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記事No.1530に関するスレッドです


ようやく通常の勤務に戻れそう / 遠来の友(タロスケ)
ペギラさん、ウルトラQは放送は昭和41年の1月からですが、撮影は昭和39年からはじまってて、全28話撮るのに2年半かかってるそうです。
どうりでクオリティ高いはずです。
撮影スタート時は江戸川由利子役の桜井浩子さんは17才(!)だったというから驚きです。
ウルトラQは放送前から少年雑誌に怪獣の写真など情報が出回ってたから、ペギラさんの記憶はそのせいで時差があるのかもしれませんね。

ところで、もうすぐゴールデンウィークですね。
土日祝返上のフル稼働だったわが勤務先工場も、材料不足で4月の第4週から通常の勤務にもどり、GWはカレンダーどおり休めそうです。

このところ休日出勤がつづいてたので、そのぶん給料アップぶんを怪獣ガレージキットに使ってしまいました。
2009年に限定発売され、入手困難と思われた”飛びバラン”のキットが中野のまんだらけに1個だけ販売されてる情報を得て、原価の1,4倍の値段(1万7千円)をオンライン購入しました。
バランは身長25センチ(尻尾の先まで37センチ)で頭や背中に並ぶツノが透明部品、ガレージキットにはめずらしい中空の胴体で軽くて良心的な良いキットです。
まだ組立ててなおので画像は映画のスチールです=完成するとこのポーズになります。
「ゴジラの逆襲」の”逆襲ゴジラ”と”初代アンギラス”のキットも購入しました。
この4月、5月にちょびちょび作って、6月にまとめて色塗りしたいと思ってます。

No.1530 - 2011/04/13(Wed) 11:20:37