています。そこでまた一つ伺いたいことが出てきたのですが、スタイロフォームを全面に敷き詰めるとして上に置く合板はどんなものがオススメでしょうか。 シナのラワン材の12〜15mm くらいを考えていたのですが、ベニヤの合板のほうが安いのでそれでもなんとかなるかなとか。 DVDでは24mmの合板を床材に使われていましたが、厚さは24mmもないとダメでしょうか。 また、シンプルな疑問として思ったのが例えば5枚くらいをぴったり敷き詰めるとして、どうやって置いていくといいのかなと。隙間なくぴったりにプレカットしてもらうとするとはめ込むのもけっこう難しい気がしたのですが、こんな風にすればいいというやり方などありますでしょうか。 DIYに興味を持ったばかりで質問が初心者で申し訳ないのですが、おてすきで教えていただけたらうれしいです。 |
No.3654 - 2018/12/22(Sat) 22:25:31
管理人さま ご返答ありがとうございます。 そうなんです、ドライコンテナに穴を開けるのはやはりやや躊躇します。 おっしゃるように主に見た目の問題ですので、ウッドフェンス的に四方を囲むということでいいのだという感じがしました。 ウッドフェンスとウッドデッキはわりと兄弟的というか、同じような技術で作れるかと思いますのでイメージが湧きました。 ご丁寧にありがとうございました。 |
No.3653 - 2018/12/20(Thu) 16:51:34
四隅だけ下地木材を取り付けたとしても、その間の距離がかなり長いので、スギ板を架け渡すのは無理があると思います。 通常、小屋の外壁などですと、スギ板を固定する釘間隔は1尺5寸(約45センチ)ですから・・ かといって、45センチ間隔で縦胴縁(桟木)を取り付けるためにコンテナにたくさん穴をあけるのは、やっぱり漏水も心配だし躊躇しますよね。 手間もけっこうかかりそうですし。 コンテナはそれ自体で躯体としての機能はすでに備えているので、外面を木材で仕上げる目的は好みとかデザイン的なものになるのかと存じます。 そう考えると、もし私がやるとしたら、 垂木程度の断面寸法の材で格子状に組んだ下地にスギ板を貼り、パネルとします。高さはコンテナの高さとほぼ同じです。これをたくさん用意します。 パネルを、コンテナに接合させるのではなく、コンテナの周囲に「立てる」感じで取り付けます。 パネルの上部は「頭つなぎ」をすることで一体化します。つまり1本ものの2×4材などを上部に取り付けます。 2×4材の1本では当然長さが足りないので、合端をずらして交互に2〜3段重ねることで一本化します。 ホームセンターでも4m程度の2×4材が売られているのでこれを使うと良いでしょう。 パネル下部は、別途作るウッドデッキやぬれ縁などに固定します。 風で飛ばされないよう、パネルは4周をグルリと囲むように立て、コーナーはしっかりと金物で接合します。 つまりスギ板はあくまでも「目隠し」の目的なので、コンテナに固定するのではなく囲んであげるだけです。 外周が木材で囲まれると、プランターを飾ったり、白ペイントした板や、飾りの窓などをカッコ良く取り付けることも容易なので たくさん楽しめるのではないでしょうか。なんだか羨ましくなってきました(^_^; |
No.3652 - 2018/12/18(Tue) 11:02:12
管理人さま 先日は質問にお答えいただきありがとうございました。 DVDが届きました。楽しく拝見しております。 もう一つ質問させていただいてもよいでしょうか。 自分で調べてみたのですけれども、これでいいのか…とどうにも自信が持てませんで。 先日ご相談したコンテナですが、内装にも木を使いますし、ウッドデッキも自作する予定なので、外装にも木を張ろうかと思っております。 本当はウリンなどのハードウッドを張ってみたいところですが、予算の関係で杉材にしようと考えています。まさにこちらのページで紹介されていたようなやり方です。 https://diy-ie.com/halfbuild-gaiheki.html 木の下地であったりプレハブであればそのままビスを打ち込んで杉材を下から張っていけるかと思うのですが、なにぶんコンテナなのでどのような工程でやるのがよいかなと思案しております。 ドライコンテナのようなので、外装に直接ビスを打ち込むのは漏水なんかが怖く躊躇します。(https://www.containerpark.jp/product/10068/?fbclid=IwAR3EupDdOWswg3tAdfXSv8DsAK_kzaOECFx_1JMDbvS2Q4GUdDEWZmzEqSA) 今、考えているのは四つ角の柱の部分にドリルビスでエアコンの設置に使うような縦桟を下地としてつけ、その上に杉材を張っていくというようなやり方を考えています。 このようなやり方であれば外装にビスを打ち込むのはありでしょうか。 もしくは接着剤なんかでくっつけてしまえる可能性もあるのか。 管理人さまのご意見をいただけたらと思い、投稿させていただきます。 お手すきでお答えいただけたら幸いです。 |
No.3651 - 2018/12/17(Mon) 12:36:29
★ ありがとうございます / シゲ
管理人さま ご丁寧な返答をありがとうございます。 なるほどというか目から鱗でした。 どうしても家づくり的な発想から根太を引いて、大引作ってと考えてしまっていたのですが、地面からの湿気を意識しなくていいという視点ですね。こちらでやってみようかと思います。 DVDも届いたので見てみたいと多います。 |
No.3650 - 2018/12/16(Sun) 02:02:04
シゲ様、はじめまして。ご購入ありがとうございます。 > 管理人さまのやり方を見ていると基本的に大引を組んで、おそらく通気のためのスペースを確保されているかと思うのですが 通気の確保もありますが、住宅の場合は居室の床は地面よりかなり高くなるため、必然的に床束・大引き・根太といった構成になっていきます。 コンテナの場合は、地面の上に建てる住宅と違って、地面からの湿気は全く気にする必要がないので、心配するとすれば室内の人の活動から出る湿気だけになると思います。 その場合、根太を敷きこんで間に断熱材を入れる方法で問題ないように思います。(やったことはないので私の想像ですが・・) 逆に、防腐処理した根太材を使うと、コンテナのような密封した空間内ですから、化学物質の影響のほうが心配です。 また、無垢材の根太は化学物質の心配がないものの、大引きや土台などの材に固定されておらず置いているだけなので、やがて反れてくる可能性が高く、床を歩くとガタガタと不快な上下の動きが出てくるかもしれませんね。音を消すために、根太の下に薄いゴムなど敷く対策も必要かもしれません。 もし私がこのコンテナに床を作るとしたら、根太は用いず、床全面にスタイロフォームなどの発泡系断熱材を隙間なく敷き詰めます。 (『熱橋』となる根太がないため、断熱効果としてはこちらが上) その上に合板を乗せ、合板の合端に粘着テープを貼って終わりにします。 用途に応じて、必要な個所にはさらにクッションフロアを貼ったりして・・・ 釘や接着剤は一切使わず、解体や再利用も簡単なやり方です。 スタロフォームなどは1点集中で強い力を加えない限り、合板を通して大きな圧力が加わっても壊れません。 上記の、置くだけ・敷きつけるだけの方法だとバタバタするのではないかと思われるかもしれませんが、コンテナ内部にテーブル、収納などの家具を置けば、家具の重さで押えになるので、特に問題なく使用できるように思います。 シゲ様の用途がわからないので勝手なことを書きましたがお許しください。 |
No.3649 - 2018/12/13(Thu) 08:19:28
管理人さま はじめまして。 セルフビルドについて調べていたらこちらのページに辿り着き、DVDも購入させていただきました。大変濃い内容と感じてまして、届くのが楽しみです。 一つ質問をさせてください。 今、別荘としてコンテナハウスを設置しまして、鉄の素材感がやや味気ないのでカスタムをしようと思っています。 ちなみにコンテナはこれになります。 https://www.containerpark.jp/product/10068/?fbclid=IwAR3EupDdOWswg3tAdfXSv8DsAK_kzaOECFx_1JMDbvS2Q4GUdDEWZmzEqSA 床に断熱が入っていないので、根太を組んで断熱材を入れ、上に合板を張るようなカスタムを考えているのですが、今の床に直接根太を置くやり方を考えています。 しかし、管理人さまのやり方を見ていると基本的に大引を組んで、おそらく通気のためのスペースを確保されているかと思うのですが、そのまま根太を置いてしまうと湿気などで問題が出てくるでしょうか。 https://www.diy-shop.jp/info/diy_fl.html(こんな感じです) 気密性は高いと思うので、どうしても中に湿気は溜まりやすいかとは思っています。 ただ、防腐加工した木を使えば問題はないのかなとも。 ご意見をいただけないかなと思い投稿させていただきます! |
No.3648 - 2018/12/12(Wed) 10:55:19
サムさん、はじめまして > 建築基準法というものでは「布基礎」の地面から床上面までの高さは45センチ以上となっています。 このことについては、建築基準法施行令第二章(一般構造)の中の第二節(居室の天井の高さ、床の高さ及び防湿方法)で規定されていて、 長くなりますが全文を掲載しますと、 第二二条 最下階の居室の床が木造である場合における床の高さ及び防湿方法は、次の各号に定めるところによらなければならない。ただし、床下をコンクリート、たたきその他これらに類する材料で覆う場合及び当該最下階の居室の床の構造が、地面から発生する水蒸気によって腐食しないものとして、国土交通大臣の認定を受けたものである場合においては、この限りでない。 一 床の高さは、直下の地面からその床の上面まで四十五センチメートル以上とすること。 二 外壁の床下部分には、壁の長さ五メートル以下ごとに、面積三百平方センチメートル以上の換気孔を設け、これにねずみの侵入を防ぐための設備をすること。 ・・・となっています。 まず、法に適合するかどうかということで考えると、 中古中宅といえど、すでに床下がコンクリートで覆われている場合は問題なし。 仮に床下が土間のままであっても、現在の床面が地面から45センチ以上であれば、その下に断熱材を入れてもなんら問題なし。 ※ 45センチというのは直下の地面から床の『上面』までの距離であって断熱材の下面ではないため。 現在の中古住宅の床下が土間で、なお且つ、直下の地面から床の上面まで45センチ以下であった場合でも、それは現在の建築基準法になる以前に建てられたものでしょうから、「増改築」の確認申請を必要とする内容でなければ、床下に断熱材を追加することは法的には問題なし。 ・・・とうふうに解釈できると思います。 法的に問題なくとも、防湿上の問題を考えるとより良い内容で施工したいところですよね。 スタイロフォームなどの発泡系断熱材は吸湿しないので、その点はあんまり心配ないのでは? というのが私の感想です。 多少、数センチ床下空間が狭くなっても、現状の、床下空間に木材である床板・床下地板が露出している状態よりは、ずっと良いのではないかと思います。 なんなら、床下の施工をする際に、床下全面をコンクリートというのはさすがに大工事になるので、防湿シートを敷いてその上に砂を撒いて押える方法もありますので、これでかなり防湿対策になるかと思います。 |
No.3647 - 2018/12/08(Sat) 10:26:57
管理人様 はじめまして 参考になる内容を有難うございます。 一点、質問をお許しください。 いわゆる建築基準法というものでは「布基礎」の地面から床上面までの高さは45センチ以上となっています。 これは防湿上の床下換気の空間確保と、万が一にも換気口から床下浸水した時を想定した高さではないかと思います。 もし同基準を満たさずに建てられてしまったた中古戸建の場合、 貴サイト「床断熱の方法」項の図案のようにフローインと地下合板の厚さに断熱材を加えますと、 建築基準法の条件を失うことにならないでしょうか? 策として、極力薄い(断滅効果が低い)断熱材を使用するか、或いは根太材を別サイズに取り換えて床の高さを調整する などの手間が必要になると考えますが、これについてのお所見をいただければ助かります。 宜しくお願いいたします。 |
No.3646 - 2018/12/08(Sat) 03:00:27
yosiさん、はじめまして うちではカーポートは作ったけど、シャッターや扉の付いた車庫は作ったことがありませんので、残念ながら参考になりそうな図面等をお示しすることができません。 いくらか参考になる(かもしれない)のは工房の引違戸くらいですかね〜 ⇒ https://diy-ie.com/koya-hikido2.html 大きなサイズの扉になるでしょうから、基本的にはコレと同じような「かまち組」タイプになると思います。 重量があるので引き戸形式なら吊り戸車をご利用されたら良いのではないでしょうか。 ⇒ https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E5%90%8A%E3%82%8A%E6%88%B8%E8%BB%8A&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa 観音扉形式なら、扉がゆがまないように「筋交い」は必須かと思います。 以上、参考になりませんが・・・ |
No.3645 - 2018/11/28(Wed) 06:40:55
楽しく拝見して参考にさせてもらってます。 唐突ながら、台風によりシャッター破損何とか戻しましたが、あげられず、業者に撤去依頼,そのあと鉄枠に木製ガレージ扉をかんがえていますが、作成例など挙げていただければありがたいです、スライドアップ式などとても力量の及ぶところでないので、行き違いの観音扉形式になるしかないとおもっています、木製の車庫扉のつくり方など図でもよいので上梓してくださればありがたいです、願い事できょうしゅくです。 |
No.3644 - 2018/11/27(Tue) 01:41:21
Ayukawa さん 建築の場合と、家具・建具の場合ではまた少し違いますが、いずれの場合でも、ひとつひとつの工程にすべてコツがあり、このような掲示板で、まして文章だけで書ききれるものではありません。 いずれそのうち、このホームページにも「ほぞの作り方」についてのページを書こうと思いますが、掲示板でお伝えすることは無理があります。あしからず。 |
No.3643 - 2018/11/10(Sat) 18:40:34
★ (No Subject) / Ayukawa
こんにちは。 ほぞをぴったり綺麗に作るコツを教えてください!! お願いします! |
No.3642 - 2018/11/10(Sat) 15:41:57
私のサイトについてお褒めいただきありがとうございます。 本題についてですが、 > お勧めしたいDIYアイテムとそのアイテムに関するアドバイスをいただければと思っています。 DIYアイテムとは、道具やこだわりの材料のことだと思いますが、私は道具にも材料にもあまりこだわりがないほうで、 誰でも使うような一般的な道具(工具)と材料で、これまで家や小屋などを作ってきました。 ですから、一般のユーザーに対し、取り立ててご紹介するような情報は持ち合わせておりません。 すみませんが、今回のお話はお断りさせていただきたいと存じます。 なお、次回以降にご連絡がある場合は、掲示板ではなく、メールにてお願いいたします。 ⇒ karugamo@sunny.ocn.ne.jp サイト管理人 キリギリス |
No.3641 - 2018/09/20(Thu) 07:32:29
氏家 誠悟 様 はじめまして、エンジュク株式会社の宮阪と申します。 私は現在、インターネット利用者の皆様が「どうしたら満足できる買い物ができるか?」を真剣に考えています。 そこで、それぞれの道のプロフェッショナルがお勧めするアイテムならお買い物のミスは防げる! という信念の元、地味ではありますが、素敵なプロの方々をお一人お一人探しております。 その中で氏家様のホームページにたどりきました。 最近はTV番組などで「自分で家を作る」という企画がよくありますが、 HPの「DIY・セルフビルドの豆知識」の項目を拝見し、 すごくわかりやすく情報がまとまっていて「本当すごいな〜」ということです。 それだけでなく体験記を読んで、サラリーマンから自宅を建てられて、 本を出版されていることにかなり驚きました! ちなみに私たちは『IPPING』というメディアで、各分野のプロフェッショナルの方々が ご自身の経験から自信を持ってお勧めするアイテムを掲載しています。 https://ipping.jp/ 現在、Googleなどで検索すると広告収益狙いだったり、信ぴょう性を疑う情報などで溢れています。 それでもインターネット利用者の方は、検索結果上位に表示される情報を鵜呑みにして読み進めます。 この状況を本気で変えたい!お買い物で損をする人を無くしたい!という想いで運営しているのが私たちのメディアです。 ただお恥ずかしい話、昨年(2017年11月)に立ち上げたばかりで、今はまだ月間30万アクセスです。 意気込みばかりが先行し、プロの方をパートナーとして一緒にメディアを盛り上げていく取り組みが遅れていました。 そこで今回、氏家様のお力をお借りできればと思い、ご連絡をさしあげました。 もしご依頼が可能でしたら、氏家様がネットユーザーの皆様に お勧めしたいDIYアイテムとそのアイテムに関するアドバイスをいただければと思っています。 (テーマに関しては私たちが事前に準備してご連絡いたします) もしご依頼を受けていただいた場合、取材謝礼や取材方法については次の通りで考えています。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ <取材謝礼> ・1アイテムにつき2,000円 <取材時間> 10アイテムで1時間程(アイテムが多い場合は2時間) <取材方法> 『Skype(スカイプ)』や『ZOOM(ズーム)』などのビデオチャットを活用した会議(電話のみでも可能です) ※氏家様にお越しいただくお手間を省ければと思っています ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ご検討いただけますと幸いです。 何とぞよろしくお願いいたします。 お受けいただける際はお手数ですが、 私のメールアドレス<s.miyasaka@enjyuku.co.jp>までお返事いただければと思います。 =============== エンジュク株式会社 宮阪沙織(ミヤサカサオリ)<s.miyasaka@enjyuku.co.jp> 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-10-6 西新宿小林ビル5F TEL:03-5332-3399 / FAX:03-5332-3398 URL:http://www.enjyuku.co.jp/ =============== |
No.3640 - 2018/09/18(Tue) 18:38:59
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