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記事No.673に関するスレッドです


大丈夫ではないです(笑) / タロスケ
実は今年最後の粗大ゴミの日に頑張りすぎたのが直接の原因です。
体力低下で、普段酷使している部分にヘルペスが出てしまったのです。

僕は自己紹介コーナーに書いたとおり、義足を装着してるんですが、足が腫れて1.5倍くらいの太さになってしまったため、義足に入らないので、予定していた家の大掃除もできなくて困っています。

このままじゃ正月が迎えられない! って感じです

しかし、ここはあわてず、ゆっくりやりましょう、

♪見〜ろよ〜 あおい〜そら〜 しろい〜くも〜 
そのうちなんとか な〜るだ〜ろう〜 ♪
って精神でいきます。

浜ノさん、「ラブラブライバル」覚えてますよ。
田崎さんのお父さんも、平泉成さんなんとなくだけど覚えてます。

秋雄さん、柴又はお正月の賑わってる時に行けば、映画のイメージどおりですよ。
寅さん記念館へ行って、レンタサイクルを借りて、江戸川を走りました。

ペギラさん、僕は現実には見たことないけど、おばけ煙突は西岸良平さんの漫画「三丁目の夕日」で知ってました。

BSの番組で小津さんの映画の跡を訪ねる内容の番組を観たことがあります。
今はだいぶ内容忘れてしまったけど、ペギラさんの情報はとても貴重でありがたいです。


昨日、CSで、なんやらエメリッヒ監督の「GODZILLA」という題名の大トカゲが出るコメディ映画を途中まで観ました(とても最後まで見られないシロモノ)。
ゴジラへの愛情も理解もないうえ、モンスター造形がひどく、アメリカの映画人って、センスないなあ・・・と絶望しました。
エイリアンでも作っとけ〜!!って、叫びたくなります。

何十年も前、アメリカでゴジラがコミックされた時、その直立した爬虫類にもの凄い嫌悪感を感じたのだけど、ああなってほしくないという最も悪い予感が的中してしまい、あれが劇場公開されるころはなんとも嫌な思いをしたものです。

時が経って、ひとつ評価できるのは、大トカゲがニューヨークへ出現する時の演出です。

大トカゲが歩く地響きで、イエローキャブやらパトカーやらが飛び上がるところなど日本では表現できなかった良いところもある。

でも、あの大トカゲの不細工さがすべてを壊してしまってます。

東宝の首脳陣はなぜ、あんなデザインにOKをだしたんでしょうか?
それに大トカゲの子供がウジャウジャ出てくるなんて悪趣味、許せん!

個人的に、理想のゴジラは、第1作の製作時につくられた雛形のゴジラ(画像)です。
できるかぎり原点にかえって、シンプルで怪獣らしいゴジラがまた見たいです。
 
あッペギラさんシャンテ前ゴジラの画像ありがとう。
像そのものは1メートルちょっと(台を入れて2メートル半)くらいで小さいんですよね。

No.673 - 2008/12/23(Tue) 10:56:09