こんばんは。みさとさんレポありがとうございました。 東京から今朝帰ってきました。
夜行バスでのハードスケジュールですが、行って良かったと思いました。
席が割とよく見えるところだったので皆さんのお顔がよく見えました。
手塚とおるさんが挨拶に出てこられてユーモアたっぷりで携帯の電源切ってくださいとお話されたので、和やかな雰囲気になり、公演が始まり、手塚さんの朗読されたのが、凄い!しかなくって、蔵之介さんも手塚さんのパートのときうんうんとうなずきながら、にっこり笑ってました。
亀治郎さんのお江戸の語りが江戸の下町の宮部ワールドに入っていく入口でした。
蔵之介さん2役されたのもあるんですが、お顔が全部違いました。 これはセットも動きもない舞台で私たちは、朗読を聴いてるのでなく、劇を観に来てるんだと今更ながら、実感。
まだまだ朗読劇は7日まで続くので他の方のレポ書いて頂けたらいいなとおお願いいたします。
旅のお供に万城目学さんのエッセイ『ザ・万遊記』を持って行ったのですが、『鹿男あをによし』の打ち上げ参加のことが書いてあって蔵之介さんらしいエピソードが載ってました。 エッセイとしてもクスッと笑える話ばかりで面白いです。
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No.2551 - 2012/03/05(Mon) 20:13:33
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