| 宇都宮の餃子は全国区になっているのですね。たれは地方によって異なるようです。シュウマイは時々食べます。あと、関東で有名なのは鰻です。 雑誌「少年」や「少年画報」なんて懐かしいですね。 |
| タロスケさん、ごめんなさい、呼び捨てになってしまいました。お詫びします、すみません。 |
| 今日、借りてきたのは、「瞼の母」「闇の狩人」の２本です。「ガス人間・・」や「米」という作品もあって、あの八千草薫さんも出演されているので、今度、みようと思います。やっぱり、映画っていいですね。 タロスケ、東京ですか、代官山にコミック関連のいにしえのものがずらり展示、公開されているところがあるって、耳にしましたが、詳細は知りません。雑誌「少年」や「少年画報」「少年ブック」なんて、手にとってみたいもんです。ペギラさん、好みはあると思いますが、餃子なら、地元においしい店があり、味噌だれで食します。赤萬って店ですが。宇都宮は有名なんですね。しゅうまいは関西人は、食べる人少ないじゃないかな、でも、ヨコハマのものは、みんな知ってますよね。 |
| 東京へ行こうかと思います。 具体的には何も決まってません。 観光というより｢探し物の旅｣になりそうです。 |
| 私も横浜崎陽軒のシュウマイが売り切れて食べられなかったので餃子を帰ってから食べました。食欲が戻ってよかったですね。 北鎌倉は駅舎の感じもレトロで雰囲気的に良かったですね。 旅というのは日常からの開放があるので溜まっていたストレスが解消されます。私の目眩は貧血から来ているのかもしれません。 今、信州の旅を考えています。鈍行列車でも一泊すればかなりノンビリ出来ます。とにかく静かな所に行ってみたい。 |
| 避難勧告は出たものの、幸運にも避難することなくやり過ごすことができましたが、よりコースから離れた和歌山や奈良の被害が大きいようで、心が痛みます。 ご心配おかけしてます目眩に関しては、頭痛予防薬の副作用の可能性もあります。 食欲も戻って、今日の夕飯は酢豚とギョーザを食べました。 ペギラさん、僕も円覚寺は門の前までいったのですよ。 あの日はなぜか外人観光客が多かったのが印象的で、それもやはり小津監督の海外での知名度と関係してるのかな？と思いました。 今、沖縄ひとり旅計画と東京ひとり旅計画を考えています(いつもひとり旅ですが) 。 画像は岩井先生です。  |
| 台風１２号 心配していました。真っすぐ直進して関東地方に向かうと思っていました。急に西に首を振りましたね。 私の方は、この夏の後半、やっと血圧が下がりました。今１３０台です。一時は２００以上まで上がってしまいました。しかし無理やり薬で抑えているせいか何か変な感じです。 それと日曜日、北鎌倉の円覚寺に行って来ました。小津監督の眠るお墓は案外簡単に見つかりました。あの階段を登って拝観料３００円を払い中に入って右上の方です。今も酒瓶が供えてありました。小津監督の生まれた深川と眠る北鎌倉に行って感慨深いものがあります。でも御愛飲だったダイヤ菊と言う日本酒は個人的にはちょっとイマイチでした（笑）飲みやすいかもしれないけど。 鎌倉には久しぶりですが良い所ですね。 タロスケさん具合が悪そうですけど大丈夫でしょうか。心配です。 |
| ぺギラさん、この山村聡さんの写真、色気がありますね。 この台風で避難勧告が出ましたが無事です。 それより、熱が下がって数日たつのに、いまだに座ったり体を横にしただけで目眩がして気分が悪くなります。 まだ体力が完全には回復してないのかも。 |
| 山村さんは、その「山の音」から10年後に「傷だらけの山河」の主演をされています。 冷徹な事業家、有馬勝平役でしたが、「山の音」の方がずっと優しい感じがします。 妾２人がいるのに会社の女子事務員まで手を出す有馬勝平でしたが、物語の最後の方では女子事務員にも振られてしまい、妾にも意外と冷たくあしらわれてしまいます。 写真はこれからその女子事務員（若尾文子さん）とナニをする前に入浴後の山村さんです。気持ちがはしゃいでいますね。  |
| 秋雄さん｢山の音｣は山村聡さんの長男の嫁を見守る老け役演技がみものです。 山村さんはこの作品で演技賞を取りました。 息子役の上原謙さんは１つ年上なのに、慈愛に満ちた堂々とした風格で父親を演じてます。 川端康成原作とはちがうラストだそうですが、それはヒロイン原節子さんの決意を表すラストシーンでしょうか。 あの鎌倉の竹林の路地の風情がなんとも言えない作品でした。 |
