★ お酒が飲めなくても大丈夫 / 遠来の友タロスケ
ペギラさん、大阪・新世界は北(梅田)から地下鉄に乗らなくてはいけないので、さらに20〜30分ほど遠いのですよ。
帰りはPM9時にお店を出て、自宅についたのは日付が変わる直前の11時45分で、愛犬の散歩を済ませてお風呂に入る頃には日もかわってたったっぷりの深夜てす。
佐分利信さんとYMOという取合せは70年代ならではのクロスオーバーですね。 ペギラさんが上野に飲みに出られるのでしたら、ぜひ、このHPのリンク集を参考にしてください。 HPにリンクのない店では、上野大番会館横のビルの「繁樹」さんや、上野駅浅草口出たところの「富士そば」のあるビルの「西郷どん」さん「まんた」さんなどが客層的にはペギラさん世代の方が多いです。
また、ちょっとペギラさんのご自宅から遠くなりますが、蒲田の「やじ馬」のマスターなども見た目も人柄も魅力的なので、足を伸ばしても後悔はないです。
カッチャンさん、僕もお酒は飲めないので、1杯めからウーロン茶やアセロラドリンクなどを注文してます。
ごくたまにお酒を注文しない客をよく思わないアホなマスターと出会っても「肝臓を悪くしてるので医者から禁止令がでてるのです」っていえばいいだけの話です。
作戦としては、いきなりドアをあけるのでなく、お店に電話して場所を聞くのもいいかと思います。 その時に「お酒は飲めないけど大丈夫ですか?」って聞いておく(大丈夫に決まってるけど)のもよいかと思います。
また、もし、自分が最初のひとりめのお客さんであった場合、自分が飲みたい飲み物を注文したあと、マスターとスタッフの方に「よかttら、お好きな飲み物をどうぞ」と飲み物をおすすめすると、のちのち会話がスムーズに運びます。 案外、お店のマスターも肝臓を悪くしてソフトドリンクを飲まれる方が多いようです。
さあ、みなさん、新しい扉を開きましょう。
画像は、シリーズ第3作「男はつらいよフーテンの寅」での、珍しいネクタイ姿のおいちゃん=森川信さん
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No.1696 - 2011/11/29(Tue) 23:08:40