この際だから、ピーター・ポール&マリーのポール・ストゥーキーさんのこと以来、ひさびさに拉致問題に関することを書きます。 この掲示板に書き込みしてくださる方は、良心的な方ばかりですので、みなさん、一日も早く拉致被害者のみなさんが日本に帰ってこられることを願ってる人ばかりだと信じています。 「将軍様」という呼び方、かの国の独裁者を茶化した侮辱の言葉だってこと、この日本においては常識だと思ってたのですが・・・・。 今は自由な発言ができる立場じゃない正男氏ですが、拉致被害者に関する情報を知ってる限り明かしてほしいし、拉致被害者救出に協力してほしいです。 二人の腹違いの弟たちと同じで、正男氏も反日教育を受けていたことが不安材料でもありますが、国外での生活が長いだけ、祖国を客観的に見る目もあるかもしれません。 ところで私、定額給付金の使い道を決めました。 テレビでおなじみの毒舌家=勝谷誠彦さんや、ジャーナリストの有田芳生さん、おなじみの重村教授や、音楽家の湯川れい子さん他らによる「七人の会」に全額募金します。 http://jinken.asia/m_nana.shtml みなさんも決して経済的に豊かな人ばかりじゃないと思うし、私自身も貧乏人ですが、決意しました。 実は「七人の会」のことは、テレビの関西ローカルの夕方のニュース番組で発足当時から知ってはいたのですが、具体的なことがわからず放置してました。 有本恵子さんのおかあさんの嘉代子さんとは地元の駅でお話したことがあります。 他人事ではない拉致問題はあらゆるニュースのなかでも最大の関心事、みなさんもずっと関心を持ちつづけてほしいし、僕も何万分の一か何十万ぶんの一でもいいから協力したいです。 それから、渋徹さん、SNSについての情報ありがとう。 ミクシィのことはいろんな情報源のひとつとして考えなおしてみます。 ペギラさん、このゴジラの写真は背後の高圧電線(電車の架線?)がいい雰囲気だしてますよ。 でもこれは平成のゴジラですね。 初代ゴジラをモデルにしたものだったら、この電線がもっと効果的だったのに惜しいです。 浜ノさん、「バンパイヤ」はリアルタイムで何話か見た記憶があります。 変身シーンはそれなりにリアルで、完全に変身しきるまでの過程が凄かったでのをおぼえてます。 まだ少年だった水谷豊さんも今の面影がありました。 でもこれは数年前に何かの「懐かし番組特番」で再見した新しい記憶かもしれません。 「ピロンの秘密」は昭和35年放送ということで、さすがに僕も見たことないです。 再放送もあまりなかったのではないでしょうか? 画像を添付しましたが、やっぱり記憶にないです。 マグマ大使は手塚さんの実写版としては成功したほうなのかもしれませんね。 僕も好きでした「マグマ大使」 実はマグマ大使の身長は6メートル(7メートルとも)だと知ってましたか? 怪獣と対決する時はさらに50メートル大に巨大化するのだそうです。 アロンの回で、ロケットから人型に変身し、その後に巨大化する表現がありました。 アロンとバドラは円谷プロの怪獣にも劣らないカッコイイ怪獣でしたね。 |