★ 6月には東京に行きたいです / 遠来の友タロスケ
ペギラさん、僕もミドリガメ飼ってたことありますが、コタツの中で死んでしまい、結構大きなトラウマになってます。
亀は飼い主を慕う心があるのですね(個体によってはですが)「何コレ珍百景」で飼い主さんと散歩する亀(イシガメ?)ってのををやってて、とても可愛く感じました。
犬は人間の気持ちに優しい動物で、だからセラピードッグというのが成立するのですね。
犬のことでトラウマとなるショックを感じたことがあります。 それはは、犬を食べる食文化があるお隣の国、韓国のこと。 犬に恐怖を与えるほど肉が美味しくなると信じられており、屠殺の仕方が言葉で表現できないほど残虐でおぞましいものなのです。 もちろん、韓国でも、犬をペットとして飼う人も多く(キムヨナ選手の愛犬は浅田真央選手と同じプードル)、ここ数年、犬食に反対する運動も活発になってるというニュースも見ました。 はやく(韓国に限らず)犬食文化がこの地球から消えてほしいです。 ケネディ駐日大使が日本のクジラ漁にショックを受けた気持ちも解ります。 だから、僕はクジラが食べられなくてもいいと思うけど、シーシェパードのやってることは正しくないです。 動物愛護の活動家、ブルジット・バルドーの気持ちは正しいです。
食文化は残酷、現実は残酷だけど、僕は動物に癒しを求めたい。 だから、今度、関東方面で、直接、動物と触れ合えるような動物園やテーマパークを探してみようと思います。
本屋さんで「ボク、ゴン太」という本を見つけました、ゴン太がタロウにそっくりで、また鼻がキュンとして目がうるみました。
僕の人生、”恋の幸せ”は、どんなに激しく追い求めても味わえなかったけど、犬と生活する幸せは味わえました。 絶対に裏切られることのない相思相愛の関係はある意味で恋愛より幸せだったんじゃないかと実感してます。
柴犬のピンとたった耳を後ろから頬ずりするとメチャクチャ気持ちいいのを知ってる人いるでしょうか? 柴犬は耳の被毛が一番柔らかくて気持ちいいんですね、ベルベットの感触。 次に犬と暮すなら、やっぱり柴犬、名前は”小太郎”にしたいな・・と思ってますが、現実には犬は飼いません。
つい最近まで現実だったことが、また夢になってしまいました
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No.2335 - 2014/05/22(Thu) 22:51:09