今、ウィキで調べてみました。映画版では波平さんは藤原釜足さん、マスオさんが小泉博さん。 テレビドラマ版では波平さんは”初代おいちゃん”こと森川信さん、マスオさんは川崎敬三さんでした。 |
雨が降ったり、止んだり、鬱陶しい日でした。明日は晴れるでしょうか、雲で覆われている分、暑さはましですね。 タロスケさん、「笛吹童子」の主題歌、いかにもレトロの香りがして、いつきいても味わいがありますね。他にも多くのなつかしい少年、少女むけの作品があったんでしょうね。 あのひばりさんも、一度だけ?か、ドラマ出演されたんですよ、「下町」というタイトルだったと思います、うっすら記憶があるんです。チエミさんの、サザエさん、なつかしいです、夫役は、ついこの前亡くなられた、小泉博さん、、母役は清川虹子さんでした、他の役の方は記憶になくて。ホント、「もいちどみたいなー」ですね。 |
アキオさん、ごめんなさい。YouTubeで検索してみたら「紅孔雀」知ってました、「笛吹童子」ほど強烈には残ってなかったけど、おそらく再放送か何かの懐古番組で、この主題歌も聞いたことがあります。 NHKで人形劇としてリメイクされたことも思い出しましたが、主題歌は変ってたようです。 子供のころ「怪獣マリンコング」というのが怖かったんですが、今見ると可愛いのにビックリ、あと「海底人8823(はやぶさ)」の主題歌を憶えてますがストーリーはまったく憶えてません。 「ナショナルキッド」の再放送が昭和40年ころにあって、それは巨大怪獣とかが出てきて、飛行シーンとかもよく出来てました。 「隠密剣士」はリアルタイムで見てたし、「忍者部隊・月光」に夢中になって駄菓子屋さんで軟質プラスチック手裏剣を集めた思い出があります。 特撮評論家の草分けとも言える池田憲章さんのYouTube画像、楽しんでください。 |
僕が生まれて初めて見た映画は東映動画「シンドバッドの冒険」だったように思います。 でも印象に残ってるのは「キングコング対ゴジラ」とやはり東映動画の「わんぱく王子のオロチ退治」で、ともに怖い”怪獣”の出てくる映画でした。 アキオさんが幼いころに憧れた新諸国物語はテレビ版の再放送のをチラっと見た記憶があるのと「笛吹き童子」の♪ヒャラ〜リヒャラリコ♪という主題歌が印象に残ってるだけで「紅孔雀」に関しては記憶がありません。 映画版は、連続もの中篇映画ということもあって、テレビで放送されることも少ないですね。 「少年探偵団」のカブトムシのロボット?のスチール写真は、江戸川乱歩のムック本で見たことありますが、本編そのものは見たことないです。 少年探偵団はアニメ版を見た記憶があります。 「チロリン村」は記憶にありますが、その後の「三匹の子豚」や「ひょっこりひょうたん島」がリアルタイムの記憶があります。 子供のころ、見たくてたまらなかった映画は、町中にポスターが貼られていた「三大怪獣・地球最大の決戦」で、キングギドラが初登場する映画です。 親にせがんだけど、願いは叶わず、中学生のときにテレビで始めてみて、ちょっと期待はずれだった記憶があります。 |
「紅孔雀」、あの映画が、最初にみたいと子供心に思ったことをうっすら記憶に残っています、伏見仙太郎さん、大きな蛙・・・もちろん映画はみることは叶わなかったですが。「少年探偵団」、カブトムシのような模型に入って・・・ぼ ぼ ぼくらは少年探偵団 勇気りんりん ♪♪ 映画でみた?覚えてないけど、映画館で封切られたのは知ってます、あの頃の映画産業はまさに花型、ドル箱産業だったですね。でも、まず貧しかった、あの頃、今のように世間が振り向くことなく、復興だけをめざしていたね、ついていけない人はどんどん取り残されるだけだったね。バナナやチョコレートが高級感たっぷりの、そんな時代だった、でも少しづつ余裕ができ、わたしは、「チロリン村とクルミの木」を楽しみにする子供になっていたね。 |
ペギラさん「神経質を喜べ」って、素敵なタイトルですね。 昔、昭和40年代に青島幸男さんや中山千夏さんらが出演してた「お昼のワイドショー」で、夫が同性愛者だと知った女性のお悩み相談があって、「それは病気です」ってなんか権威のある学者みたいな人が言ってたのを聞いた記憶があります。 昭和50年代、浜村淳さんもラジオの深夜番組で「女性が女性を好きになるのは普通、男が男を好きになるのは異常です」と言ってました。 ペギラさんの見たプレイボーイは当時としてはかなり進んでたのでしょうね。 |
斎藤茂太さんの本で『神経質を喜べ』という本は読んだことがあります。確かに気が小さいという事で自分もかなり損をしている部分もあると思います。 要するに自分に自信がない。他人からも暗に言われた事があります。又思った意見を上手く言えない。 ラジオの人生相談で『自分は同性愛者かもしれない、もしそうだったら死んでしまいたい。』という内容を聞いた事があります。 現実には一人だけカミングアウトした事がありますが相手は驚いていました。 でもそれは現実だったし、でもあまり悩んでもしようがないと思います。 若い頃読んだプレイボーイの人生相談によると、ゲイの事かなり肯定的に書かれていました。 |
職場の休憩室で見た神戸新聞に、斎藤茂太(しげた)さん(通称モタさん)のCD講話集12巻セットの広告が出てました。 http://www.u-canshop.jp/mota/?utm_campaign=ls_5145&utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_content=ldg_txt_n&gclid=Cj0KEQjw7_mrBRDH4Y2UjLHEmfcBEiQA8OTHf1sXL-P29CprIdABS7vdu7cvGNjUAPIC3Vc5Hp3IMaQaAmTZ8P8HAQ モタさんの著作のタイトルみただけで癒される気がします、たとえば「気が小さい人ほどうまく生きられる」など・・・ 僕もモタさんの本、読んでみたいです。 アキオさん、自害したK大生は可愛そうですね、親の期待が重かったんでしょうね。時代も悪かったのでしょう、今は若干、同性愛者は生きやすくなっているので、アキオさん、考えようによってはラッキーですよ。 |
タロスケさん、レスありがとう。わたしの言葉が、いろいろとタロスケさんを複雑にさせたようで、わたしこそ、ごめんなさい。タロスケさんの、投げかけていること、わたしなりに理解可能です。わたしが狭い世間だけを相手にして、暮らしている、たぶん、若いころ、旅をして、出会いを求めたりしましたが、世間は平均値や無難さ可愛らしさ、強いて言えば、ゲイでないことを、暗黙に要求している現実を知り、取り繕うことに疲労、そんな世間から遠ざかることに拍車がかかったと思っています。 いまはよくここまで生きてきたなと、不思議に思います。あの頃、本に有名なK大生が、そういう場にいき、母が現れて・・・、その後、彼は自害したと記載されていました、わたしは天然だから助かったんだと思います。 もうこの年代になり、問われることも限りなくなくなりましたが、同時に、あの行為達を忘れたようで、でも実際にリアルはところに行けば容易に火がつくのは目に見えますね。 |