少年+夏休み これに「冒険」とか「淡い恋」や「種族を超えた友情」を足すと 映画や歌(少年時代)、ゲーム(ぼくのなつやすみ1,2)アニメになりますね。 いくつかの偶然が重なって人間以外と友情が生まれ、夏休みの終わり頃、元に戻るという「別れ」で涙し、少年の一生の秘密になるなんてたまんないですね。 見ているこっちも秘密を共有している様でちょっと嬉しかったりします。 ただ、泣ける映画は他の人と一緒に見に行けないです。 ドラえもんの「おばあちゃんのおもいで」はダイジェストでもだめだからなあ。 泣けるシーンも慣れるものと慣れないものがありますね。 未だに「パパとベタちゃん」のラストシーンは涙出てきますね。
それにしても、少女+夏休みってあまり印象ないですね。 本当はいっぱいあるんだろうけど。 どうしても2学期になって「何があったんだ?」という変わり様が話題になるというイメージがあるんだけど。 もしかして村井さんも言われた人…?
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No.1194 - 2007/06/10(Sun) 11:07:58
| ☆ (No Subject) / 村井美樹 | | | Hajimeさん、こんにちは。 河童のクゥの夏休みはハンカチ持参で観に行かれた方が良いかもしれません。 ちなみにアニメ「時をかける少女」は少女+夏休み(夏…かな??)なお話ですよ☆
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No.1222 - 2007/06/12(Tue) 19:35:14 |
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