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記事No.1002に関するスレッドです


通勤沿線、1本おくれの気になるおじさん / タロスケ
秋雄さん、不思議なもので、一日のうちに胸がときめくような素敵な人に何人も出会う日っていうのがたまにありますね。

「あっこの人とお友達になりたい!」と思って、何か話しかける言葉を探すけど、とっさには思い浮かばないものです。

そして、今日もまた「逃した魚は大きい・・・・」と、人生の虚しさ、もどかしさを感じます。

それとは全然関係ないんだけど、日勤(交代勤務でない通常の勤務)の時、いつも乗る出勤電車に乗り遅れて1本遅いのに乗ったら、素敵なおじさんを見かけました。
その後も何度か1本おくれて遅刻するたび、そのおじさんを見かけます。

今日はもう会社行くのやめて、あのおじさんの降りる駅まで電車に乗っていたい・・・と思うけど、やっぱり、いつもの勤務地の駅でおりてしまうのです。

藤木悠さんは残念ながら4年前になくなられましたが、佐原健二さんは77歳の今でもゴジラや円谷関連のイベントなどにちょくちょく顔を出しておられるようです。
佐原さんが書かれた「素晴らしき特撮人生」は特撮映画への愛情があふれる名著です。
大きな本屋さんの映画コーナーで見つけたらぜひ買って読んでみてください。

No.1002 - 2009/10/08(Thu) 19:20:46