| 1次関数 g(x)=A−|Bx−C|(ただし、A>0、B>0、C>0)に対して次の問いに答えなさい. (1) g(x)=0の2つの解をα,β (α<β)とすると, α=[(シ)−(ス)]/(セ), β=[A+(ソ)]/(タ) である.
(2) 条件T:(チ)<(ツ)が成り立つとき, g(0)>0となる.
(3) 条件Tのもとで、y=g(x)のグラフ上の点Q(x, g(x))(0<x<β)について, 点Qからx軸上に垂線QPをおろし、点Qからy軸上に垂線 QRをおろす。原点をOとするとき,長方形OPQRの面積Sは
x≦(テ)/(ト)のとき, S=(ナ)x^2+{(ニ)−(ヌ))x (テ)/(ト)≦xのとき, S=−(ナ)x^2+{C+(ネ)}x である
Sは x={(ネ)+(ノ)}/(ハヒ) のとき, 最大値{(ノ)+(フ)}^2/(ヘホ) をとる
実際に(1)は解けて,α=[C−A]/B β=[A+C]/B
(2)は何となくですが,g(0)=A−(B−C) =A−B+C g(0)>0より, (A+C)−B>0なので, C<A?って感じです
(3)以降お願いします
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No.8140 - 2013/01/09(Wed) 11:21:26
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