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さよならの夏 / 遠来の友(タロスケ)
秋雄さん、あのCMスポットで流れてる手嶌葵(てしまあおい)さんの「コクリコ坂〜」の主題歌いいですね。
森山良子さんが歌った1976年のドラマ「さよならの夏」のカバーだと今、調べてわかりました。

昔は封切り館は駅前の中心街にあり、近所には二番館、三番館で遅れて観ることがおおかったですね。

館に飾られたスタアさんのポートレイト、ロビーカードと呼ばれるカラー(人口着色)の大きな写真など、わくわくしました。

ペギラさん、幼馴染と方々と今でも交流があるというのは素晴らしいことですね。

今日は地元の港で花火大会があったので自転車で見にいったのですが、港のフェリー乗り場あたりの民家などは”昭和”の感じがまだちょっと残ってて、不思議なタイムトリップ感があります。

「にっぽん昆虫記」は河津清三郎さんの毛深い裸を期待して観たおぼえがあります。

期待したようなものはなかったけど、左幸子さんが熱演でした。

BSアンテナの位置をかえてもらう工事を電気屋さんに相談したいけど、家がゴミ屋敷状態のままなので恥ずかしくて来てもらえないです。

お盆までに少しづつ片付けようと思います。

画像は私、タロスケの補装具を着けてない時の両足です。
会社から帰るとすぐ舗装具は外すので、膝歩きで掃除なんかやってられない。

それがゴミ屋敷化の言い訳なんですが、根性だして時々は一気に片付けます。

自分のことをこれからどんどんあけっぴろげに公開しいてゆきますので、みなさんよろしくお願いします。

パパの縁側の自己紹介コーナーも、もっとあけっぴろげに書き換えたいと思ってます。

No.1603 - 2011/07/31(Sun) 00:59:38

ゆるい坂を下りてゆけば・・ / 秋雄
 おさななじみは通りすぎてから、いいもの、いい思い出だけしまっていたい。みな、それぞれの人生へ、出会ったおっちゃん、おばちゃん、かわいくない子でごめんなさい。あの世で、みてますか?
 神戸は下町が、成長とともに開発され、アパート、マンション、新築住宅に変化して、ほとんどの人が引っ越していかれましたね。怪獣映画は、幼いころ、空想たくましかったですが、私の時はまだ、封切り映画にいくのは高級感があったものです、クリスマスを祝うようなものですね。なんせ、まだTVが家庭に少なかったですね。
 「コクリコ坂」の主題歌、一昔前、読売TVのドラマの主題歌でした。森山良子さんが、きれいな声で歌っていましたよ。
 

No.1602 - 2011/07/29(Fri) 23:13:24

私は幼馴染みに良く会います / ぺギラ
私は実家と今の家が近いせいか実家に用があって行くと出会う事があります。
色々な人生行路を歩まれているのではないでしょうか。

懐かしいですね。友達と行った映画 「ゴジラ対キングコング」とか外国映画の「ハタリ」とか「史上最大の作戦」とか、No1599とは矛盾しますが東宝の怪獣映画は観ていました。
それと、ウォルト・ディズニーの映画も良く観ました。
先日のキングギドラも小学生の頃、友人が得意げに話していました。あいつも今頃何をやっているのだろう?。メッチャ頭の良い奴だったけど。ふと考えてしまいます。
そう言えば私がこの世界に入るきっかけになった人も人間性に少し問題はありましたが京都大学の出身者でした。これホントの話ですがもう時効にして下さい。

No.1601 - 2011/07/27(Wed) 13:54:18

郷愁 / 秋雄
古い映画の話題も違和感がないなんて、しあわせです。生きている間に、元気なうちに、どこまで味わえるかわかりませんが。ひとごとだったことが、明日はわが身にの年になりました。映画をみるのも、ひとやすみのときがありますね。「実」、いかれたことあったんですね。おじいさんが持て筋だったりして、モーション(フルい)かける人もいてね。イメージ湧きませんが。みなさん、全くわからない人たちですね(当たり前か)。
 幼ななじみの人たち、もう会うこともないけど、よく思い出します。よく遊んだものです、あの頃はまだ下町情緒が残っていました。今思うと、大事な宝物ですね、ちょっと苦いけど。

No.1600 - 2011/07/26(Tue) 21:46:25

今村昌平監督 / ぺギラ
今村昌平監督といえば後から「にっぽん昆虫記」があります。この頃には私も10歳を過ぎていたし、友人達と『大人の世界』というか少し話題になった事がありますね。同じ監督だったとは知りませんでした。この辺からは暫く日本映画は見なくなりました。

「綴方教室」はケーブルテレビで放映されています。2台のテレビの内1台のアナログテレビはデジアナ変換で届いているのでまだ使えます。

No.1599 - 2011/07/26(Tue) 21:19:34

またBS・CS放送が見れなくなってしまいました。 / 遠来の友(タロスケ)
秋雄さん、「実」さんはカラオケかかりっぱなしの賑やかなお店ですね。
広くてお客さんがいっぱいなので、「あっいいな」と思うようなタイプな人を見かけたことありますが、カップルで来られていました。
僕はどちらかというと会話中心の落ち着いた店が好きなので、最近は行かなくなりました。

名作映画はBSやスカパーで見たいのだけど、竹が伸びすぎて、また今年も電波を受信できなくなりました。アンテナの位置を変えることを考えてます。
「綴方教室」や「馬」なども放送予定があるので、はやくなんとかしたいです。

No.1598 - 2011/07/26(Tue) 17:19:56

小学生だった / 秋雄
 「にあんちゃん」、わたしも観たい作品ですが、まだ機会がありません。ヒユーマニズムをうたう作品は感動がありますね。「綴り方教室」も、作品名は知っていますが、いまだ未知です。これからの楽しみです。
 ことしの夏は去年より暑さはましかな?朝は少し肌寒いですね。そうそう、友人に誘われ、とうとうバーにいきました。というか、友人の相手の方が知らない人ですが、引退したので、その孤独の代償ですね。友人は全くマイペースですので・・。要領よすぎる人は苦手なんですが、妥協できるところまでですね。バーの名前は「実」でした、タロスケさん、ごぞんじですか。

No.1597 - 2011/07/25(Mon) 22:35:37

にあんちゃん / 遠来の友(タロスケ)
ペギラさん、僕もだいぶ前にBSで「にあんちゃん」見たことがありますが、ストーリーは憶えてないです。。
在日朝鮮人家族への差別に負けないたくましさが描かれていたような記憶があります。

今村昌平監督で長門裕之さんが主演の映画は「豚と軍艦」というのもありましたね。
この作品はチンピラの哀れさを描いてたような・・・とにかく人間のバイタリティみたいなものが描かれてたような気がします。

No.1596 - 2011/07/21(Thu) 22:45:14

子供の頃見損なった映画 / ぺギラ
モスラ?Vではバージョンアップしたモスラが見られました。子供と巨大な蛾、外国映画にでもありそうなパターンです。それなりに楽しかったと思いました。

話は変わりますが、子供の頃、私が7歳の頃だと思うのですが社会的に大変反響のあった「にあんちゃん」という映画があります。
兄が学校で?か何かで観てきた、と聞いた時、自分も観たかったのに、と残念に思った記憶があります。偶然にも南浦和図書館に置いてありましたので借りる事が出来ました。
舞台は佐賀県の炭鉱で父の死 兄(長門裕之さん)の失業を乗り越えて元気に生きていく4兄妹が描かれています。今では失われてしまった家族の絆とかヒューマニズムというか何かを気付かせてくれました。

No.1595 - 2011/07/21(Thu) 18:43:37

子供向け怪獣映画 / 遠来の友タロスケ
防衛隊や対策本部の描写がないので、なんだか物足りないですが、それなりに楽しい平成モスラでしたね。水中モードはやりすぎの感がありました。
モスラなのに顔がちょっと怖いし。
モスラ?Vのキングギドラはなかなか立派な貫禄のあるギドラで、なかなか良いです。

No.1594 - 2011/07/17(Sun) 14:56:59

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