みなさん、健康上の悩みを抱えて、大変ですね。まず、食事の際は野菜から先に食すると、中性脂肪の数値など下がると、ためしてガッテンで言われていました。高カロリーはよくないんでしょうね。一度、お試しあれ。ちゃんと寝て、食べて、何事も適当に考えて、仕事以外になんでもいい、楽しみをもつことかな。 山椒大夫、よかったです。田中絹代さん、香川京子さん、花柳喜章さん、演技もしっかりしていて、なんともいえない余韻がありました。時代が生んだ作品でしょうね、この古典を、現代人が描くのは、まず役者さんがいませんね。 007のボンド役も、イギリス人であることが条件・・何か通じるものがあるんでしょうね。 |
ペギラさん、糖尿病は本当にたいへんですね。 僕も糖尿病予備軍です。 頭痛の原因の一つが高血圧なので降圧剤を毎朝飲んでいます。 お盆に部屋を片付けた疲れが今になってドっと出ました。 頭痛で三半規管が弱くなってるのか、激しい目眩、それも吐き気を伴うくらいのが襲ってきました。 熱がこんこんと出て、今の今まで寝込んでました。 「恍惚の人」はBS、CSアンテナ移動前で受信できませんでした。 森繁さんとしては”老け役”だったのですね。 高峰秀子さんもまだ40代くらいだったのではないでしょうか? 9月になったら少しは涼しい日も多くなる気がします。 僕のような交代勤務従事者にはできないことだけど、暑さを乗り切るのは睡眠が一番だと思います。 |
私も高血圧と糖尿病の薬を飲んでいますが、年間にするとかなりの金額になります。 でも必ず“老い”というものは来るのですね。今も膝が痛いし体のあっちこっちにガタがきているような気がします。 森繁久彌さんの「恍惚の人」をケーブルテレビで観ました。森繁さんの本当に大熱演でしたね。これも社会で大反響がありました。時代を先取りしたと言っても過言ではないでしょう。この時、森繁さんは私と同じ位の齢で演じていますね。 |
陽は長くなったけど、暑さがぶり返してますね。 秋雄さんが借りた「山椒太夫」は溝口健二監督の香川京子さんとかが出演されてた映画でしょうか? その映画は見てないのですが、東映動画「安寿と逗子王丸」は記憶にあります。 ただただ悲しい映画でした。 頭痛薬は鎮痛剤のマクサルトが1錠500円で10錠、他に処方してもらう6種類の薬を合わせた合計は、ひと月で一万円近く、診察代と交通費入れると軽く1万円超えてしまいます。 しかも、マクサルト10錠くらいじゃ足りないので、市販の鎮痛剤も多量に買います。 脚に貼るパッドもすごく高いし、腰痛の治療費なども馬鹿にならないくらい高い。 腰痛ベルトもどんどん強力な奴に買い換えてます。 毎年、秋になると「ああ、今年も彼氏できなかった・・・」という気分になるのはなんなのでしょう。 たぶん、半袖から長袖になるからです。 9月3日にBS・CSアンテナの設置場所移転工事して、またスカパーやBSで古い映画が観れるようになります。 フレッツ光の、パソコン要モデムでBSやスカパーを観れるサービス(フレッツテレビ)がわが田舎でも始まったのですが、そちらのほうが工事費 高くつくようです。 |
日の暮れるのも、若干早くなったみたいですが、今日は暑かった。いつものように、なんということもなく過ぎました。用事はあるんですが、なかなか動けないし、ぼんやりしないとしんどいですね。タイプにもよるんでしょうね、用事を済まさないと、次にいけないし、何があるのか先送り? タロスケさん、頭痛はつらいですね、これだけは我慢できないですね。1錠、何千円もする薬もありますが、保険でも高いです。 秋になれば、また喪失感とともに静けさが訪れ、夏を恋しがり・・繰り返しでしょうか。「山椒大夫」借りました。 |
秋雄さん、仲雅美さんが歌ってたポーリシュカポーレ 、もちろんリアルタイムで知ってます。 どうしてロシア民謡歌うのか、当時ちょっと不思議でした。 最近、頭痛防止薬のせいで、休日ボ〜っとして、やりたいことが全然すすまない日々が多かったのですが、どこかへ何かを見に行く、という予定を立てると頭痛防止薬による頭のボンヤリ感が多少抑えられることに気づきました。 普段からの頑張りすぎはよくないですね。 多くの薄〜い時間のなかで生活してて、たまにどっぷり濃い時間をすごして脳ミソを活性化するのが良いみたいです。 サインはVの動画、何度アップしても削除されてしまうのですが、そのたび、また別の方がアップされるようです。 この挿入歌「この道の果てに」は歌そのものが流れたのはジュンが子犬を拾ってくる回だけなのだけど、毎回、BGMとしてメロディが流れるので、なつかしく思ってくださる方も多いと期待してます。 |
「ポーリシュカポーレ」って歌、ご存じでしようか。ロシアの歌で、大草原の歌、ですが。大陸的なおおきな、いかにも大草原を感じさせてくれる歌です。過去に「冬の雲」というドラマで使われていました。木下恵介さんの作品でしたが、田村正和、大原麗子、二谷英明、久我美子さんらが出演していました。 緑萌える 草原をこえて 僕はゆきたい あなたの 花咲く窓辺へと・・・ 仲 雅美さんが日本語で歌ってヒットしましたね。 |
有意義な時間を過ごされているようで、私は変わらず、惰性的ですね。誰かが、濃い時間がほしくなるって言われていましたが、そうなんでしょうね、そこに入ってゆくと、ワクワクドキドキがあるんだろうけどね。それが、何なのか、人それぞれですね。「サインはV」、久しぶりに聞いてみます、ありがとう。 |
今日、旧居留地にある神戸市立美術館と、三宮のちょっと東の岩屋にある兵庫県立美術館に行ってまいりました。 たまたま宮崎アニメ=ジブリ関連の催しでしたが、商業美術はダイレクトに伝わるものがあります。 先日の小磯記念館と何ら変わらない本物がそこにあるって感じです。 当HPの著名人パパでも取り上げた俳優の高城淳一さんが亡くなられので「サインはV」でレインボー冬木監督の動画を探してみたんですが見つからず、変わりに「サインはV」主題歌と挿入歌を再アップしました。 また、せつない歌声が心にしみる二葉あき子さんの隠れた名曲「雨の日ぐれ」昭和26年も追加しました。 高城淳一さん、二葉あき子さんのご冥福を心よりお祈りいたします。 また、日本映画にハリウッドの技術を持ち込み、数々の名作を世に送り出した名カメラマン、三村明さんのドキュメンタリーの一部もアップしてます。 |