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記事No.2254に関するスレッドです


懐かしの漫才 / 遠来の友タロスケ
秋雄さん、文面から、かなりお疲れの様子が見て取れます、。
でも、大丈夫ですよ、気持ちの波カーブはやがて上向きになります。

迷ったとき、霊能者や占いという方向は逆効果、決して救ってはくれません。むしろ、深みにはまってしまう可能性があります。

何かの思いにとらわれた場合、ウソっぽいって思っても、催眠術=心理療法のほうが効果があります。
探偵ナイトスクープでもおなじみ、神戸元町の足立先生の診療所にいきましょう!!
おひとりで行けない場合、投稿フォームから声かけてくれれば、よろこんんで、お付き合いします。

催眠術の効果というより、先生の人柄に癒されます。

同性愛者という運命以外にも、生い立ちやなどで人に言えない”運命”がある場合、誰かに話すことからはじめましょう。

健康診断の結果、余命いくばくもない不治の病が発見されて・・・・という”運命”の場合も、残り少ない生き方を考えるのに、まず誰かに話すことが大事だと思います。

霊能者や新興宗教にたよったら絶対だめよん!

ところでみなさん、「ミス・ワカサ島ひろし」という漫才コンビを御存知でしょうか?
僕は小学高学年から中学にかけて、このコンビの”島ひろし”さんが大好きで、ビデオのない時代、いつもテレビの演芸番組での出演を楽しみにしてました。
ワカサさんは早くに亡くなり、ひろしさんも表舞台から去って永い年月、そして、ひろしさんも亡くなって、もうそのお姿を見ることもないと思ってました。
ネットで画像検索しても、いいお写真がないのも寂しかった。
ところが、偶然、書店で「漫才のDENDO聴(きく)編」というDVDを発見し、わずか1〜2分ですが、懐かしいワカサさんひろしさんの漫才を観ることができました。
「ものさえ言わへんかったらどこぞの社長やいわれてもわからへんでしょ」とか、福福しい立派なルックスをネタにされるひろしさんでした。

No.2254 - 2013/12/20(Fri) 17:42:42