欲しかったアンティークデジタルウォッチを買いました。二つで1000円でした。もちろん動いています。このセイコーの時計はいくらぐらいなのかなぁと思いまして・・・・型は
Ａ129−5000　で1977年製です。裏ブタは電池ブタ付です。もしかして掘り出し物かなぁなんて思っているのですが（笑　もう一つはカシオです。

No.637 - 2008/03/25(Tue) 17:26:35

画像忘れてた・・・・

No.638 - 2008/03/25(Tue) 17:27:09

ほう、懐かしいですね・・・・。
まだデジタルが2万円くらいはしていた頃のモデルで
アラームは無かった頃ですか。
液晶は10年で標示しなくなると思いこんでいた時代ですね(;^_^A

でもストップウォッチが付いているだけでも凄いと思いました。
このあと同じ液晶盤のデザインでアルバが発売された気がします。

でも値打ちがあるのかどうかは？希少価値はあるとおもいますが。

No.639 - 2008/03/25(Tue) 18:38:56

希少ならまぁいいですか・・・・液晶31年たってもまだ大丈夫ですね。重厚感が今のデジタルとは比べ物になりません。

No.642 - 2008/03/25(Tue) 23:09:09

お〜、クーさんとほぼ同年代の私には懐かしいですね〜(^^;;
当時百恵ちゃんが「デジタルっは、カシオッ！」ってCMやってましたね〜
その頃すでにクーさんはご実家（ご自宅）の時計屋さんを手伝ったりしてたんですか？

No.643 - 2008/03/26(Wed) 02:13:12

そうですね・・・私が手伝い始めたのは昭和56年だったと思います。
セイコーが松田聖子でしたか。
あの頃は何も分からないのに希望と夢に向かってがむしゃらで
”気合い”だけが先走って空回りしていた頃が懐かしい(;^_^A
あの頃は”時計屋の手伝いで終わるか！”って思っていたのですが
色々もがいて結果は、そのまんまですね(;_;)

あの頃、今の判断力があれば・・・誰しもが感じる事なのでしょうが。

そろそろ自分の器も分かってきて気負いが無くなってきた。
そんな年代ですか。

若い方は自分の器を大きくする努力が大切ですね。d(^_^）

なんかブログみたいになっている様な(;^_^A

No.645 - 2008/03/26(Wed) 08:52:24