「たの研」内沢達の掲示板へようこそ

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★ 教員免許状更新講習アンケート / たっちゃん

引用

もう退職しているので、講習の担当講師は、しなきゃいけないものではない。
好きで引き受け、自分が話したいことを話して、いい感想をもらっている。
素直にうれしいです。当然のこととはいえ、手当ももらえるのでありがたいです。
当局より今年６～８月の事後アンケートが送られてきたので、紹介しています。ご覧下さい。

→http://tachan.sakura.ne.jp/2013koushuu.html

桜島のことをちょっと。
８月半ばから降灰がひどくなって、先々週や先週はちょっと呆れかえるほどだった。
朝起きて窓から見ると一面灰色の世界が広がっていた。
駐車場では車に積もった灰を払う。その量がとても多く、いっぺんには払えない。
毛ばたきをゆっくり動かし、灰がどさっと地面に落ちる、そんなのを繰り返す感じ。
台風２４号の接近で結構な雨が降り、灰をある程度流してくれたのはうれしい。
ここ２、３日、桜島は静かだ。
その調子が続いて欲しい！！
無理かな～

No.198 - 2013/10/10(Thu) 21:47:03

★ 大人気の「あまちゃん」 / たっちゃん

引用

NHK朝ドラ「あまちゃん」人気がすごい！
僕もファンの一人だ。ただのファンではない、大ファンだ（笑）。
その証拠をお見せしたい。
今朝の放映で以前を少しふりかえる場面があった。
前半のクライマックス、アキが北三陸を離れて東京に行こうと、春子に見送られる場面だ。

今日の放映ではちょっとだけだったけど、大ファンの僕はちがう。
そのときの春子の言葉は全部紹介したい。

それは6月22日の放映だった。
この日の録画を僕は何度も見直して（聞き直して）、ファイルにしていた。

アキの「ママ、わたし、変わった？　1年前とずいぶん変わった？」との問いに、
春子は次のように答えたのである。

「変わってないよ、アキは。
昔も今も地味で暗くて、向上心も協調性も存在感も個性も花もない、パッとしない子だけど、
だけどみんなに好かれたね。こっちに来て、みんなに好かれた。
あんたじゃなく、みんなが変わったんだよ。
自信もちなさい！
それはねあんがい　すごいことなんだからね。」

春子のこの言葉、すごくイイと思う。
この前に、夏やかつ枝、弥生、美寿々らとアキのやりとりがあり、これまた素晴らしかったけど、
その紹介はまたの機会に。

No.197 - 2013/08/08(Thu) 18:13:19

★ スイスハイキングの旅 / 京都　小森　智☆八重美

引用

　スイス１３日間の旅行は好天とすてきな旅仲間に恵まれて大変思い出に残る楽しいものでした。。内沢さんのホームページに写真がアップされてからは家族で楽しませてもらい、友達にも見てもらっています。自分たちではなかなか撮れない広角でダイナミックな写真の数々、盛り上がった気持ちが伝わってくる全員の集合写真、そして、詳しいコメント、どれも、素晴らしい！さらに、個人写真をプリントしてたくさん送って頂き、エッーすごいと感激、本当にありがとうございました。
　トモちゃん＆たっちゃんご夫妻の会話や心遣いにより、みんなの心がはずみ、とても楽しい旅でした。今、アルバムを製作中ですが、アップされた写真をコピーしたり、コメントを参考にさせてもらったり、送付していただいた写真を早速貼らせてもらい、いつもの海外旅行より、充実したものが出来上がりそうです。心より感謝しております。第２弾、アップされるのを心待ちにしています。

No.195 - 2013/08/06(Tue) 11:29:48

☆ Re: スイスハイキングの旅 / たっちゃん

引用

スイスアルプスの「三大名花」は、エーデルワイス、アルペンローゼ、ゲンチアン（エンチアン）。
では、日本のは？　・・・　楽しかったですね。
僕はお菓子では「サブレ」が大好きです。
「トモちゃん＆たっちゃん」とはうれしい限り。
僕は、ちょっとほめられただけでも、すぐにのってしまいます。
ますます第２弾、続編に力が入る。乞うご期待！
・・・と行きたいのですが、作業が進んでいません。
どうかゆっくりお待ち願います。

No.196 - 2013/08/06(Tue) 20:16:19

★ ありがとうございます / 守護由美子

引用

ホームページ拝見しました。地名がわからないのが説明してあって、もう一度スイスに行った気分です。ご夫妻のおかげでさらに楽しいハイキングになりました。参加した人皆がそう思っていましたよ。家族全員で拝見して、「ガイドブック並みのホームページでスイス旅行の行程がよくわかり、内沢さんとぜひ旅行にご一緒したい」と言っています。また、第2弾の更新を楽しみにしています。

No.193 - 2013/07/31(Wed) 21:59:00

☆ 今朝写真を投函しました / 内沢　達

引用

スイスアルプス・ハイキング、本当に楽しかったですね。
掲示板への書き込み、そしてご家族で小生のHPをご覧くださったとは、とてもうれしいです。

さて遅くなりましたが、今朝写真をみなさんにお送りすべく投函しました。
守護さんの写真もとても素敵です。楽しみにお待ちください。

内山さん、小久保さん、ご住所をメールで教えてください。

No.194 - 2013/08/01(Thu) 15:28:47

★ (No Subject) / tainosin

引用

はじめまして

非常に素敵なホームページですね。
植物もきれいに撮影されていますし、参加された方の表情もいきいきしています。
３年前の部分にコメントして申し訳ありません。
夏の思い出の作詞をされた江間章子氏についてですが。
江間氏は幼少のころ岩手山の近くに住んでいました。
そこはミズバショウが咲く地域でした。
１９４４年江間氏は、たまたま尾瀬を訪れました。
そこで一面に咲き乱れるミズバショウを見たのです。
その時の気持ちを江間氏は｢夢心地｣と表現しました。
幼いころの記憶がよみがえったからです。
終戦後、ＮＨＫから｢夢と希望のある歌をお願いします｣と依頼されました。
その時、すぐ思い浮かんだのが尾瀬の情景だったのです。
たしかに尾瀬でミズバショウが咲くのは５月末であり、尾瀬の春先にあたります。
この理由を江間氏は、｢尾瀬でミズバショウが最も見事な５，６月を私は夏と呼ぶ、それは歳時記の影響だと思う｣と述べています。
歳時記には俳句の季語が掲載されていますが、ミズバショウは夏の
季語なのです。
文学上の季節と実際の季語は少しずれがあるため誤解されやすい
ようです。

No.191 - 2013/07/14(Sun) 22:59:48

☆ ご指摘、ありがとうございます / 内沢　達

引用

3年前、2010年7月の尾瀬の写真や記事をていねいにご覧下さり、ありがとうございます。
また僕のいい加減な文章に貴重なご指摘をいただき、あわせて感謝します。

http://tachan.sakura.ne.jp/yamahana/oze1.htm
http://tachan.sakura.ne.jp/yamahana/oze2.htm

↑上の二つは、山楽会のみなさんにご一緒させていただいた、
僕のとても楽しい「夏の思い出」です。

No.192 - 2013/07/18(Thu) 16:01:12

★ スイス旅行 / 藤井恒男

引用

ありがとうございました。本当に楽しいスイスハイキング旅行でした。登喜子も完走でき本当にこのツアー参加してよかったと思っています。私は7月20日塔ノ岳（丹沢）25～28日白峰三山（北岳、間ノ岳の３０００ｍの稜線）8月4～6日西穂高、焼岳）9月７～9日木曽駒ヶ岳、恵那山、御嶽山と山歩きの日程が入っています。登喜子からは「貴方がいなくてうれしいと」嫌味を言われながら元同僚等と山旅します。

No.190 - 2013/07/11(Thu) 15:09:40

★ すばらしい！山口香さん / たっちゃん

引用

読んでいてじつに気持ちいい、力をもらえる記事だ。
例の女子柔道選手15人の告発にその直前までかかわった、元世界選手権優勝者（1984年）の山口香さんの話。今朝の朝日新聞のインタービュー記事だ。

山口さんの印象はこれまでもテレビで柔道試合の解説を聞いていてよかったが、ここまでおっしゃる方とはとても感心した。すばらしい！

「私は選手に言いました。『ここからはあなたたち自身でやりなさい』と。さらに『あなたたちは何のために柔道をやってきたの。私は強い者に立ち向かう気持ちを持てるように、自立した女性になるために柔道をやってきた』という話もしました」「私はもう助けられない。だから自分たちで考えて、と」

ネットで、メールアドレスなど登録すれば「無料会員」になって記事全部を読めます。上の引用も下からコピペしたものです。

http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201302060623.html

No.188 - 2013/02/07(Thu) 18:17:33

☆ Re: すばらしい！山口香さん / ミチヨ

引用

たっちゃんへ

無料会員制度のことを教えてくださってありがとうございます。
さっそく記事を読みました。
すごかった～～～！
それまで山口さんの発言を断片的に聞いて、「いいこと言ってるなぁ」とは思っていましたがここまでとは・・・。

私が一番感動したのは「問題をすり替えさせない」ということ。
「問題点」を明白にして、ぶれさせないところ。
「声を上げるべき人は誰か」をはっきりさせて、彼らをバックアップしているところ。

自分もこれくらい冷静になりたいと思います。

年度末になって、来年度のことでいろいろあって
ちょっと大きな会でもの申すことがありました。
よーーーっく考えて発言したつもりですが・・・うまく伝えられたかどうか。（一人称で話をするのにも心がけました）

山口さんの記事は印刷して読み返したいと思います。

おまけ。
上のことですごく疲れて憂鬱だったのですが、
「じゃあ、どうする道がある？」と考え始めたら、
ああしたらどうか、こうしたらどうかといつの間にかわくわくに変わっていました。

ちょっとアドレナリンが出過ぎかもです。
気をつけなくちゃ。

No.189 - 2013/02/09(Sat) 11:35:43

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