なるほど・・・皆さんの経験を読んでいたら意外にメーカーさんってオールドな時計の受けているのですね、驚き! ぼくらのイメージでは「古い腕時計=修理対象外で返却」の イメージがありますが。 それは古い機械を知ってる職人さんを整理したからと聞いています。
でも最近受け付けてくれるということはネットの普及でオールドクォーツが見直されて 修理需要が出てきたので、また当時の機械を触る事が出来る人を雇い直した?
としたらネットのブームが新たな雇用を生み出したかも?
私だってネットが無ければ今の「電池交換メンテナンス」やってます! って叫んでも誰も依頼してくれないでしょうからね・・・。
やっぱネットパワーは凄いわ!d(^_^) No.698 - 2008/05/31(Sat) 09:42:18
|