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記事No.1586に関するスレッドです


同じ兵庫県内でも / 遠来の友(タロスケ)
ずいぶん気温に差がありますね。
わが播州の中部地区は、天気予報の「神戸」で表示される予想気温より、冬は1.5度低いことがわかりましたが夏はどうなんでしょう?
天気予報より暑いんじゃないかという気がします。
昔勤めてた、家電工場は、やや内陸のほうにあったので冬は寒く、夏は暑かったです。

僕も基本は超ズボラ人間で、部屋はゴミ屋敷で、片付けないといけないと思いながら、会社で全精力を使い果たしてしまってるので、家では愛犬の散歩とパソコンを打つ体力しか残ってません。
職場では、柄に合わない”役”を3つも押し付けられてる(?)のですが、気がきかないと非難にあって、ノイローゼ状態です。

怖くてびくびくしてたことが今、この歳になって現実に自分の身にやってきました。
苦手な団体行動をどうやりすごすか、ここ数年は苦悩の日々です。
役から解放されて、もっと自分のことだけを考えたいのですが、職場の年齢構成がいびつなので損な立場です。
来年4月から社員の家族をも対象にした厚生の仕事もしないといけないのですが、女と子供は大の苦手、考えただけで憂鬱です。

あ〜!もうこの会社辞めたい!・・・・というのが本音です。

ところで秋雄さんの書き込みで思い出したのですが。「愛と喝采の日々」は、シャーリーと、もうひとりの大女優、アン・バンクロフトとの共演作でしたでしょうか?
この作品も昔、テレビの深夜映画劇場で観た記憶がありますが、女同志の友情が描かれてたような・・・・でも、よく憶えてません。
シャーリー、マクレーンさんの映画は、秋雄さんもご覧なったオードリーとの共演作「噂の二人」も観ました。
あの映画、ウイリアム・ワイラー監督は同じ原作を2度映画化してて、よっぽど同性愛に対する問題意識があるみたいです。
ワイラー監督と言えば、「ローマの休日」でオードリーの魅力を引き出した名監督ですが、ご本人も”理想のおじさまルックス”の人で、俳優よりも魅力的なそのルックスは、西宮市立大谷記念美術館で開催中の野口久光展でもお写真を見ることができます(ワイラー監督の来日時に、淀川長治さんや野口さんと記念撮影した写真も展示されてます)。

No.1586 - 2011/06/25(Sat) 09:22:07