★ 若い頃は。。。 / 遠来の友タロスケ
まさしく秋雄さんの言うとおり、年取ると、ちょっと楽になりますよね。
僕も父の病状が悪化して、どうしても、この兵庫県西播磨の実家に戻らなくてはならかくなった16年前(30代の終わり)ころから、少しづつ恋愛依存症から開放されてきました。 しかし、東京(や大阪)の人がうらやましいのは今も同じ。 それは”語らいの場”があるので孤独感が薄くてすむからです。
僕のように、特定のタイプを求めるものには、地方暮らしは地獄を意味しますが、その地獄にも慣れてきたってことです。
恋がなくても、パートナーがいなくても、それなりに幸せな人生を生きることができる、今はそう思っています。
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No.2337 - 2014/05/24(Sat) 11:40:49