★ 「男嫌い」の名古屋さんの脛毛 / タロスケ
| この映画で名古屋さんは、小説家の岸田今日子さんのマンションに原稿を取りに来る雑誌編集者の役ですが、妄想シーンで、鎖に繋がれた奴隷の扮装のイメージカットがあります。 その時、名古屋さんの毛深い足が一瞬アップになるのですが、暗すぎて見にくいです。画質調整でかなり明るくしても、なんとなく薄ぼんやりしてます。 なお、名古屋さんは昭和５０年代のテレビで（タイトル思い出せないけど、十朱幸代主演の下町人情ドラマ）で、町の消防団の団長さんを演じたときも、あわてて電話にでて、ズボンがストンと落ちて、毛深い足を披露したことがありました。同ドラマでは甚平姿で足を投げ出して電話してるシーンなどもあり、スカパーあたりで再放送希望してるんですが、タイトルがわからないのでリクエストしようがないのがつらいところです。  |
No.43 - 2007/01/21(Sun) 12:50:09
