昨日、タロスケさん達の話題に入って行ければと本屋さんへ向かいました。本は直ぐに見つかりましたが、厚い・・本の厚さが厚い・・、これを持って会社へは少し無理・・。で買わずに、【韓国の歴史ドラマが面白い!】なる本を買って帰って来ました。少しだけ立ち読みをしましたが、内容に引きずり込まされるには至らずで、次回またトライしようかと思っています。プロレスのシナリオ・・、人間性、きっと考えさせられるんだろうな。 ゴジラ・・、私が映画館で観たのは【キングコングVsゴジラ】です。ゴジラで初めてのカラー映画との事でした。ゴジラの口から発射される、青白い放射線が印象に残っています。そして、最後に続編が有るぞーと匂わせるアメリカ映画に良くある手法で、終わりとなった様な・・。あれから、東宝怪獣シリーズは多分大人の階段登る辺りまでは必死で見続けたかと思います。 今度は、温泉シリーズのDVDに挑戦しようかと・・。 話は変わりまして、【女のなきどころ】だったかと思いますが、故藤岡琢哉がヌードになったとか聞きましたが御存知有りませんか? |
そう言えば秋雄さんの仰っていた“剣をもっては日本一の・・・がんばれ強いぞ 僕らの仲間 赤胴鈴乃介”は覚えています。でもその音源というか何処から聞こえたのか、ラジオかテレビ?映画?思い出せません。 映画は「バラン」からです。1958年というから6歳の時ですね。「ゴジラ」きっと私は幼すぎて観ていないでしょう。 |
”剣をもっては日本一の・・・がんばれ強いぞ 僕らの仲間 赤胴鈴乃介”耳覚えのある歌で、雑誌の付録の漫画も、見覚えありますね、竹内つなよしさんの作品でした。 「乳母車」、石原裕次郎さんの若い時の映画です。あの、自然な演技、せりふまわし、間合いの自然さ、あれは天然のもので、やはり星の下に生まれた方なんですね。なんか、見直した感じです。いやみやつくったかんじがないんです(創っているんですが)。 |
“赤胴鈴ノ助”はラジオでやっていたらしいですけどちょっと記憶にありません。まだラジオが真空管の時代ですよね。映画も観ていません。鉄人28号のラジオはよく聞いていました。この頃は普通のTrラジオになっていました。 増田俊也さんの本読んでみたいと思いました。機会があれば読んでみるつもりです。力道山が亡くなった時は本当に意外だったなーと感じました。あの街頭テレビ、近所の公園に観に行ったものです。 |
東海のカッチャンさんいらっしゃい。 こちらでの初カキコミうれしいです。 赤胴鈴の介の主題歌や後年のテレビアニメは知ってるけど、映画版は"中村玉緒さんの若い頃"ということでバラエティー番組でちょびっと紹介されたのを見ただけです。 そこには少年というより、すごい「目張り」をつけた若い兄ちゃんが鈴の介を演じてて、漫画やアニメのポッチャリとした少年剣士のイメージと違いすぎました。 でも、その映画版も、スカパーで放送されたら見てみたいです。 必殺技「真空斬り」がどんな風に表現されてるか興味ありますもんね。 ペギラさん、力さんと木村政彦さんのあのフィルムは肝心な部分が写ってないんだそうです。 予定調和を一方的にガチに切り替えたら勝つのは当たり前です。 くわしくは増田俊也さんの本を読んでみてください。 |
初めてお邪魔します。タロスケさんから内容が明後日の方向に行っちゃっても良いので、是非場を賑わせる為でも良いので入って来て下さい、との事でしたので清水の舞台から飛び込むつもりで書いています。 昭和20年代中間の私から見ても、何かマニアックな内容で今回はついて行けませんので、今回の映画に関しましてはノーコメントです。ちなみに私が映画館で観た最初の映画は、“赤胴鈴ノ助”だったと思います。今回は、この辺りで失礼します。これならばと思える内容の時に、またお邪魔します。 タロスケさん、初登場の出方は失敗でしたでしょうか? |
デコちゃん映画は「稲妻」も観ました。ちょっと複雑な家庭みたいですね。 あまり印象に残らなかったのでネットで調べたら〔そう言えば〕と映画が蘇ってきました。勿論「浮雲」も観ています。 「力道山VS木村政彦」はテレビで一部観た覚えがあります。その場面はユー・チューブでも観られますね。 |
ペギラさん、「放浪記」僕も観ました。 森光子さんの舞台は見たことないけど、高峰秀子さんと成瀬巳喜男監督のこの映画は林芙美子さんの自伝的小説の映画化で、なんとなく芙美子さんのあまり明るいとは言えない性格があらわれてると思います。 暴力をふるう夫を宝田明さんが演じてて、あれだった加東大介さんのほうがよっぽどいい人だとおもうんだけど・・・ デコちゃん映画は「稲妻」「妻の心」も観ました。 原節子さんと姉妹役の「阿片戦争」は今回の日本映画専門チャンネルのラインナップにはいってなくて残念。 デコちゃんが「風は海から」を歌うシーンをYouTubeで見て、本編をずっと観たいと思ってます。 最近、「昭和の巌流島決戦」と言われた、昭和29年の 「力道山VS木村政彦戦」の敗者である、木村政彦さんに関して、増田俊也さんというライターが詳しく書かれた「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(物騒なタイトルですが)を読みました。 昭和のスーパースター、力道山さんは、人から愛される部分と冷酷でダーティーな部分と両方を持っていた人のようです。 この本はリキさん、木村政彦さんだけでなく、第3のスーパースターである大山倍達さんにも言及してあるので、興味あるひとは読んでみてください。 僕は今のK-1とかプロレスとかはほとんど興味ないんだけど、あの昭和巌流島対決だけはずっと歴史上の出来事として興味あるのですよ。 画像は「ローマの休日」のヘップバーンとウィリアム・ワイラー監督です。 |
片思い、私も経験がありますけど人を想う事って悪い事ではないと思います。今の所私にはありませんし、また片思いで終った事もあります。でも川越ではタロスケさんの所から遠いですね。 只、相手から言いたい事を言われて私を馬鹿にしたような言動があったのに実は嫌いではなかった、という事もありました。特にお付き合いした訳ではありませんけど。 私は疲れた時は寝る事を最優先にしています。朝起きた時が一番疲れが抜けているような気がします。 1962年版 高峰秀子さんの「放浪記」観ました。森光子さんの舞台があまりにも有名なので。 |