35歳でエストラジオール値が10未満となったので、エストラーナを2日1枚貼るHRTを開始して半年ほどです。新しいコラムの「エストロゲンの製剤による効果とリスク」を興味深く拝見しました。エストロゲンをむやみに強くしても効果は高まらない、一定のレベルに達すればよいと理解しました。目的に応じてエストロゲンの濃度はある程度決まっているとは、不妊治療を行うのか更年期の症状を抑制するのかによって、投与する量に上限が決められているということでしょうか?エストラーナ2日に1枚でかなりの症状が緩和されましたが、まだ症状は残っています。もっと投与量を増やせたらもっと楽になるのではないかと感じていました。(黄体ホルモンを併用していれば)もう少し投与量を増やしても、閉経前の健康な女性よりも血中エストラジオール値が低ければ、同年代の健康な女性がそもそも持っているエストロゲン依存性の病気に対するリスクを追い越すことはないような気がするのですが。
1.不妊治療ではなくHRTでエストラーナを2日1枚以上処方するのは禁忌である、または効果の増大がない、とされているのでしょうか? 2.エストラーナ(0.72mg)と比較すると、メノエイド(0.62mg)は、1枚あたりのエストロゲン含有量もわずかに低いですが、さらに3〜4日間の連続装用となっていますので、ますます投与量としては少なくなるように思いますが、いかがでしょうか。もしそうであれば、できるだけ少量での奏功を目指すというのがHRTの傾向なのでしょうか? |