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記事No.1257に関するスレッドです


まだ感情が高ぶってます、人間としてこれじゃダメかなあ・・ / タロスケ
下の「東京人の苦労?」に少し「追記」加えました。
これがないと、読む人がAさんという人物像をイメージしにくいと思い、書き足した次第です。

Aさんに恋人ができた時「私は永遠の愛を手に入れたわ、私たちは心で愛し合っているのよ」とノロけるのはいいのですが、そこから後が問題なのです。

そのAさんの彼というのが、それまでAさんが拘ってた「年上」でも「太って貫禄がある」「男らしい」タイプでもなかったため、Aさんは自分が「煩悩」を超越して一段高いステージに立ったと勘違いをしてしまったのです。

あろうことかAさんは、彼氏ができたとたんに、手の平を返したようなフェテシィズム・バッシングを開始しました。
「男を見た眼で選ぶ”専門部隊”の人のなかでも一番罪が重いのは”毛深い”男にこだわる人よ」と。
(”専門部隊”とはAさんが作った造語で、デブ専、老け専、ヒゲ専などの特定のタイプに拘る人のことだそうです。)


どんなにタイプの異なる男を好きになろうが、それはその人の好みの範囲内、セクシャリティーの範囲内の出来事であって、人それぞれの恋愛対象は「心」だけで変えられないものです。
Aさんは別のところでは「私は昔から草食系男子を従えた女王様になりたかった」などと、年上好きとは別の一面を持ってる事を語っているのです。
Aさんはまた、彼のことを自分が好きなアナウンサーに似てることを自慢してるし「外見で惚れたんじゃない」という主張と矛盾した発言もしているのです。
それに加えて年下の彼が出来てから「タチ」の快感に目覚めた、とか赤裸々な発言もしてます(好きでセックスできるなら、じゅうぶん相手はセクシャリティーの範囲内だってことです)。

「私は外見ではなく心で男を選ぶのよ、今の私は心の良い人ならアンガールズだって愛せるのよ」などとうそぶいてます(アンガールズの山根くん田中くんは、こちらの世界での非モテタイプとして、名前をあげられたようです)


とにかく何事も自分中心で、あまりに身勝手な論理の展開の仕方にあきれてしまって、これ以上、友人としてお付き合いすることは不可能だと感じました。

というより、あちらから先に絶縁宣言してきました。

彼は自分の著書を出したこともある文才のある人です。
でも、本を出版したことで、それまでのコンプレックスの反動が出てしまい自尊心が異常に暴走してしまったんだと思います。

女性に対しても地方在住者に対しても、相手の事を自分が批判しやすいように都合よく解釈するのは「妄想性認知」という一種の精神障害だと最近知りました。

病気の人に良識を求めるのは無理ですね。

おなかの中に溜まってるものを吐きだしたら、ちょっとスッキリしました。

ところで。ペギラさん、僕もガストの胡麻味の「食べるラー油冷やし麺」食べました。
やっぱり、醤油味より、胡麻味が、この麺にもラー油にも合うと思いました。

「大怪獣バラン」は、ラスト近く、なんだかバランが可愛そうになりますね。
主演俳優の野村浩三さんは「ウルトラQ」の「変身」では蝶を追って山奥に入って巨人になってしまいます。

No.1257 - 2010/07/10(Sat) 11:55:22