ご案内が遅れていますが、何かのかたちで今回もやります! 差し入れとか、楽屋花とか。告知,しばしお待ち下さいね。 近日、申し込み開始いたします(^ー^)/
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No.4186 - 2014/11/19(Wed) 23:16:45
| ☆ 西島さんや殿のDVDや / あ き ら | | | ご結婚に関連して、こんな記事が(笑) http://news.livedoor.com/article/detail/9487140/ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1411/19/news158.html 西島さん、おめでとうございます!!
映画DVDに関する記事は http://www.cinematoday.jp/page/N0068323
ワタシがいつもお世話になっている映画館がありまして。そこの支配人さんの記事もいつも拝見しているのですが、そのまま転載させていただきますね。 http://johakyu.co.jp/
「なぜ時代劇は滅びるのか」(春日太一著 新潮新書)なる本が売れている。作者は「水戸黄門」の終了を嘆き、時代劇衰退の原因をいくつか述べる。
1.「時代劇は高齢者向け」という固定観念。 2.「自然体」しか演じられないへたな役者。 3.味のある脇役、悪役の不在。 4.マンネリ演出を打破できない監督。 5.何もかも説明してしまう饒舌な脚本。 6.プロデューサーの時代劇に対する無理解、無関心、怠慢。 7.時代考証を意識しすぎる。 8.勧善懲悪の否定。悪人をかばう設定の不思議。
などなど。要は「つまらなくなった」と。時代劇を愛するが故の意見である。よくぞいってくれました。私も気になっているのが、文芸的志向の作品が多いと思う。そう、「娯楽時代劇」をどうして必死で考えないのだろうか。少しくらいウトウトしていても物語についていけるくらいの軽く明るく笑える映画を作ってほしい。最近でも「柘榴坂の仇討」、「蜩ノ記」と漢字が読めない、くらいの高尚的イメージがある。一方「超高速! 参勤交代」のような痛快娯楽映画もある。この作品のヒットは希望の光だ。日本映画界の現代劇にも大いに参考すべきであると、心からそう感じる。映画くらい、気楽に見たいではないか。
DVDの人気もそのへんにあると思われ。真摯にしごとに向き合っていらっしゃる蔵之介さんだからこその作品との出会いだと感じます。ファンは誇らしいね。(^ー^)
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No.4189 - 2014/11/20(Thu) 11:52:45 |
| ☆ Re: お花企画 / フランちゃん | | | あきらさんへ
お忙しいのに、有り難うございます。 お手数おかけしますが、何卒宜しくお願いします。
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No.4188 - 2014/11/20(Thu) 10:31:56 |
| ☆ Re: お花企画 / あきら | | | >満月さーん ありがとうございました!お礼言いそびれましたです。 お江戸も寒くなりましたでしょ。からだ冷やさないで下さいねー。
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No.4187 - 2014/11/19(Wed) 23:18:53 |
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