| 度々申し訳ありませんが,新たに質問をさせてください。
円に内接する四角形ABCDにおいて,直線DAと直線CBとの交点をP,直線BAと直線CDとの交点をQとする。 ∠APBの二等分線と辺AB,DCとの交点をそれぞれE,Fとし,∠AQDの二等分線と線分EFとの交点をRとおく。このとき,∠PRQ=90°であることを示せ。 (添付ファイルに,概略図を示しましたので参考にして下さい。)
QE=QFの二等辺三角形をいえばよいとガイドにあるのですが,メネラウスの定理,角の二等分線の性質,方べきの定理等の定理・性質は思い浮かぶのですが摘要した後のそれぞれの式をどう結べば結論に至るか悩んでいます。 打開策をお教え下さい。
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No.399 - 2008/06/21(Sat) 02:08:17
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