大豊神社
椿 峰山天神と称された社。 仁和3年(887)、宇多天皇の病気平癒のために勅願社として創建されたといわれる。 当初、椿ヶ峰山中にあったが、寛仁年間(1017〜21)に現在地に移った。 少彦命、菅原道真、応神天皇を祀る。 かつて、円成寺の鎮守社として公家の信仰を集めた大豊神社。今では鹿ケ谷一帯の 産土神として、また花木の名称として多くの参拝者を迎えています。 東山三十六峰の一つ、椿ヶ峰の山麓にある大豊神社。 山の名が表すとおり、この地の水はけのよい赤土と、生い茂る木々によって作られる 適度な日陰が、椿の育成に適しています。 境内の椿は11月下旬から5月初旬頃と見ごろが長く、その種類は安達、侘助、黒椿など 32本32種類に及びます。 その見事さに惹かれ、毎年必ず見に来る愛好家がいるほどだそうです。 椿を並び、末社の狛犬も有名。 大国社は狛ネズミ。 今年は特にネズミ年とあって参拝者も多いようです。 日吉社は狛猿など、それぞれが神の使者である動物をかたどっています。 特に有名な狛鼠にちなみ、大豊神社は「ねずみ社」と呼ばれ親しまれています。
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No.2139 - 2008/01/17(Thu) 06:30:56 [p6208-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp]
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