| シャロンさん、こんばんは。 返信ありがとうございます。
○1の、k=0の場合、実数解は何個になりましたか? k=0の場合は、 0・x^2-2(2-0)x+1=0 -4x+1=0
で、実数解は一個になりました。
○2の、k≠0の場合、実数解が2個になったのは k がどのような範囲になったか
ここで分からなくなりました。
k≠0のとき {-2(2-k)}^2 -4k(k+1) (-4-2k)^2-4k^2-4k -20k+16 -4(5k-4)
までは理解できたんですが、ここからの解の出し方がわかりません。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
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No.6507 - 2011/09/20(Tue) 20:51:16
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