今日は詩吟の初お稽古日です。 今年もみんなで楽しく頑張るぞ!!
新正口號 <武田信玄> しんしょうこうごう <たけだしんげん> 淑氣未だ融けず 春尚遲し しゅくきいまだとけず はるなおおそし 霜辛雪苦 豈詩を言わんや そうしんせつく あにしをいわんや 此の情愧ずらくは 東風に咲わ被んことを このじょうはずらくは とうふうにわらわれんことを 吟斷す江南の 梅一枝 ぎんだんすこうなんの うめいっし
新 生 新年のこと 口 號 くちずさむこと 淑 氣 正月のしとやかな気分 おだやかな春の気 融 やわらぐ なごむの意 言 詩 詩を語り又詩をつくること 東 風 春風 咲 笑と同じ 吟 斷 詩をつくること 断は前の動詞を強調する助字
新年になっても、おだやかな気配はやってこず、ほんとうの春は程遠いことだ。霜や雪にいためられた辛(つら)さ、きびしさに、詩を作る気などおこりそうもない。 しかし、このような無風流な気持ちでは春風に笑われるだろう。先ずは江南のほとりで梅の詩を作ってみることにしよう。
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No.1999 - 2008/01/09(Wed) 06:51:00 [p6208-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp]
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